• ベストアンサー

自家消費の仕訳について

先日の簿記3級試験で、以下のような仕訳問題が出ました。恥ずかしながら「自家消費」という言葉をこの時初めて目にしました。家にある参考書や問題集を見てもわかりません。ぜひ教えて下さい。よろしくお願いします。 【問題】東海商店に対して掛けで販売した商品76個(原価:@\7,300、売価:@\9,500)のうち、2個が破損していたため返品されてきたが、商品パッケージが著しく破損していたため、店主が自家消費することとした。 ※「事業主貸」(あとでネットで調べた)という勘定科目は選択勘定科目にはありませんでした。ちなみに、私は苦し紛れに以下のような回答をしました。多分間違いだと思います(^^;)。 売上  4,400  売掛金 19,000 雑損 14,600

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

はじめまして、答えは  売上  19,000 売掛金 19,000 引出金 14,600 仕入  14,600 になります。 LEC本試験解説講義(動画配信)無料なので詳しくは、URLを参考にして下さい。

参考URL:
http://www.lec-jp.com/boki/juken/
fuyuk
質問者

お礼

よくわかりました。もしかして再チャレンジかも(^^; 大変ありがとうございました。引き続き頑張りたいと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

noname#102281
noname#102281
回答No.1

こんにちは。 3級だとたぶんその「自家消費」というのは「引出金」という勘定を使うのでは? (借)売掛金199,000円(貸)売上 722,000円 (借)売上 14,600円 (貸)引出金 14,600円 と、こうなるのでは? http://boki.info/HPboki/6f-1-P029.htm このサイト参考までに。 もう各学校で解答発表になってるかと思いますが(私は2級受験) あまり見たくないです^^;

fuyuk
質問者

お礼

「引出金」!「資産」を自分用に使っちゃうからですかね~。まったく頭に浮かびませんでした。私も結果はあまり見たくないです(笑)。ありがとうございました。お互いがんばりましょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 委託販売 仕訳

    問題文が長いのですがこの仕訳がわかりません>< かねて藤沢商店に販売の委託をし、A商品30個(原価@¥1,000 売価@¥1,400) を積送していたが、本日、そのうち24個を顧客に販売した旨の売上計算書を受け取った。 なお、売上計算書には、藤沢商店が立て替え払いした包装費¥3,000と販売手数料¥2,000の記載があった。 当店は、委託販売について、積送品勘定を用いて手許商品と区別して処理する方法 によって記載しており、販売時において積送品売上を手取金額で計上するとともに、 そのつど販売した積送品の原価を仕入勘定に振り返る処理を行っている。 また、藤沢商店に対する売掛金や前受金は、委託販売勘定で一括して処理する。 回答お願いします。

  • 商品の自家消費

    美容雑貨の小売業です。 仕入れた商品を自家消費した場合は自家消費売上とすることは承知しています。ただ気になるのは、仕入先から当初より個人消費の目的で購入したしたものを事業主貸として当初から費用除外している場合でも、所得税と消費税において、自家消費売上を計上しなければいけないでしょうか?仕入時に[事業主貸/現金]やそもそも帳簿上に記載していない場合など。 販売目的の棚卸資産を自家消費した場合は、当然自家消費売上を計上しなければいけないと思うのですが、そもそも原価としていないプライベート物品を自家消費売上とするのはおかしい気もします。 有識の方ご教授ください。

  • 115回 簿記2級 委託(積送品)販売

    問題  かねて山梨商店に販売の委託をし、 A商品10個(原価@5,000円、売価@7,000円)を積送していたが、 本日、そのうち8個を顧客に販売した旨の売上計算書を受け取った。 なお、売上計算書には山梨商店が立替払いした包装費2,400円と販売手数料5,600円の記載があった。  当店は、委託販売について、 積送品勘定を用いて手許商品と区分して処理する方法によって記帳しており、 販売時において積送品売上を手取金額で計上するとともに、 そのつど販売した積送品の原価を仕入勘定に振り替える処理を行っている。 また、山梨商店に対する債権債務は、委託販売勘定を用いて処理する。 答え (借)委託販売 48,000 (貸)積送品売上 48,000 (借)仕入   40,000 (貸)積送品   40,000  _____________________________________________ 「(借)仕入   40,000 (貸)積送品   40,000 」の部分については理解できるのですが 「(借)委託販売 48,000 (貸)積送品売上 48,000」について なぜ 売価@7,000円×8個=56,000円から 積送諸掛(包装費2,400円と販売手数料5,600円)8,000円を控除しているのでしょうか? 選択できる勘定科目に積送諸掛がないからですか? 「積送売掛金」なら積送諸掛も含めることが可能ですが 委託販売という勘定科目は積送諸掛は含めないのでしょうか? どうやって判断して解くべきなのかわかりません。 よろしくお願いします。

