奨学金返還猶予手続きについて

このQ&Aのポイント
  • 奨学金返還猶予の手続き方法と添付書類について解説します。
  • 猶予願いを提出するためには、所得証明書、市県民税(所得・課税)証明書、住民税非課税証明書のいずれかが必要です。
  • 経済困難の事由による猶予願いの場合、遅くとも猶予の始期から1年以内に証明書を提出する必要があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

奨学金の返還猶予手続きについて

今年の4月に大学を卒業したのですが、年収300万円以下で生活が苦しいので猶予願を提出したいのですが、添付する証明書がよくわかりません。 4月から9月までバイトをし、10月からまた別のパートをしています。 添付する証明書は↓なのですが (1)所得証明書 又は (2)市県民税(所得・課税)証明書 又は (3)住民税非課税証明書 ※(1)(2)は標記年度の前年分の所得を証明するもの。 ※(2)は収入金額が明記されているものとする(課税額のみは不可) (注)経済困難の事由による猶予願出の証明書が、希望する猶予の始期から1年以内の証明書の取得ができない場合には、上記(1)~(3)までの所得関係のいずれかの証明書に合わせて、下記の種類の証明書を添付してください。 この注の意味がよくわかりません。 どなたか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • heven789
  • ベストアンサー率39% (22/56)
回答No.1

日本学生支援機構に直接電話をしたら 丁寧に詳しく教えてくれますよ。 学生番号を手元に置いて 今の事情を説明し、添付書類のことで教えてくださいと言うといいと思います。 うちも何度か電話しましたよ。 電話がつながりにくいので苦労しましたが 親切に教えてくださいますので安心して掛けてみて下さい。 電話の出来るのはたしか平日の5時までだったような気がするので ご自身がかける暇がなければ親御さんが掛けても構いません。 私は息子の代わりに掛けましたので。

関連するQ&A

  • 奨学金の返還猶予について

    私は2010年3月(去年の3月)に大学を卒業した者です。 奨学金の返還猶予のことについてご質問があります。 奨学金の返還猶予の書類は (1)所得証明書 (2)市・県民税証明書 (3)住民税非課税証明書 1から3のいずれかを役所で取得して猶予願い、チェックシートと一緒に入れることまではわかりました。 本題はここからです。 2011年2月末まで大学1年の頃から借りていた大学の近くでマンションでアルバイトをしながら生活していたのですが、(お恥ずかしい話、就職できなかったです…。)色々と事情があり、3月初めにこちらの方に戻ってきました。 お恥ずかしい話、その引越しのときに源泉徴収をなくし、確定申告しないままだったのですが…。 (1年目は今年の9月まで新卒・未就職の事由で奨学金の返還を猶予してもらいました。) 質問その1 提出する書類は 1.返還猶予願い 2.チェックシート 3.所得証明書 の3つだけになるのでしょうか? 質問その2 http://www.jasso.go.jp/henkan/yuuyo/index.html#keikonnchuui 「(注)経済困難の事由による猶予願出の証明書が、希望する猶予の始期から1年以内の証明書の取得ができない場合には、上記(1)~(3)までの所得関係のいずれかの証明書に併せて、下記の種類の証明書を添付してください。」 と上のサイトのほうに載っているのですが、0円の所得証明と合わせて源泉徴収を出すことは可能でしょうか? (源泉徴収はさきほど電話で以前のアルバイト先に貰えるかどうか聞いてOKを貰いました。) 質問その3 もし0円の所得証明を出したときに、書類不備で帰ってきますか? 質問が3つもありますが、初めての経験で行き詰ってしまったので、人生の先輩たちからのアドバイスをもらいたいと思い書き込みをさせていただきました。 お手数ですが、回答のほう、よろしくおねがいいたします。

  • 日本学生支援機構の返還猶予

     日本学生支援機構から奨学金をお借りしましたが返還困難な状況です。私の場合、卒業後は就職せず、国家試験勉強中の身です。過去の返還猶予申請のときは資格予備校の在学証明書を添付して何とか認められていたのですが、今年はまだ資格予備校で講座を取る時期ではなく、在学証明書を発行してもらえないと思われます。資格予備校に籍がない状況。ですから今年の私は経済困難に該当するとして、所得証明書や市県民税(所得・課税)証明書や住民税非課税証明書を添付すべきですか?

