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分からない

図のような街路がる。 1/3の確率で右方向,2/3の確率で上方向に進むとする。 ただし、上端、右端にたどりついたときはそれぞれ右方向、上方向へ進むとする。 AからBまで最短経路で進むとき、Eを通る確率およびFを通る確率を求める                    図はうまく作れなかったので、説明をすると、 縦(5)×横(5)のマスがあります。 Aは左から一行目の一番下 Bは右から一行く目の一番上 Eは右から3行目の下から2番目 FはBと同じ列の左から1行目の下から2番目 Eを通る確率は40/243 Dを通る確率は11/243 これは。どのように解けばいいかわかりません。 お願いします。     

みんなの回答

noname#5277
noname#5277
回答No.2

最短距離が分かるのでしたら、 アドバイスしやすいですね。 Eを通る最短経路は、  A→E→B と分割して、A→Eの最短とE→Bの最短の場合の数を求め、 積の法則を求めれば出ますよね。 Dを通る場合も同様です。 確率についても同様です。 A→Eの確率とE→Bの確率を求め、 全体の確率を積の法則で求めます。 で、反復試行はA→Eの確率で使えるのですが、 ご存じないのでしたら、E→Bには使用できないので割愛。 注意としては、E→Bの場合、どこで壁にぶち当たるかで確率が変わります。 これだけは場合わけしないと求まらないと思いますのであしからず。 がんばってください!

noname#5277
noname#5277
回答No.1

最短経路の場合の下図を求める方法はご存知なんでしょうか? また、反復試行の確率はご存知でしょうか? もしかしたら、 この二つのヒントだけで理解してしまうかもしれませんが。

mako115
質問者

補足

最短経路の場合はわかります。 反復試行の確率は名前は聞いたことがありますが よくわかりません。 今回最短経路1つではなくてeとf の二つがあって、戸惑っています

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