• 締切済み

格差社会を望んでいる日教組について

 日教組は自分達のことしか考えておらず、日本を格差社会にしようとしてます。 その根拠に  ・週休二日制の導入 ・総合的学習の時間の導入  日教組組員は貧乏人の行く公立学校の勉強の機会奪い、貧乏人を低学歴にして、自分の子供は公立の日教組のやるダメ教育をさせず 私立の学校に通わせ、塾に行かせ、高学歴にしようとします。 なぜ、日教組は格差社会を望んでいるのですか? 身分固定社会をのぞんでいるのですか?

みんなの回答

  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.3

かつて日教組が我々は労働者である、と宣言してから変わったような気がします。 労働者だから自分たちの利益が最優先で他人の子供の事など考える気持ちも余裕もなく自由、平等、反戦、平和などと誰も反対できない事を金科玉条のごとく掲げ“闘争”の根拠としてきました。 こんな状況を改善しようとかつて阿部政権が教育改革に取り組みましたが身内の自民党からさえも足を引っ張られやむなく途中で政権を諦めざるを得なかったのです。 その結果教育改革など望むべくもなくまともな教育を望むなら有名私立に行きたいのは当然で結果日本は親の収入が学歴に大きな影響をおよぼし経済的にも格差が広がるでしょう。 まして今の民主党の支持基盤に日教組が有る状況では改善など到底望めず自己防衛としてとにかく一所懸命勉強して一流の大学に行く事です。 世間では学歴が全てではないとか人格が大切だとか言う方がいますがそれはその通りなのですがあまり過信してはいけません。 どこの企業でも人の良さを基準に採用するところなんて有りませんからね。採用の判断基準は仕事が出来る人間かどうかですし自分で起業するにしても能力とやる気は極めて大切になります。 要するに質問者さんのお嘆きの通りなのですから自己防衛として勉学に励み対象は何であれ積極的に取り組む習慣をつけ、特に対人関係は積極的に広めることです。 未来ある若人は世間の雑音に影響されずとにかく学歴を含めた能力を高める事に全精力を注いでください。 自分の未来を決めるのは自分なのですから。

sunnyzipan
質問者

お礼

その通り、教師の力に頼らず、自分だけで学力を高めることをした方がいいと思います。教師なんてただ、成績だけつけて、次のステップに送るだけの存在です。

  • seednyan
  • ベストアンサー率28% (448/1568)
回答No.2

えらく、日教組に対して不満、悪意をもってるようにお見受けします。 >でも、やはり学歴社会じゃないですか。 これは失笑しますね。別に日教組だけでなく、企業や政府、そして、私達にも責任はあると思うのですが。。。 後の方でも組員よわばりした投稿がありますが、うさ晴らしは他で行ってください。

  • tadagenji
  • ベストアンサー率23% (508/2193)
回答No.1

過去30年来、日教組は、差別是正教育を実施して世論はそれを支持してきたことは、お忘れなく。 たとえば、運動会での徒競走に順位を付けない、通知簿にランク別けしないなどなど、競争をして上下を創らない指導をあなたが五十歳以下ならば経験あるでしょう。 その結果、社会の修羅場の競争で挫折し、フリーターや非正規社員でモンモンとしている人達が増えてきているのです。 競争には、勝ち負けが必ずあり、勝者は、弱者をいたわる気持ちが団塊の世代まではありました。    今は、勝ち組、負け組と言って負ける者は努力が足りないから自己責任だと、切り捨てようと進化論までもちだす状態です。    すべて狩猟民族の考えです。 あなたが上げた2項目では格差社会を目指す根拠にはなりません。   単に学校での学習時間を削減しているということです。   貧乏人の子は塾にも行けないと理屈があるようですが、かって、日本が貧乏な頃にも優秀な人物が地方から出てきています。    勉強も自己責任ということになります。

sunnyzipan
質問者

補足

でも、やはり学歴社会じゃないですか。確かに、日本が貧乏な頃はみんなが貧乏で塾には行かなかった。しかし、教師は給料がとても高く塾に通わせることが出来ます。

関連するQ&A

  • 教育格差??

