• 締切済み

日本人が「シーシェパード」のような活動をしたら

かつてアボリジニを虐殺し、今はカンガルーを虐殺する「某国」を許さない!とばかりに、 ・「日本国籍を有する」者が、 ・「第三国の船籍を持つ」船を繰り出し、 ・「公海上」で何らかの調査をしている「某国」の船に ・「水鉄砲を撃つ」程度の抗議活動 をした場合、「国内法」に抵触するでしょうか?

みんなの回答

  • akak71
  • ベストアンサー率27% (741/2672)
回答No.2

日本国民の国外犯は刑法3条、4条の2規定されています。 具体的罪名により相違します。 傷害罪は国外で実行したときは、日本の刑法でも処罰されます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • tadagenji
  • ベストアンサー率23% (508/2193)
回答No.1

法律の適用について、属人制と属地制があり各国は都合よく両制度を使い分けています。 日本人が実行すれば、属人制により日本国内の法律を適用することになるでしょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 日本の船とシーシェパードの船が衝突?

    「日本の捕鯨船がぶつかってきた!日本人は救助もしてくれなかった」 シー・シェパードの船、沈没…日本側とは逆の証言 ★シー・シェパードの捕鯨抗議船 日本の監視船と衝突 ・米環境保護団体「シー・シェパード」は6日、同団体の捕鯨抗議船アディ・ギル号が  南極海で日本の調査捕鯨団の監視船、第2昭南丸と衝突、航行不能になったことを  明らかにした。乗組員の1人が肋骨(ろっこつ)にひびが入るけがを負ったという。  水産庁は、第2昭南丸の船体に大きな被害はなく、乗組員にけがはないとしている。  シー・シェパードによると、ギル号は抗議活動中に第2昭南丸に衝突され、船体が  半分以上沈んだ状態になった。シー・シェパードは「(事故発生時)ギル号は静止  していたが、突然衝突された。(日本側は)救助もしてくれなかった」と批判。調査捕鯨を  行う日本鯨類研究所は、ギル号が衝突してきたとしている。  水産庁によると、ギル号は6日午前、調査捕鯨船団の母船に薬品入りのボールの  ようなものをぶつけたり、船団に異常接近するなどの妨害行為を行った。事故当時、  第2昭南丸は近づくギル号に放水などで警告したが、ギル号が急に減速するなど  したため衝突したと説明している。  http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100106/dst1001061609010-n1.htm ・南極海で日本の調査捕鯨船に対する妨害活動を展開している米国の反捕鯨団体  「シー・シェパード(Sea Shepherd)」は6日、日本の調査捕鯨船団の監視船と小型抗議船  「アディ・ギル(Ady Gil)号」が衝突し、真っ二つになって沈没したと発表した。乗り組んでいた  6人は全員無事でSSの別の船に乗り移ったという。船の回収は難しい状況だという。  http://www.zaikei.co.jp/article/biznews/100105/42544.html ※画像:6日、シーシェパードの高速船アディ・ギル号と乗員  http://sankei.jp.msn.com/photos/affairs/disaster/100106/dst1001061609010-p1.jpg 海賊船シーシェパードがついに日本の船に衝突しました。 以前からの危険行為で腸煮えくり返る思いなのですが、 このシーシェパード一体どうしたら良いのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 「シーシェパード問題止める策は『調査捕鯨やめます』宣言」?

