• ベストアンサー

酸性アミノ酸である、アスパラギン酸やグルタミン酸とマンノースは結合できますか?

酸性アミノ酸である、アスパラギン酸やグルタミン酸とマンノースは結合できますか? マンノースにカルボキシル基を持たせたいのです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chkf
  • ベストアンサー率59% (16/27)
回答No.1

結論から言いますと、できると思いますが ・マンノースの5つある水酸基のうち、どの部分に結合させるか ・アミノ酸のどの部分と結合させるか (N-グリコシル化?それとも片方のCOOHとラクトンを形成?) この2点を制御して、1種類の生成物を得るのは難しいと思います。

hekarosu
質問者

お礼

一様はできるんですね。 いろいろ考えてみます。 どうもありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • アスパラギン、グルタミンはなぜ中性を示すのか。

    アスパラギン、グルタミンはなぜ中性を示すのか。 アスパラギン、グルタミンはアミド結合をもっていますが、 カルボニル基が窒素上の電子を吸引して、共鳴効果によって 窒素からH+が離れやすくなって 酸性を示すのではないかと考えたのですが、 なぜ「中性アミノ酸」なのでしょうか。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願します。

  • アスパラギン,グルタミン塩基性?

    アミノ酸のうち,水溶液中で塩基性を示すのはアルギニン,リジン,ヒスチジンということですが,それでは同じくアミノ基をもつアスパラギン,グルタミンはなぜ水溶液中で塩基性を示さないのでしょうか?

  • 酸性アミノ酸と塩基性アミノ酸のCOOH/NH2の解離について

    初歩的な質問で申し訳ないんですが、酸性アミノ酸において、側鎖のカルボキシル基とα炭素につくカルボキシル基では、どちらが先にイオン化するのでしょうか? また、同様に、塩基性アミノ酸の側鎖のアミノ基とα炭素につくアミノ基ではどちらが先にイオン化するのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 中性付近でのアミノ酸イオン化について

    アミノ酸はPH=7の中性付近ではイオン化できるところはすべてイオン化できると参考書に書かれていました。しかし、酸性アミノ酸のグルタミン酸は中性ですべてイオン化すればカルボキシル基とアミノ基による双性イオンともう一つのカルボキシ基がカルボキシレートイオンオキソニウムイオンを生じて、溶液が酸性になり、中性条件下ではなくなってしまします。しかし、アミノ酸は水溶液中でPHによってこのオキソニウムイオンと他のすべてイオン化しているグルタミン酸分子のカルボキシレートイオンにプロトン化して双イオン化すると考えればいいですか。 結局、中性で総イオン化して、順次このイオン化が進み、中性からすべて総イオンの酸性になるのではなく、酸性アミノ酸のグルタミン酸が総イオン化したら、順次双性イオンに変化していくと考えればいいのでしょうか。よく分かりません。宜しくお願いいたします。

  • アミノ酸について

    アミノ酸とは、一つの炭素原子に、水素原子、カルボキシル基、アミノ基が結合した分子という理解でよろしいでしょうか。

  • アスパラギン酸の存在比

    アスパラギン酸のα位のカルボキシル基のPkaは2.10、側鎖のカルボキシ基のPkaは3.86、アミノ基の共役酸のPkaは9.82でした。PH=2.10のとき水溶液中に存在する化学種の構造式と存在比率を求めよ。という問いの存在率の求め方がどうやってやるのかよくわかりません。どのように考えてとけばよいのでしょうか?

  • アミノ酸のRは?

    アミノ酸の定義は、 Cの4本の手のそれぞれに アミノ基 カルボキシル基 水素 が結合しており、 残りの1本にはRが結合とあります。 このRは、何でも良いのでしょうか? どんなに大きな原子団がくっついていても はたしてそれをアミノ酸と呼べるのでしょうか? よろしくご教授お願い致します。

  • 糖と結合しないアミノ酸教えてください。

    糖と結合しないアミノ酸があるらしいのですが、よくわからないので、教えてください。(その理由も教えてくださ) 選択肢は  プロリン、ヒドロキシリジン、アスパラギン、セリン、スレオニン どうぞよろしくお願いします。 

  • なぜアスパラギン酸は略号Dなのだろう?

    なぜ アスパラギン酸:D リシン:K グルタミン:Q トリプトファン:W なんでしょうか? 適当に他のアミノ酸とかぶらないようにしただけかな。

  • アミノ酸の性質の違いについて…

    アスパラギン酸(Asp)とグルタミン酸(Glu)はR基の部分が違うことで、pKR(R基におけるpKa値)が0.6変わりますが、何故なのですか?(レーニンジャーの新生化学(上) P148参照) また、AspとGluのpKRが酢酸のpKaより小さいのは、AspとGluのR基にカルボキシル基が付いているため、ということであっていますか? 学校の予習でまた疑問が出てきました。どなたか回答、よろしくお願いします。