私は男ですが、おしゃべりです。
その結果とても沢山の失敗をして来ました。
それでもおしゃべりが治りません。
と言ってしまっては、実も蓋もないので・・・
おしゃべりに関連して最近同僚に、手厳しく指摘されました。
それからは、口数が少なくなっています。
でも長年の癖で、ついしゃべり出す事がありますが、いけないいけないと、口数を減らしています。
これは、手厳しく指摘されたから・・口数を少なく出来る様になった訳ではありません。
矛盾している様ですが・・
一番簡単なのは、自分の話す言葉を聴きながら話す・・事でしょう。
が、これが中々出来ません。
聞いているよ・・とか、自分の話す言葉は分かっているよ・・
と思ったかも知れませんが、これが出来ている人は殆ど居ないことでしょう。
自分の話す言葉を聴きながら(聞くではない所にご注意ですよ)は大変な労力が必要です。
自分に注意を向けると言う事ですからね。
最初は1分間でも辛い事と思います。
また、おしゃべりに夢中になると、直ぐに忘れます。
数日してから・・あの時聴くのを忘れた・・などは茶飯事の事です。
それでも諦めずに注意をしていると、5分後になどとなって来ます。
これでも、本当は遅いのですが・・だんだんと希望は見えて来ます。
まあ、方法は色々ありますが、最終的には自分のおしゃべりがトコトン嫌にならないと治らない事でしょう。
何より、心の内に聴いてもらいたい・・思いがあるのです。
それが満足していないので、これでもか、これでもか・・と言う事も多い様に感じます。
本人が気付いていないトラウマの様なもの・・とでも言いましょうか。
つまり、おしゃべりと言う、現象・結果だけに目を向けても中々解決はしないと言う事です。
無口になる必要はないのです。
物言わぬは腹ふくるる業・・とも言われます。
必要な事は話さなくてはなりません。
唯、必要な事はいわゆる口数を少なくしても通じます、と言うより通じる工夫をする必要はあるでしょう。
極端から極端へと振れると、これがストレスとなります。
何事もほどほどにが重要です。
そうそう、何事にも特効薬と言うものは存在しない・・と私は思っています。
特に心に関連した事については・・・
何度でも何度でもチャレンジです。
一度や千度の失敗でくじけることなく・・です。
私・・自分のおしゃべりが、生活上で色々な不都合がある事を自覚して(本当は自覚させられて)から15年以上経ちます。
15年目にしてやっと・・
自分の癖を少しでも改めるには結構時間がかかるもの・・
焦らず・諦めずに取り組まれられん事を・・・
投稿日時 - 2009-12-27 10:23:25