    ★困った年中行事 ・日本の調査捕鯨船団の監視船と、米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の小型高速船がふつかった。  昨年2月にも同じようなトラブルが起きている。なにやら、この時期の南極海の年中行事のようになりつつある。  波が荒いにもかかわらず、SSの船は日本の船団のすぐ近くにとどまったまま抗議活動を続けていたようだ。  衝突の直接の原因はさておき、SSのふるまいに問題があったように思える。  そもそも日本の調査捕鯨は、国際的に認められたものである。それが自らの主義主張と相容れないからと  いって、緑色の光線を照射したり、ロープで船の針路をじゃましたりすることは表現の自由から逸脱している。  もちろんSSからすれば、トラブルの映像が世界を駆けめぐれば格好の宣伝になる。今後も抗議活動を  エスカレートさせることはあっても、控えめにしていくとは考えにくい。  このままでは、人命にかかわる事態が起きないか気がかりだ。「困った年中行事」を止められないものか。  ひとつの策は、国際捕鯨委員会(IWC)の場で、日本が「いっさい調査捕鯨をやめます」と宣言することである。  だが、日本の政府にも立場なり主義主張なりがあるから、そんなことがすぐに実現できるとは思えない。  捕鯨をめぐって世界の国は真っ二つだ。「困った年中行事」は、まだ続くのだろうか。(村山知博)  ※朝日新聞1月8日付・窓―論説委員室より引用。 http://popup777.net/wordpress/wp-content/uploads/2010/01/asahiseasyepard.jpg 日本は海賊テロ犯罪集団には屈するなと考えていましたが、 実はそもそも調査捕鯨などやめてしまったほうがよいのでしょうか? もしオーストラリアシー・シェパードの言う事をきいて調査捕鯨をやめたらどうなるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 住民票を抜いて船上で生活することは認められる?

    あくまでも下記は漫画の話で、仮定として受け止めていただきたいです。専門家から見たら想定に抜け漏れ解れがあるかもしれませんがご容赦ください。 もし公海上に船で寝食を行い、通学時や通勤時に船を岸に付けて大学や会社に行って帰ったら船で公海上に出る生活は法的にも認められますか? 川辺に柱の根本を移動できるコンクリートブロックで固めただけ(土地には繋がっていない)の掘っ立て小屋だと河川法、自創法、建築基準法あたりに抵触しそうなので、公海上で通学の時だけ岸に寄せる行為は法的に認められるのでしょうか? ちなみに、インターネットなどの通信や電気は、プロバイダを自作したり、空気中の水分子を水蒸気に遷移させてタービンを回す“ほぼ永久機関”などあの手この手の最先端最新の超技術で快適にできる物とします。 技術的な不可能はこねくり回して何とかしましたが、法律的観点からはどうしても可能性を確立することができませんでした。こうなったら裁判官や検察官に対して精神操作を行って無罪放免を勝ち取る未来しか描けません…。ご助力お願いいたします。

  • シーシェパードの連中は、何を考えているのでしょうか?

    シーシェパードの連中は、何を考えているのでしょうか? シーシェパードなるテロ(ここでは、有形力の行使をもって自らの主張を押し通そうとする行為と定義する)団体による、我が国の調査捕鯨業務に対する、有形力行使を手段とする妨害活動が話題になっています。同団体は、アメリカでイワシクジラの肉を提供していたすし店にも抗議に押し掛け、業務を妨害してるようです。 ついにメンバーにして実行犯の1人が先日逮捕されまして、連中の犯罪行為に対する警鐘となることを、願っています。 それにしても分からないのが、連中はなんで船まで大金をかけて仕立てて、他国の正当な業務を有形力で阻止しようとしているのかです。 クジラを食べたくない人に食べることを強要する必要はありません。しかしクジラがいかに食べたくないと思っている人がいたとしても、他人がクジラを食べることに口をさしはさむ、ましてや有形力で阻止することが許されるはずもありません。イスラム教諸国が、そうでない国に「不浄」なブタの飼育・食用販売を禁止するよう求めているでしょうか?そんなことはありませんよね。何を食べ、何を食べないかは、文化の違いであって、どの国も自国の文化を押しつけることはしていないはずです。 なんで連中はあのように日本ほか何カ国かの文化である捕鯨を敵視するのでしょうか?そりゃ哺乳類を一切食べないとかいう人たちなら多少私も理解できるかもしれませんが、散々牛肉を食べておいて捕鯨を非難する連中の気持ちが全く分かりません。 ちなみに私は、人と動物の区別こそ絶対的であるべきであり、逆に動物の中であれこれと差別する(あれは殺してしまえ、あれは保護しよう)べきではない、という立場です。

  • シー・シェパードはなぜ逮捕されないんですか?

