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この時期に金券屋で年賀はがき1枚45円の理由

jklmnの回答

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  • jklmn
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回答No.3

それはNO2の言ってるとおり。 からくりは以下の通り。 ふつーに年賀葉書を購入。 そのまま金券ショップ等の買い取り業者に買い取ってもらう。 一方で、葉書の購入費は全額、会社(or個人事業主)の経費として落とす。 現金はポケットへ。 実際に年賀状を出したかどうかなんて税務署は調べようがないから、合法的に会社の金を使い込める。 マネーロンダリング成功。 以上。 個人事業主は経費に接待交際費を計上できるけど、会議費しか計上できない法人としては忘年会やら新年会に使えたり、各々社員が個人的に好きなように使ったりと、まぁいろいろ。 これは小さい会社とか個人事業主の常套手段として大昔からあるぞ。郵政民営化とかかんけーなく。年賀葉書だけじゃなく、一般の葉書・切手も年がら年中売ってる。それらも45円前後が相場。 会社の庶務担当が個人的に換金目的で持ち込むんじゃねーぞ。それじゃぁ横領になっちまうからな。まぁ、隠れてやってるやつも相当いるとは思うけど。

5380103
質問者

お礼

ありがとうございます。 大変よーーーくわかりました。 スッキリしました。

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