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三国志「劉備」の人間的魅力

cse_ri2の回答

  • cse_ri2
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回答No.7

私も三国志ときくと、一言いわずにはいられないヤツです。(笑) 劉備については、やっぱり人間的魅力が大きいかと思います。 俗に言う、カリスマ性をもっていたのでしょう。 漢の皇族の血を引くという点では、劉備なみの人間がごろごろ いたことは事実です。 (祖先の中山王という人は、どうも自分の子だけで何十人も作ったひとらしい) また、曹操のように才気走った人物ではなかったようで、 出発時の地位の低さもあって、前半生はうだつがあがらない ままでした。 転換点となったのは間違いなく劉表の食客となっていた頃 で、戦乱を逃れてこの地にきていた多くの人材と交流し人脈を つくることで、将来の有能な部下を多く得ることができました。 その代表的人物が、諸葛孔明です。 劉表がどちらかというと事なかれ平和主義者だったので、 劉備の存在がクローズアップされたということもあります。 けれども戦乱の中で苦労してきたせいか、まちがいなく人を 見る目はありました。自分に才能が乏しいためか、部下の 才能を嫉妬することもなく(曹操は自分自身が才気走った 人物であるため、往々にして部下の才能を妬むことがあった)、 その人物に応じた待遇を与えることが、当たり前のように できました。 有能な人物ほど、自分を認め評価してもらえる人の下で働く ことを望みます。曹操にもくみせず、孫権にもくみしなかった 人材が劉備の下に集まったのは、必然的な現象だったかも しれません。 その極めつけが、劉備の臨終の場面です。たぶん三国志演義 だけではなくて正史にも記述があったかと思いますが、劉備 は自分の死にのぞみ孔明に後事を託しますが、自分の子に 帝王としての才能がなければ孔明が国を乗っ取って王となれ と言います。 これは、なかなか並みの人物が言える言葉ではありません。 孔明が国を乗っ取れるような人物ではないことを熟知した 上での発言とも考えられますが、それくらい孔明という人間の 人物と才能を買っていた証拠でしょう。 はたして孔明は感涙し、自らが死に至るまで蜀漢の忠臣として の責務をまっとうするようになります。

omiyage
質問者

お礼

ご回答大変ありがとうございます! >私も三国志ときくと、一言いわずにはいられないヤツです。(笑) 私も回答の多さにびっくり致しました!私は三国志はまだまだ未熟者なので、何か一家言もてるようになりたいですね。 ご回答の方、とっても楽しく読ませて頂きました! >有能な人物ほど、自分を認め評価してもらえる人の下で~‥‥ 納得です。 能力のある人物が上司を選ぶときの条件や、そして言われている様な人間的魅力により、劉備の周りは徐々に人材が集まっていったのでしょうね。 三国志さらに楽しく思えました。ありがとうございます☆ ご回答感謝いたします!

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