- 締切済み
ドイツ語でsumma
受難曲について書かれている本(英語)を読んでいます。ドイツ語でsummaという単語がよく出てくるのですが、これはどういう意味なのでしょうか?
- akaishi
- お礼率81% (44/54)
- その他(学問・教育)
- 回答数3
- ありがとう数2
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- puni2
- ベストアンサー率57% (1002/1731)
単語の意味は,前後関係を見ないとはっきりとは言えません。 その単語を含む文(センテンス)を書いていただけると,もう少し分かりやすくなるのではないでしょうか。
summaはラテン語起源なので各国語にあります。ある分野のことを総括して述べることです。要約のことですが、スンマは神学用語では「神学大全」の意味で使われています。
お礼
すばやい回答ありがとうございます。 下の方のお礼にも書きましたが、このsummaという単語が、"Summa Passionis"や"単旋律、および多旋律summa"というような使われ方をしているので、混乱しているところです。 多旋律神学大全でもやっぱり変ですしねぇ……。
- mxb
- ベストアンサー率30% (10/33)
こんにちは。 総計,総額,神学・哲学総論というような意味です。
お礼
すばやい回答ありがとうございます。 このsummaという単語が、"Summa Passionis"や"単旋律、および多旋律summa"というような使われ方をしているので、混乱しています。 英語のsumと関係があるような感じですけれど、多旋律総計って……むむ。
関連するQ&A
- スウェーデン語を学ぶためにドイツ語を学ぶ
スウェーデン語自体あまり教材がないのですけど、ドイツ語など学んで単語力など得るというのは意味あるんでしょうか? それとも英語を再確認したほうがいいんでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 英語圏で使われている、ドイツ語の単語帳・例文集
こんにちは。ドイツ語を勉強している者です。 amazon.comとかの通販サイトで、ドイツ語学習に役立つ本を検索してみたいんですけど、「単語帳」「例文集」っていうのは、英語表現でどう言えばいいのでしょうか? あと、英語で書かれているものの中で、おすすめのドイツ語単語帳・例文集があったら、ぜひ教えてください。 CDでもダウンロードでもいいので、なるべく音声付きだと助かります。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- ドイツ語&フランス語で・・これってどういうの?
ドイツ語、フランス語それぞれで 英語の 「romanticism princess」ってどういうのでしょうか? 教えてください! それと、ドイツ語、フランス語の単語が調べられる辞書サイトとかあったら教えてください(´Д`;)
- ベストアンサー
- その他(語学)
- ドイツ語の発音を教えて下さい。
ドイツ語の発音を教えて下さい。 “Das leben geht weiter”の発音を、なるべく近いカタカナ表記で教えて欲しいです。 英語でいう所の“Life goes on”的な意味だったと思いますが、それぞれの単語が対応している英語も教えていただけると嬉しいです。例:Das=this ドイツ語に詳しい方、お力を貸して下さい。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- ドイツ史を学ぶならドイツ語は読めて当たり前?
私の知人に、ドイツ史を勉強しているなら本来、ドイツ語をある程度は読めて当たり前、という人がいます。 この意見、皆さんはどう思いますか? 私は、研究者ならともかく、趣味でドイツ史を勉強している身なので、ドイツ語が読めて当たり前、と言われても理解に苦しみます。 ナチスドイツを中心にドイツ史の本をいろいろ読ん出来ましたが、日本は翻訳文化が発達していることもあり、日本語だけでも十分な知識が得られると思います。 とは言うものの、日本語だけでも得られないものもあるので、そうした時は英語文献、サイトもいくらか読んだり見たりはします。英語文献、サイトは自分もそれなりには読めるので。ドイツ語はほとんど分かりません。 実際のところ、研究者になるわけじゃないなら、基本的には日本語だけで十分で、まあ英語が多少読めるといいかな、という感じだと思うのですが、いかがでしょうか?
- 締切済み
- 歴史
補足
アドバイス、ありがとうございます。 下にいくつか文を書いてみます。 However, since Bugenhagen's text soon enjoyed great popularity, along with the responsorial Passion (which was never criticised by Luther), the monophonic and polyphonic summa in Lain and German soon came into vogue dispite Luther's objections. In his 'Deutsche Messe', Luther pronounced against the 'Vier-Passionen-Singen', referring appearently to the summa Passionis.