    シー・シェパードのゴジラ号がタスマニア島を出航したと2010年12月の記事に書いてありました。 デモなどの反対活動は自由にやってもいいと思いますが、船や船員を傷つける目的での妨害はオーストラリアでも犯罪だと思いますが、どうなんでしょうか? 公海上でのことだとは思いますが、日本国籍の船が被害にあっているので、日本の法律も適用されそうな気もします。 また、シー・シェパードが逮捕されないのであれば、シー・シェパードの船に酪酸を投げたり発煙筒を撃ちこんで妨害してもいいということになるんでしょうか? 捕鯨船がシー・シェパードを妨害するということではなく、シー・シェパードを妨害するためだけに他の団体が船を出すということです。 オーストラリア政府がその船をタスマニア島から出航させてくれると思いますか? よろしくお願いします。

  • シーシェパード今度はマグロ漁を妨害すると宣言

    南極海で日本の捕鯨船団に対して攻撃を続ける環境保護を標榜する米団体シー・シェパード(SS)の ポール・ワトソン代表が産経新聞のインタビューに応じ、今回の反捕鯨キャンペーンの後、地中海の クロマグロ漁妨害を行うと宣言した。世界のクロマグロの8割を消費する日本を再度、 標的にする狙いがあるとみられる。一方で、日本船との衝突について「全ての非は日本側にある」とし、 調査捕鯨に正当な理由はなく、公海上で行う密漁行為に過ぎない」とこれまでの主張を繰り返した。 ワトソン代表は、日本船の追尾を続ける抗議船スティーブ・アーウィン号に乗っており、 7日、衛星電話でインタビューに答えた。 クロマグロをめぐって、大西洋と地中海産の国際取引の全面禁止に向けた動きが広がる中、 ワトソン代表は「次のキャンペーンを、クロマグロを守るために地中海で実施する」と述べ、 スティーブ号と新抗議船ボブ・バーカー号の2船態勢で沿岸諸国の漁船への妨害活動に臨む考えを示した。 抗議船は、日本が調査を終える春ごろまで南極海に展開させ、その後、 できるだけ早い時期に、地中海に移動させるとしている。 日本は取引禁止措置に反対しており、同団体が実際に妨害行動に踏み切れば、 クロマグロ市場に何らかの影響が出ることは必死だ。 シー・シェパード、今度はクロマグロ漁妨害へ「衝突はすべて日本に非」 一方、先月6日、団体のアディ・ギル号と第2昭南丸が衝突した事故について、 「私たちの方から船に体当たりしたり攻撃したりはしない。私たちに恐れを抱かせようと、 第2昭南丸が故意に衝突した」と強調。事故の詳しい状況を調べるオーストラリア海保当局の 事情聴取にすでに応じていることを明かした。 ワトソン代表はキャンペーンの予算について、新抗議船の購入費も含めて、少なくとも700万ドルと回答。 全世界にいる3万5000人のサポーターからの寄付などでまかなっているとし、 「オーストラリアとニュージーランド国民から圧倒的な支持を受けている。 彼らからの支援がなければ、抗議活動は立ちゆかない」と話した。 また、スティーブ号には日本人女性が通訳として乗船していることが判明。 電話インタビューに「シー・シェパードは人間を含む動物全ての命を守るためにここに来ている。 人体に害を与えるような物は使っておらず、 けが人が出るような振る舞いは一切していない」と答えた。(佐々木正明) http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100209/crm1002092003037-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100209/crm1002092003037-n2.htm 今日本がとるべき行動はなんであるのか教えてください。 よろしくお願いします。

