- ベストアンサー
ニーチェはどのように気が狂ったのでしょうか?
ニーチェはどのように気が狂ったのでしょうか? ツァラトゥストラを書き終えた44歳から死ぬまでの晩年、ニーチェは狂気に陥ったといわれていますが、具体的にはどのように気が狂ったのでしょう?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- ニーチェについて
高校のレポートでニーチェについて纏める事になったのですが解りやすい資料がなくて困っています;; ニーチェの ・生い立ちについて ・名言について(ツァラトゥストラ辺りで) ・人間関係について の具体的な、できるだけ学校の見る人にツッコまれる事のないレポートを書こうと思っています。 是非、参考になるような資料が載っているHPのURLを教えて下さい。(Wiki辺りの有名どころ意外で) あと、ニーチェとの人間関係についてのことなんですが解りやすく図で載っているようなHPのURLがかなり欲しいです!! 知っていたら是非教えて下さい。 宜しく御願い致します。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- ニーチェのツァラトゥストラはこう言った
ニーチェのツァラトゥストラはこう言った、第二部の「舞踏の歌」はどういった点で生と認識について語っているのでしょうか?分かる方教えてください。他にもこの章について分かることお願いします。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- ニーチェにおける「超人」と「凡人」について
ニーチェを読んでいる者です。 『ツァラトゥストラ』と『反クリスト』を読んで気になったことがあるので質問です。 『ツァラトゥストラ』においては、「超人が大地の意義であれ」とか「超人のために破滅する者を愛する」と、超人以外は滅びてしまえみたいな論調で書かれています。 ところが『反クリスト』を読むと、「超人たちは思いやりをもって凡人を扱え」「凡人をばかにするな」ということも書いてありました。 私は、ニーチェは「すべての人間が超人たりえ、超人以外は滅びる社会」を志向しているのかと思っていたのですが、「凡人」を肯定しているあたり、そうでもなさそうです。 ニーチェにとって「凡人」とは、「超人」でも「おしまいの人間」でもない「いてもいい存在」なのでしょうか? 彼は、「超人」がノーブレス・オブリージュで多数の凡人を統治する社会を目指していたのでしょうか?
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- ニーチェの有名な言葉「神は死んだ」について
「神は死んだ」についてです。 何故にこの言葉が広まった?のでしょうか?ニーチェのこの言葉を重要視して有名な言葉として広めた人がいるのでしょうか? 自分で「ツァラトゥストラのかく語りき」を読んだのですが、その言葉はさほど重要な点ではないと感じましたが…
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- ニーチェの運動について
ニーチェが晩年にユダヤ人の資本を借りて、 何かの運動を計画していたのを ニーチェ全集の何巻かで読んだ記憶があるんですが、 実際に何巻に書いてあったか、忘れてしまいました。 もう一度、読み返してみようと思っていまして、 何巻でしたか、覚えている人がいたら教えてください。 ネットで調べたんですが、関連する情報が出ませんでした。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- ニーチェ入門の本
先日実家に帰りまして、すっかり忘れていたのですが高校一年生のときの読書メモが出てきました(笑) メモには「怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。深淵をのぞきこむとき、その深淵もこちらを見つめているのだ」という言葉と、ニーチェという名前、これは誰だろうという疑問が書かれてありました。 そこで皆様に教えていただきたいことは2点です。 1、この言葉がツァラトゥストラという本に書かれているということは調べたので、できれば購入して読みたいのですが、どの本がよいか分かりません。哲学の本を一冊も読んだことのない人間ですので、一番読みやすいものをご紹介下さい。 2、この機会にニーチェという人の思想について、いくらか知りたいと思います。ニーチェを知るにはとりあえずこの一冊、という手軽な入門書があれば教えてください。 活字を読むことに抵抗はありませんが、数十年前の訳本は外国語のように感じられてしまいます。物語のようにさらっと読めるものをお願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- ニーチェの言葉:著書のタイトル
村上春樹のデビュー作「風の歌を聴け」の一番最後に、 「昼の光に、夜の闇の深さがわかるものか」 というニーチェの言葉が引用されているのですが、この言葉が収められているニーチェの著書のタイトルを知りたいです。 ズバリあればいいのですが、、 ちなみに私はまだツァラトゥストラしか読んでないんですけど、岩波文庫版の下巻p321に 「この世は深い。昼が考えていたよりも深い」という上記の言葉に近い一文があって、もしかしたらこの部分の意訳なのでしょうか??
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- ニーチェはなぜあそこまで物知りなのですか?
こんにちは失礼します。 ニーチェは著作の中で古代人の精神性やそれの移り変わりを述べたりしていますが、ニーチェは何を根拠にそういっているのでしょうか? 文献学を専攻していたということと関係があるのでしょうか。 ニーチェはその著作の中で、歴史学を学んだという記述があったのですが、具体的にはどんなことを彼は調べていたのでしょうか? 私も、かつての人がどのように考えていたか(例えば、高貴なものについて、性別について、などなど)について考えてみたいのですが、それを考えるための手掛かりが、わかりません。 ニーチェはどのようにしてあそこまでの根拠づけを行って、人間精神の系譜をたどっているのでしょうかを教えていただけませんか? お願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
お礼
この頁は見たことがなかったので大変興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。