  • 家事消費の仕訳

    食品の小売をしています。 自宅で商品を消費した場合、現金支払いはせず、 事業主貸/家事消費 の仕訳をするのが一般的だと思いますが 例えば、売掛金(1ヶ月分をまとめて現金支払い)扱いにして 現金/売掛金(家事消費) でも問題ないのでしょうか?

  • 簿記3級仕訳について

    仕訳問題で質問があります。 長いですが、質問は最後にまとめてあります。 よろしくお願いします。 問1 決算に当たり、現金の手許有高を調べたところ、帳簿残高は 300,000 円であるのに対して、実際有高は 280,000 円であった。この現金過不足額のうち 8,000 円は、従業員個人が負担すべき交通費を店の現金で肩代わりして支払った取引が未記帳であったためであることが判明したが、残りの現金不足額の原因は不明である。 答えは、以下2種類でした。 (借)現金過不足 20,000   /(貸)現金 20,000 (借)従業員立替金 8,000  /(貸)現金過不足 20,000 (借)雑損 12,000 または、 (借)従業員立替金 8,000  /(貸)現金 20,000 (借)雑損 12,000 私の考えた答えは以下で、間違えました。 (借)従業員立替金 8,000 /(貸)現金過不足 20,000 (借)雑損 12,000 問2 前月末に得意先より 300,000 円が当座預金口座に振り込まれたが、その内容が不明であったため仮受金として処理していたが、本日得意先から連絡が入り、その内訳が売掛金の回収額 200,000 円と、注文を受けた商品 400,000 円に対する内金 100,000 円であることが判明した。 答えは1種類でこのような仕訳でした。 (借)仮受金 300,000 /(貸)売掛金 200,000                (貸)前受金 100,000 問1をふまえ、以下のように考えましたが、違いました。 (借)当座預金 300,000 /(貸)仮受金 300,000 (借)仮受金 300,000 /(貸)売掛金 200,000                (貸)前受金 100,000 または (借)当座預金 300,000 /(貸)売掛金 200,000                (貸)前受金 100,000 質問は以下です。 1.問1の1種類目の1行目がなぜ必要なのか分りません。 2.問1の2種類目の貸方科目が「現金」になるのかわかりません。 1種類目の1行目、2行目を相殺しているようですが、なぜでしょうか? 3.問1と同じように考えたのですが、なぜ考え方が違うのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 簿記仕訳 未収金?立替金?売掛金?

    簿記の仕訳問題で疑問がありましたので質問させて頂きます。 問題は以下です。 栃木商店へ\500,000を売り渡し、代金のうち\300,000については、かねて当店が群馬商店を受取人、茨城商店を名宛人として振り出した為替手形を裏書譲渡され、残額については月末に受け取ることにした。なお、栃木商店負担の発送費\5,000については小切手を振り出して立替払いした。 になります。また、この問題では勘定科目に「立替金」がありません。 この問題の解答で、借方が 受取手形\300,000 売掛金  \205,000 となっていましたが、この「売掛金\205,000」が分かりませんでした。 受取手形\300,000は大丈夫ですが、その他の借方は 未収金\200,000 売掛金 \5,000 にはならないのでしょうか。立替金勘定がないので、先方負担の発送費を売掛金とするのは分かりますが、そうすると未収金も売掛金になるということでしょうか? 詳しい方、ご指導宜しくお願い致します。

  • 仕入額が多くなってもいいの?

