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フォース カインド(ネタばれ注意)

このまえ映画を見てきました^^ 最後は賛否あるみたいですが私は楽しめたとおもいます。 ネットで色々論争されている見たいですが皆様に質問があります。 「この話は真実と思いますか?」 聞いた話や噂でも結構ですので意見を聞かせてもらいたいです。 この映画で一番怖いのはテイラー博士の実写の顔と思うのは僕だけでしょうか;; 皆様の意見お待ちしております。

  • zz400n
  • お礼率68% (160/234)
  • 洋画
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  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

結構、ツッコミどころ満載のストーリーでしたがね。たとえば、アシュリーの時は屋根や天井を通過して拉致したのに、タイラーやセラピーの患者達に対してはドアを開けて引きずり出すという、まるで方力団のような宇宙人。 タイラー博士、シシー・スペイセク(キャリー)が特殊メイクをしたような顔でしたね。 さて、アメリカには、アブダクションの経験者が400万人いるという統計があるそうです。ということは、人生70年として年間5-6万件のアブダクションが発生していることになり、一日あたり150件以上の勘定になります(宇宙人、大忙しですね。何組・何シフト体制でやっているんだろう)。 これらが、文字通りのアブダクションなのか妄想や精神障害なのかは別として、この映画のタイラーのようなセラピストや精神分析医(心理学者となっていましたが、どちらかというと、これらに近いです)は、アブダクションを安易な結論の一つとして使っているのが実情です。日本で言う金縛りも、最近ではほとんどアブダクションに分類されてしまう始末だそうで、問題化しているようです。 要するに、アメリカでは、アブダクションというのは精神に問題を来したときに飛びつきやすい安易な結論(宇宙人のせいにしてしまう)の一つであるということです。 また、シュメールに宇宙説話がたくさんあるかのような事を言っていましたが、シュメールの創世神話や人間創始説話には宇宙は関係しません、というより、一般的に宇宙や天空を起源とする神話はかなり後期になって人類に登場したと考えられています。つまり、この部分は事実ではありません(解釈の問題もありますが)。

その他の回答 (2)

  • jama2299
  • ベストアンサー率41% (57/139)
回答No.2

確かに、アビゲイル タイラー博士なる人物の顔はコワイです。 映画の冒頭で彼女の顔が映し出された時は、背筋が凍り付きました。 しかしながら、観ている内に彼女の顔は「特殊メイク」(恐らく、CGではないでしょうけど・・・)のように思えてきました。 であれば、一連の実録映像もフェイクとの結論です。 「うまく作った映画だな!」と感心もする訳です。 ただ、もし、実録映像が本物であれば、あえて映像を乱して主要な部分を隠しているとしか思えません。 問題は、映画に出てくるような、人間をあれ程までに恐怖に落し込むエイリアンの姿とは? 正直、一度見てみたいものです。 「未知との遭遇(Close Encounter of The Third Kind)」で見るように、人間は異星人と接触する時は「恐怖」ではなく「驚嘆」の方が強いのではないか?と思うのですが、まるで「リング」の貞子を見て死ぬような恐怖が描かれておりますね。ここん所が、チョット真実味がないと思います。 また、宇宙人が太古の「シュメール語」を話すのであれば、その時期に、あるいはその時期以降から人類との接触があった事を意味します。 ならば、「今更あんなに怖がらなくても・・・」とか、思います。 映画の中で強調される数千回のFBIのノームへの捜査も、「メン・イン・ブラック」のような宇宙人退治なんかじゃないか、と考えると、やはり、体験者の怖がり方がチョット異常という点で、「ハイ、作り話です!」という結論です。

zz400n
質問者

お礼

ですね、言われてみれば作り話みたいなところが見え隠れしてますね;; 細かい説明為になりました^^ 有難うございますノシ

  • xm6766
  • ベストアンサー率51% (273/535)
回答No.1

私もこの土曜日、オールナイトでみてきました。 まぁ色々言われていますが、映画として見てる間は十分楽しめました。 1300円だったせいもありますが(笑) さて、その真意の程ですが、wikipediaで調べてみてください。 なるほどね、ということが書いてあります。 「映画会社、アラスカ州ノーム市と和解。慰謝料~云々」

zz400n
質問者

お礼

見てみました。慰謝料を払った時点でやはり事実ではないんでしょうね;; 私も同じく映画代ぐらいは十分楽しめましたがもう少しストーリーに力を出してほしかったような気がしますw

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