解決済みの質問
ビーカーに水を入れてず~~~~~っとほっておくと、水がなくなりますよね?
これは「蒸発」です。
水の表面から水が水蒸気になってしまうことを「蒸発」といいます。
ビーカーに水を入れて、バーナーで熱していくと、ボコボコと泡が立つ前に、湯気が出てきますよね?
これも「蒸発」です。
熱すると、何もせずにほっておくよりも早く蒸発します。
湯気がたつ理由は以下のとおり。
ほっておいた水からは、温度の低い水蒸気が出ていました。その水蒸気はそれ以上温度が下がることはないので、水蒸気が水滴になることはありません。だから湯気がたたないのです。
ところが、熱した水からは温度の高い水蒸気が出ています。その水蒸気はバーナーから離れた、温度が(バーナーより)低い空気に触れると、細かな水滴になります。これが湯気です。
(冬に、窓に向かって息を吹きかけると白くくもりますよね?これは息の中にある水蒸気が窓で冷やされて細かな水滴になるからです。湯気と同じですね。)
さて、ビーカーに入れた水をどんどん熱していくと、泡ができてきたり、ボコボコと激しい泡をたてて湯気をだしてきます。
これは「沸騰」です。
沸騰は、液体の内部で蒸気になることです。
この場合だと、「水が水の中で水蒸気になること」が沸騰です。
わかりましたか?
投稿日時 - 2003-05-19 18:32:23
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ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)
参考 URL のページからの一連のページが参考になるかと思います。
◎ 理科のお話7: 夏の日の水まき(気化熱の話)
簡単に言うと,「気化」とは「液体が気体になる現象」,「蒸発」とは「液体が表面から気体になる現象」,「沸騰」とは「液体が表面だけでなく,内部からも気体になる現象」です。
ですので,「気化」,「蒸発」,「沸騰」の意味には,温度は直接関係ありません。加熱していても,沸点以下(例えば,食塩水を60℃に加熱など)であれば,「蒸発」が起こるだけで「沸騰」しません。
いかがでしょうか。
参考URL:http://village.infoweb.ne.jp/~fwih1399/rika/rika0701.htm
投稿日時 - 2003-05-19 10:27:52
説明すると長くなりますので、下記参考URLを見てください。分かりやすく書いてあります。
参考URL:http://okumedia.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/netuworld/jikken/huttou2.html
投稿日時 - 2003-05-18 19:24:20