  • 日本学生支援機構の奨学金返還猶予についてです

    私は、日本育英会時代に奨学金を借りた者です。 幸いなことに無利子返還の条件で借りることが出来ました。 育英会時代に「傷病」のために猶予を願い出たことがあります。 その頃は、あまり細かい事を言わないで猶予を認めてくれました。 (病気だからという事ではなく、全般的に気にしない風があったようですが) それが「機構」に名称を変更してから、電話はいつも不通で訊くに聞けません。 かつ、猶予に対してうるさくなりました。 中でも、理解に苦しむのは、 「人的保証選択者には連帯保証人などにも猶予の事実を通知します」 みたいな文言です。 やましい事は何もありませんが、「そこまでしなくてもいいだろう」 というのが本音です。 『どの様な通知が届くのか?実際に届くのか?』 その辺が知りたいです。 なんか、人の経済状態を他人に知らせるようで気味が悪くないですか。 話は変わりますが、 私は「経済困難」で猶予を申請したいので、 所得証明書を市役所に取りに行きました、 そこで、「課税証明書も有るといいのですが」 と職員に言いますと、「課税証明書で所得も判るので1通で済みますよ」 と返答が返ってきまして、本当に経済困難の私は、 それ1通だけを貰い帰ってきました。 しかし、「機構」の事ですから、『書類不備』などとすることが・・・ これは考え過ぎですかね。 とにかく、どのような事でも結構ですので、 奨学金返済猶予に対してご忠言を宜しくお願い申し上げます。

  • 会社で支給する扶養手当てについて。

    毎度お世話になります。弊社では家族手当があります。これは所得税法上での所得金額で扶養規準を適用しています。家族手当申請書があり、「市・県民税課税(非課税)証明書」を添付し、非課税であることが証明されないと申請がとおりません。しかし、この課税非課税証明書を添付する理由がわかりません。例えば2月1日に結婚し、今まで扶養範囲外として働いていた配偶者を扶養にし家族手当を申請した場合。5月中旬までは前年度の証明が発行されないので、前々年1月1日から12月31日までの所得を証明し、昨年の市県民税は課税されませんと証明しても、今年扶養し手当てをもらいたいという申請の根拠とはならないと思うからです。仮に昨年度の「市・県民税課税(非課税)証明書」を入手できたとしても同じだと思います。 質問1:みなさんの会社では家族手当(被扶養者に対する手当て)を支給する規準や書類はどのようなものがありますか。 質問2:弊社の、「市・県民税課税(非課税)証明書」で非課税を証明できた時のみ手当て支給される理由は他に考えられるでしょうか。 前任者が退職し連絡がつかず、残った者も正確な知識がなく、さらに様々な矛盾がありひとつひとつ片付ける必要があります。ご教授願います。