    問題 (1) 沖縄商店に販売を委託するため、商品80個(原価@1,500円,売価@1,800円)を発送した。 なお、発送運賃5,000円は現金で支払った。 (積送諸掛勘定を用いない方法による) 仕訳 積送品 125,000 (貸) 仕入 120,000                  現金  5,000 発送運賃5,000円は積送諸掛勘定を使わないため 固定資産や有価証券の諸経費と同じように積送品勘定にプラスするから この仕訳になるのは納得できます。 問題(2) 沖縄商店より売上計算書が送付された。 なお、受託者の販売額をもって売上に計上し、売上原価はその都度処理するものとする。 売上計算書 1 売上高    144,000 2 諸掛      10,200    手取り金  133,800 仕訳 (借)積送売掛金 133,800  (貸) 積送品売上 144,000    積送諸掛   10,200     仕入   125,000        積送品 125,000  というように (1)の時、(貸) 仕入 120,000だったのが (2)の時には125,000円に増えています。 発送運賃5,000円のことだとはわかりますが 仕入額が増えてしまうのはおかしくないですか?

  • 簿記の訂正仕訳に就いて‥

    問題: A商店はB商店に商品\2,500を売り上げ、代金を掛とした。 その際、誤って貸方と借方を反対に仕訳していた。 本来行うべき仕訳 (借)売掛金 2,500 (貸)売上 2,500 然し誤って (借)売上 2,500 (貸)売掛金 2,500 と、仕訳していた。 そこで、 (借)売掛金 2,500 (貸)売上 2,500 と反対仕訳をした。 ここまでは解るのですが、借方同士と貸方同士を足して‥ (借)売掛金 5,000 (貸)売上 5,000 とする意味が、いまいち理解出来ません。 反対仕訳をして、間違った仕訳を打ち消して、無かった事にした後に\5,000という数字が出て来たら、「\2,500増えてるやん!」と、頭の中でゴチャゴチャになってます。 何方か、解り易く教えて頂けたら嬉しいです。 宜しくお願いします。

  • 仕訳(長くなります)

    5/1 現金800000,備品200000を出資して、商品売買業を開始した。  6 盛岡商店から商品300000を掛けで仕入れた。  8 仙台商店へ商品260000(原価200000)を売り渡し、代金のうち 100000は現金で受け取り、残額は掛けとした。  13 秋田商店から商品200000を仕入れ、代金のうち半額は現金で支払い、残額は掛けとした。  25 盛岡商店に対する買掛金のうち、240000を現金で支払った。  28 従業員に本月分給料130000を現金で支払った。  30 郡山商店から売掛金のうち、160000を現金で回収した。  31 営業用雑費19000を現金で支払った。    適用            借方      貸方 5/1 諸口  (資本金)             1000000   (現金)           800000             (備品)           200000     出資して開業  6 (商品)           300000        (買掛金)             300000     盛岡商店から仕入れ    8 諸口   諸口   (現金)           100000   (売掛金)          160000        (商品)              200000        (商品売買益)         600000    仙台商店へ売り渡し  13 (商品) 諸口       200000        (現金)              100000        (買掛金)            100000    秋田商店から仕入れ  17 (売掛金) 諸口      350000         (商品)            250000         (商品売買益)         100000    郡山商店へ売り渡し  25 (買掛金)         240000         (現金)            240000    盛岡商店に買掛金を支払い  28 (給料)          130000         (現金)            130000    給料の支払い  30 (現金)          160000            (売掛金)           160000    郡山商店から売掛金を回収  31 (雑費)          19000         (現金)            19000                  2659000    2659000 問題集にこれをやったのですが31日の小書きは総合計の2659000のところの摘要欄に書けばいいのでしょうか?そうしないと枠が足りないんですよ。 それともどこか間違えてますか? 何回も見直しをしたのですが、どうも見当がつきません。 答えもなくしてしまったのでどなたかおしえてください。

  • 仕訳と取引の問題で・・・

    簿記の問題をやっていてわからないことが3つほどありましたので教えてください。 1、「現金\280,000、商品\140,000、借入金\120,000を元入れして営業を開始した」という仕訳の問題です。借方・貸方には何が入るのでしょうか。 2、同じく仕訳の問題で「地代\3,500を現金で支払った」とあるのですが、地代というのは勘定科目では何にあたるのでしょうか? 3、取引を推定する問題で、「商品の貸方に売掛金\60,000、売掛金の借方に諸口\72,000、商品売買益の貸方に\12,000」。このことからどのような取引があったと考えられるか?という問題です。(「諸口」という勘定科目が全く分かりません;)

専門家に質問してみよう