    貧乏でも本人のやる気さえあれば、 ハードルは高いけど 奨学金を利用するとか猛勉強をするとか、 一度社会人になってから大学に通うなど 本気を出せばできるものでしょうか? 教育格差や貧乏を理由に 低学歴というのはずるいのでしょうか? 低学歴な人が 「お前は親が優しいから大学まで行かせてもらえていいよな~」 という人が居ます。 確かにお金さえつぎ込めば誰でも入れる学校に入った人に対しては そう思ってもおかしくないけれど 本人の気持ち次第でも親の援助は一切なしで 大学まで行くことも可能でしょうか? ちなみに私は高卒で今は社会人です。 よろしくお願いします。

  • 格差社会は避けられる・・・と仮定した場合。

    一般的には格差社会は避けられないもの(不可避)と考えられているのかもしれませんが・・・「避けることができる(可避)」と考えた場合、どのようにすれば避けられるでしょうか?? 例えば、教育格差であったら「教育税」の導入なども考えられると思います。突拍子もない案でも良いので、何かひらめいたものがあったら教えてください。自分で考えてはみたのですが、行き詰っていて困っています。

  • 格差はいけない?

    近年、格差についての報道が見受けられます。 今日の午前中も、 NHKで格差についてごちゃごちゃと評論家みたいな人が話していました。 ところでなんで格差はいけないんですか? 何でも、 高卒の人で就職している人の4割は非正規労働者らしいですよ。 あと、 東大に入ってる人たちの6割は親の年収が九百万円以上らしいです。 若い人の学力と親の収入は比例するそうです。 確かに公立の学校では、 いくら一所懸命授業を聞いていても東大に入るのは至難の業ですよね。 あ、もちろん能力がめっちゃ高くて貧乏でも東大に入ってる人もいますけどね。 こう書いてくると、 自分の親がろくでもない甲斐性なしならその子供は、 社会の底辺の方にいくことはほぼ必定です。 そしてその人が成長したらまたその子供は、 底辺の方にいる。 マイナスの連鎖ですね。 収入が低いと結婚することもままならないのでどんどん晩婚化して、 労働人口も減っていくそうですよ。 テレビを見ていてやっぱり格差ってだめなのかなあ、 って思ったんですけど、 でも、 これって資本主義の宿命じゃないですか。 競争社会であれば、 能力の高い人が重宝されて登用されるのは当然。 できの悪い人は、非正規労働で誰でもできるような仕事をもらえるだけまし。 っていうところじゃないですか。 それに、国を動かすのだって、 ろくでもないやつに国なんか任せられないんですから、 一部の優秀な人が国の舵取りをしてるって言うのが現状じゃないですか。 優秀な人たちから見たら、 ゴミみたいな能力の劣った奴らなんかと格差があることが当然で、 それをなくす必要なんかないと思うのですよ。 いっぱい税金納めてる人と、 ちょびっとしか納めない人が、 そもそも平等という方がおかしいじゃないですか。 マスコミは格差はなくすべきだという論調ですが、 本当に格差をなくした方がいいのですか。 社会主義にして、みんな平等になった方が幸せなのですか。 それよりもきちんと優秀でお金持ちの家に生まれた人と、 貧乏で能力の低い人は区分けしておいた方が幸せなんじゃないですか。 ちなみに僕は典型的な負け組です。 親が貧乏だったので学校も高校までしか行けませんでしたが、 馬鹿な親が両親なら仕方がありません。 でも格差社会の底辺の方にいるからと言って、 別にどうと言うこともないですよ。 仕方がないことは仕方がないんですから。 三千円もするカツカレーは食ったことがありませんが、 安倍総理なら食ってもいいと思います。 いったいマスコミはどうしたいんですか。 格差をなくして社会主義にしたいのですか。

  • モンスターペアレントと日教組の関係性

     1:モンスターペアレントは日教組が無責任な教育(主に週休2日制、総合的学習など)や過剰なジェンダーフリーや自虐史教育、反日教育をしたり、自分たちの(勤労の)義務を果たさず(自分たちの)権利ばかり主張してるから現れたのではないのですか? 2:大事な子供を預けているわけですから、税金に見合う教育と正当な教育を公立の教師は行うべきですよね? 3:生徒へのいじめやまっとうな仕事をしない教師が多いから保護者が不安になりモンスターペアレントになったのではないでしょうか? 逆に、4:日教組を解体し、品性方向で仕事をしっかりする人間が増えればモンスターペアレントは減るのではないでしょうか?  5:今、モラルや常識が問われているのは、保護者でなく(公立の)教師ではないでしょうか? 6:確かに、今クレーマーが増えてますが、特に教育現場に著しく増えたのには上記のような理由があるのではないでしょうか?