  • 奨学金返還期限猶予を利用し、利子を無くす方法として

    ご覧頂いてありがとうございます。 初めて質問します、20代女性です。よろしくお願いします。 極めてセコい話だと思うのですが、お付き合い下さい。 まず、結論から申しますと 「奨学金返還期限猶予」中は無利子だそうですね。 そこで、奨学金返還期限猶予が利用できるとして、猶予期間中に奨学金の借入金全額を貯め、猶予期間が終わり次第、全額繰り上げ返済します。そうすれば無利子での返済が可能でしょうか。 ということです。 長文ですので、↑の結論で「ははーん」と思った方は斜め読みしてください。 先日、世間話をしていた時に奨学金の利息が高い・・・ということをSさん(仮)に話を聞きました。Sさんは、奨学金については親に任せきっており、払うときになってはじめて真剣に考えたとのことでした。 Sさんについてですが 【借入額】 ・2007年4月~2011年3月まで、4年間奨学金を借りていた。 ・利息を含め500万程度。(内100万くらいは利息?) ・・・正直、実家暮らしでなぜそんなに借りた?と思いますが、それは置いといて。 【現在】 ・2011年から繰り上げ返済を何度もして、380万程度まで減った。 ・380万の内、利息は70万程度と確認。 Sさんは今、税込年収が正社員ですが230万程度で寮暮らしです。(入社後即転勤) よく親元から離れて、1年で120万も返済したと感心ですが(非常に切り詰めた生活をしているようです)利息70万って結構多いですよね。 そこで、70万の利子を0円にすることはできないか?と思いました。 色々と調べたところ、「奨学金返還期限猶予」があると知りました。 その中に「経済困難」という事由があり、給与所得が300万以下が目安とのこと。 Sさんの場合は年収230万程度で、手取りは月13万くらいと言っていたので、実際に経済困難でなくても事由には当てはまります。入社2年目ですが昇給はほとんど無かったようです。 正直、Sさんの家庭環境等を考えれば、客観的に見てほぼ確実に「経済困難」とみなされるでしょう。 そこで、Sさんの場合であれば、3年間奨学金返還期限猶予を利用し、無利子になっている間に360万を貯め(120万×3年)猶予期間が終わり次第全額繰り上げ返済する。 そうすれば、利子70万程度は支払わなくてもすむのではないか?と思いました。 Sさんは倫理道徳コンプラ遵守の極めて善良な人間なので、この話をしたところでやるかは分かりませんが、私個人としては可能不可能かは知りたいというところです。 これは、寝る前にふとJASSOのページを見て思いついただけなので、間違っている点等あるかと思います。そういったところをご指摘いただけると嬉しいです。 あとは、法律的にどうだとか、倫理的にどうなんだ、お前はなんなんだ等、ご意見なんでもお聞かせください。 至急の要件ではありませんが、考えても分かりませんので回答をどうぞよろしくお願いします。

  • 県民税の証明書

    事情があり奨学金の返還猶予の申請をしようと考えています。 それに必要な証明書として「所得証明書」「市・県民税証明書」「住民税非課税証明書」が必要となりました。 私は昨年度も含めアルバイトのみの収入なのですが、発行してもらった市・県民税証明書の「給与所得」という大きいくくりの中の「給与収入」の欄が0円になっていました。 所得額が0円なのは給与所得控除と基礎控除から引かれた額というのは理解していますが「給与収入」が0円となっているのはどういうことなのでしょうか?

  • 障がい者が支払う所得税について質問です

    特別障害者または障害者の人のうち、前年の合計所得金額が135万円以下の人は、住民税(市民税・県民税)が非課税となるらしいですが、この場合は所得税も非課税となるのでしょうか?

  • 非課税証明書の所得欄は交通費含む?

    市民税・県民税 非課税証明書の所得欄についてですが、こちらの所得って 通勤交通費(月1万円以内です)を含んだ額ですか?

  • 源泉徴収票・所得証明書をみて所得税・住民税・社会保険料を知りたいが・・・

    質問させていただきたいのは、タイトルのとおりなのですが、自分の所得証明書を見ると、「住民税」「社会保険料」の欄にはっきりと金額が書かれています。また「所得税」というのは基本的には「源泉徴収税額」の欄に記載されている数字のことなのですよね?なんですが・・・・・ 具体的な質問その1  しかし、他人の所得証明書を見せてもらうと、「住民税(と市県民税というのは同じものですよね?)」の欄は空欄(「0」となっているわけではなく全くの空欄になっている)になっている人が多いのですが、これは市県民税は課税されていないということ=0円ということなのですか?  「所得証明書」が出ずに「非課税証明書」しかでない人がいますが、この場合の「非課税」とは、何税が非課税なのでしょうか?(所得税?)  「所得証明書」という名目で出ているのに、「住民税」の欄は空欄になっている人がいるので、「(市県民税)非課税証明書」ということではないのかなぁ?・・・と思うのですが? 具体的な質問その2  「年調定率控除額」の記載がある場合、年末調整でいくらか返っているわけですが、この「年調定率控除額」というのは返って来ている額そのままなのですか?つまりこの場合の所得税額は「源泉徴収税額-年調定率控除額」でいいのですか?

  • 国民年金納付猶予

    納付猶予申請をしようと思っているのですが、私は一昨年は働いていたので納付猶予はできないのですか?所得証明は1~6月は一昨年の所得証明になるので無理ですか?