解決済みの質問
こんばんは。
電気抵抗Rは「電流の流れにくさ」を表します。
電気抵抗の逆数をコンダクタンスと言います。
コンダクタンスの記号としてはσ(シグマ)が用いられます。
σ = 1/R
コンダクタンスσは「電流の流れやすさ」です。
電流を水の流れに置き換えて考えると、コンダクタンスは「ホースの太さ」。
交通にたとえれば、コンダクタンスは道路の太さです。
そして、抵抗を並列に増やすと、それだけ合計の道幅が広くなり、電流がたくさんながれるようになります。
したがいまして、R、R1、R2、R3の代わりにσ、σ1、σ2、σ3を用いると、
σ = σ1 + σ2 + σ3
という、いとも簡単な式になります。
コンダクタンスは抵抗の逆数なので、
1/R = 1/R1 + 1/R2 + 1/R3
以上で終わってよいかもしれませんが、通分するとすれば、
1/R = (R2R3 + R3R1 + R1R2)/(R1R2R3)
となり、両辺の逆数を取ると、
R = (R1R2R3)/(R2R3 + R3R1 + R1R2)
という、左辺がRの式ができあがりました。
R3 がなくて2つだけの場合は、簡単ですね。
1/R = 1/R1 + 1/R2
通分すると、
1/R = R2/(R1R2) + R1/(R1R2)
1/R = (R1 + R2)/(R1R2)
両辺の逆数を取ると、
R = R1R2/(R1 + R2)
ご参考になりましたら幸いです。
投稿日時 - 2009-12-21 23:21:33
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