解決済みの質問
こんばんは。いつもお世話になっております。
私は現在高校生の男子なのですが、家庭科の授業内でどうしても納得できなかったことがあり、ここで経験者の方からのご回答を募りたいと思います。
最近は「事実婚」といって、籍を入れずに夫婦のスタイルをとるカップルが少なくないです。(日本やイタリアではまだ社会的効力は弱いですが。)
また、日本を含めドイツ等の先進国でも結婚しない人の割合が高まっています。生涯未婚率も今後上昇し続ける見通しです。
ここで、結婚するメリットを自分で調べてみたのですが、具体的には「配偶者控除」などの経済的利点、子供のためにはやはり正式な夫婦であった方が都合がよい(字数の関係で割愛)ことなどが挙げられました。
しかし、ここで納得できないのが、実際は夫婦共に子供を望まず、また控除の対象にもならない高収入にも関わらず、お互いの愛情のために結婚する例が沢山存在するということです。(一握りの例外というならわからないでもないのに……。)
私は現在(17才)の時点での人生設計において、将来は子供を設けず、結婚もしないことに決めております。(これは私の目指す職業のためなのですが)
しかし、上記のような例を見ると、それほどまでに彼らを結婚へと導く何かがあるのではないかと思えてきます。一体彼らが結婚する理由とは何なのでしょうか?
未婚の方・既婚でお子さんのいらっしゃらない方・既婚ですでにお子さんのいらっしゃる方等……
どんな方でも構いません。ご意見窺いたく存じます。
投稿日時 - 2010-02-10 00:21:49
婚姻する最大のメリットは
自分が唯一の配偶者である。と証明できることではないでしょうか
現在の日本においては同時に複数の配偶者をもつことはできません
そこにおさまるということは、ほかとの差別化を明確にできるということです
たとえ自分より愛されている愛人がいたとしても、「配偶者」というだけで優遇されることはたくさんあります
その地位が愛され度のバロメーターみたいなもんです
自分がもっとも愛する人に「じゃあその証拠を見せて」といわれたとき公式の手段で証明できる簡単な手続きです
事実婚は同時に2人とすることも可能だと思いますので・・・
↑別な相手と婚姻したまま、事実婚もできてしまいますからね
投稿日時 - 2010-02-10 14:14:51
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ベストアンサー以外の回答(8件中 1~5件目)
一緒に居たいという気持ちが有ったからです。
私自身は遠距離恋愛でしたので特にその思いは強かったです。この女性なら結婚して一緒に暮らしても良い。子供が出来ても良いと感じたからです。恋というより、それ以上の状態の気持ちが芽生えましたね。
パーソナル空間という考え方があります。他人がそこに入ることはストレスの対象になりますが、そこに招き入れるという許せる存在が結婚相手だと思います。
そういった状態を法的に、形にするのが婚姻届だったり結婚式だったりします。制度があるから結婚するのではなく、夫婦という事を認めてもらうことでしょうね。メリットデメリットはあまり考えていません。デメリットは考えますが、なんとかしようという気持ちになります。
この結婚するという時の精神状態はなんとも言えない特殊な感覚ですね。
投稿日時 - 2010-02-10 15:02:30
夫婦共に子供を望まず、また控除の対象にもならない高収入にも関わらず、お互いの愛情のために結婚する例>
私がそうでした。高収入と言う訳ではありませんでしたが、結婚前~結婚後の数年間は控除対象ではありませんでしたし、子供も望んでいない状態で生活していました。(今は違いますが)
私が結婚した理由は、「皆がしてるから」。(勿論パートナー間に愛がある事前提ですが)
考え無しな理由ですが、突き詰めて考えるとそこに行き当たりました。
「皆がしている」。これ、意外と馬鹿に出来ないと思いました。
一般的に日本社会に所属して生きて行くためには、自分がその中で「一般的であると言う位置付け」を取得し、それを上手く駆使して生きて行く事が効率良くなります。(実体験で説明して下さっている方もいらっしゃいますね)
高校でも「皆がそうだから」と言う理由でしている事、意外とありませんか?
例えば、あなたが学校に通う理由。質問者様の年齢だと、それが日本の社会的に一般的だと言われる状況です。
それらの個人的なメリット&デメリットは別として、日本では特に「皆と同じにしている」と言う事だけでメリットが発生している事も多いかと思います。
私は、結婚と言う形が社会的なものである以上、理由はそこにあるのではないかと思っています。
…では、結婚をする事が本当に社会的に効率が良い事か?
100%そうだと断言する事は決して出来ないでしょう。
自分の環境や相手にもよるでしょうし、それに付随してメリットもデメリットも発生します。
ですが年齢を重ねるほど、結婚のメリットが大きくなる事を否定できなくなります。
逆に、若ければ若いほど結婚のデメリットが目に付く事も多いでしょう。
なので、当人にとってメリット&デメリット感が飽和状態となる適齢期(個人差有り)と思われる辺りで、良いパートナーが見つかれば結婚する人が多く、適齢期を過ぎても良いパートナーに恵まれなければ婚活までする人も出て来ます。
そうまでして「一般的であると言う位置づけ」が欲しい日本人もいるのです。
質問者様の仰る「結婚へと導く何かがあるのではないか」その通りだと思います。
そしてその「何か」の答えは人によって違うでしょうし、人によって違う以上、これが正解と言う事も確定出来ないかと思います。
世界では遠方の国との交通連絡手段が無い時代から、各地に結婚制度がありましたよね。
形や内容に差はあれ、世界各地で似たような男女間の契約制度があった所がほとんどだと思います。
それは今現在も各国で法律化されるなどして、その多くが引き継がれて来ました。なぜでしょうね?
「人間はなぜ結婚するのか?」
その理由を人類学的見地で論文にしている学者がいるかもしれません。とても興味深いと思います。
最後に、どんなに人間的に立派で強く成功して恵まれた人間でも「孤独」には勝てません。結婚するにしろしないにしろ、それを知っている男性は強いと思います。
人間誰しもが孤独だとは思いますが、せめて形だけでも抗いたい、繋ぎ止めたいのかもしれませんね。
事実婚における法的権利や社会的位置づけが日本でも認められるようになれば、結婚と言うスタイルはある程度まで減るかもしれません。
ですがそれでも、「結婚」と言う法的契約自体はなくならないと思います。
長文失礼しました。
投稿日時 - 2010-02-10 14:43:48