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プリンセス・プリンセスは、赤坂小町時代、本当に全然売れなかったのですか?
最近ユーチューブで、プリンセス・プリンセスの、赤坂小町時代の映像が多数投稿されているのを見て、ふと疑問がわいてきました。 プリプリファン等の間では、「プリプリは、赤坂小町時代には、全然売れない、無名のバンドだった」というのが常識になっています。しかし、たまたま視聴者が録画して長年保管し、ユーチューブに投稿されたテレビ番組だけでも、こんなに多数あるということは、実際は当時、赤坂小町は、かなりの頻度でテレビ出演していたと推定されます。売れないタレントが、頻繁にテレビ出演出来るでしょうか? 特に疑問を感じたのは、「コアラボーイ・コッキィ」という曲についてです。この曲は人気テレビアニメの主題歌だったわけですから、全然売れないはずがないと思うのですが?またアニメ番組製作者が、全然売れてないタレントを、主題歌の歌い手に起用するとも考えにくいのですが? どなたか、当時赤坂小町が、どの程度売れていたか、どの程度知名度があったか、どの程度頻繁にテレビ等のマスメディアに登場していたか、特に「コアラボーイ・コッキィ」という曲も本当に売れなかったのか、などの点について、何らかの知識・情報等を知っている人がいらっしゃいましたら、ぜひご回答をお願いいたします。
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補足
ご回答ありがとうございました。また、面白いサイトを紹介してくださり、ありがとうございました。 私がこの質問を書き込んだ動機の一つは、私と同様にプリプリの赤坂小町時代に興味を持っている人が、どのくらい存在するか知りたかったからです。 従って、私の質問への回答になっていなくても結構です。プリプリの赤坂小町時代に関する、何らかの記憶・知識・情報等をお持ちの方、どんな小さな事でも良いので、ご回答をお願いいたします。 プリプリファンの皆様のために、私も一つお教えします。上記「参考URL」に表示されている、「1996年に発売されすぐに回収となった赤坂小町のCDジャケット内側より」の写真ですが、これは赤坂小町2ndシングル「ひと夏のスキャンダル」のプロモーションビデオ(と思われる映像)から転写したもののようです。それは、ユーチューブの、下記の投稿映像の前半部分を見れば明らかです。 http://www.youtube.com/watch?v=qzTBrweyeDc この映像を見ると、まさに100パーセントアイドル路線であり、バンドと言うより「楽器も弾けるアイドルグループ」として売り出されていたことが良くわかります。おそらく当時はまだ、女でロックバンドをやること自体、「ツッパリ」のように見られがちだったので、そのイメージで見られないようにして売るためには、アイドル路線で売るしかなかったのでしょうね。