  • 腕掴み強引客引き女殴った男がサツに逮捕された件

    数年前、東京の街中で、客引き女が、 通行人の日本人男性の手を強引に 引き込んで店に入れようとしたところ、 この男性が女を殴り、 傷害でサツにパクられるという珍事がありました。 ネット上にはサツに対する不満が多数書き綴られていました。 また、警察に対する抗議活動もあったと推測されます。 【1】 皆様はこの事件をどう思いますか? 警察は行き過ぎた事をしたと思いますか? 【2】 この種の事件に対する抗議活動も、 公安の監視対象になっていると思いますか? 【3】 公務員がこのような抗議活動に参加した場合、 国家公務員法(政治活動の禁止)に抵触するのでしょうか? 【4】 警察に中国の工作員は潜り込んでいると思いますか? ※この客引き女の国籍は、 「中華人民共和国」です。

  • 反捕鯨団体はなぜ牛を食べることはOKで鯨はだめと主張するのですか

    反捕鯨団体はなぜ牛や豚や鳥を食べることはOKで鯨はだめと主張するのですか? いろいろ説明はされていますが、しっくりきません。 しかも「われわれは海の警察官だ」といいます。いろんな正義がありますが、なぜ鯨だけだめなのでしょうか。 参考記事 反捕鯨の抗議継続を宣言 捕鯨妨害の団体 【ワシントン18日共同】日本の調査捕鯨船の活動を妨害したとして、警視庁公安部が威力業務妨害容疑で米環境保護団体「シー・シェパード」の活動家3人の逮捕状を取ったことについて、抗議船のポール・ワトソン船長は18日、「抗議活動には何の影響も及ぼさない」とし、今年12月からも南極海での抗議活動を行うと明らかにした。  ワトソン船長は「われわれの活動が違法なら、逮捕状はわたしに対して出されているはずだ」と述べ、日本側の対応を「ばかげており、理にかなわない」と指摘。3人が実際に逮捕されれば「日本の違法な捕鯨活動に国際的な関心を集める場として法廷を利用する」とした。  同船長は「われわれはひるまないし、引き下がらない」とし、今冬も2隻の船で抗議活動に臨む方針を強調。「われわれは海の警察官だ」と述べ、「クジラの大虐殺という違法行為」を阻止する構えを示した。 【共同通信】

  • 公海上では反撃はできないのですか?

    反捕鯨国と捕鯨国とで意見の対立が起こることは理解できないこともないのですが、米環境保護団体シーシェパードによる抗議活動(日本の調査捕鯨船に薬品入りの瓶を投げる等の行為)は全く理解できません。このような場合、日本の調査捕鯨船は自衛目的の反撃はできないのでしょうか?今後も、同団体による危険な行為が予想される訳ですから、放水などといった生ぬるい対応では防げないのでは・・・。ある程度の武装を調査捕鯨船に施したり、護衛艦を同行させるなどして反撃することは公海上でも問題なのでしょうか?

  • シーシェパードの活動

    割合、日本では非難の対象であるシーシェパードですが、どうも本懐が見えてきません。 ただのパフォーマンスだと揶揄する人もいますし、汚い金が動いているという噂もあります。 逆に彼らを支持する有名人が多い事も事実です。 アメリカは慈善活動、環境保護活動が盛んな国ですから、プロスポーツ選手・ミュージシャン・俳優、彼らはホントに精力的に活動していますし、そんな彼らが支持する団体ですから僕も無下に単なる暴力団体とは決め付けるには早計だと思っています。 日本の調査捕鯨に関して、主な調査対象は数が増えているミンク鯨であり、捕獲しても問題ない種だと思います。むしろ増えた数を減らさないと近海の生態系に影響が出るくらいですから。 これに関して、ちゃんと情報交換、話し合いは行われているのでしょうか? 今、海洋生物の問題で一番非難しなければいけないのは、中国の行動です。 最近問題になっているマンタの激減、フカヒレ需要によるサメの乱獲、近海の魚介類を根こそぎ漁獲、これらの問題行動に警鐘を鳴らすべきなのに、日本は及び腰で頼りない。 シーシェパードはこれに手を出していないのか? 日本の報道だとむちゃくちゃしてる印象しか受けないのですが、どうなんでしょう?