  • 日教組はこんな事も主張していますか?

    もう、数年前なんですが、私はOKWAVEで、日教組に関する質問をした事がありました。 その時の質問内容なのですが・・・。 ------------------------------------------ こんばんは。日教組の活動が活発な都道府県の方にお聞きしたいのですが、小学校、中学校の時、体育の時間の時に気をつけ、休め、前に習え、それから行進の練習などしましたか?どなたか教えてください。よろしくお願いします。 ------------------------------------------ という内容です。 なぜ、このような質問をしたかと言うと、私のアメリカ人の友人が以前、交換留学生として日本に来ていた時、日本の学校の体育の授業を見て、「日本の学校の体育の授業って"軍隊式"なんだね。」と言った事がきっかけでした。 その時、私は日教組の活動が活発な都道府県ではどうなのかと疑問を持ちました。 そして、この質問に頂いた回答では、みんなさん、学校で、気をつけ、休め、前に習え、などの訓練をしたそうです。その時、私は「日教組の活動が活発な都道府県でも、バッチシやってんだな~。」と思いました。 学習指導要領では、このような訓練をしなくてはならないと決められているのだと思いますが、日教組の教員達は、思想からくる主義主張で、"軍隊式の訓練はやめろ!!などと主張はしていないのでしょうか? 後、源泉徴収制度は"ナチス"が発明したと言われていますが、日本も戦時下に戦費を容易に調達する為に源泉徴収制度を導入したなどと言われています。 日教組の教員達もしっかり源泉徴収されていると思うのですが、この制度に対して、「戦時下に導入された源泉徴収制度、反対!!」などと主張しているのでしょうか? もし、これらの主張をしていないのだとしたら、日教組の連中はどういう時に自分達の思想にもとずく、主張をしたり、しなかったりするのでしょうか?

  • 【日教組反対!】と言っている人たちが学校の教育現場

    【日教組反対!】と言っている人たちが学校の教育現場に求めていることは「うちは塾に行っているので宿題を出さないで欲しい!」「宿題を出さずに子供が興味があることに熱中させたい。学校が宿題を出すと子供の自らが学習するという自己発見の場がなくなる!」と言って日教組反対と叫んでいるが、 日教組は宿題を出さないというのが日教組の教師であり、子供に伸び伸びと成長させて上げたいというのも日教組の教師の特徴であり、 日教組反対!と言って今の教育現場の状況に反対を訴えている反日教組の奥さん連中の要求を満たしてくれるのが日教組という意味が分からない状況なんですがこれはどういうことでしょう? なぜ自分たちが望んでいる教育方針と一致している主婦層が日教組を叩いているのか理解できない。 あんたらの教育思想と合致するのが日教組なのに、 日教組は危険な団体と聞いて叩いているが、自分たちが望んでいる教育を率先しているのが日教組で、 日教組反対を最大に叫んでいるのが主婦層が嫌いな右翼団体だったりする。 右翼団体が日教組反対と言っていておたくらは右翼団体側に着いているわけです。 街宣車で罵倒しているような連中の方が日教組よりマシだと本気で思っているのだろうか?

  • 【これから日本は】「長生き貧乏」と「超格差社会」に

    【これから日本は】「長生き貧乏」と「超格差社会」に時代は突入していくそうです。 少子化→少子高齢化→超高齢化→人口減少→超格差 超格差社会ってどういうのをイメージしますか? すでに収入がない人の割合が高齢者と子供を含めて2/3が無収入という時代に突入。 現役世代は全人口の1/3で2/3を養っている状態です。 日本の老人はお金を持っていない。 お金持ちと言えどもあと10年長生きする財力がない。 平均寿命90歳時代で何歳まで自分が生き続けるのか長生きしすぎてそっちの方が不安になっている。 高齢者と若者が貧困なので超格差社会は拡大していくと予測されている。 どのくらいの格差が生まれるのでしょう。

  • 格差社会というが努力したものは大抵報われているように思えるのですが?

    格差社会と言いますが、中学校や小学校の同窓会を見るに生まれの貧富、高卒、大卒に関わらず、若い頃からある程度の努力をしている人はまっとうな人生を送っていて、社会で問題視されるような低所得者層となってしまった人は、大抵子供の頃から素行不良が目立ち、まともに努力してこなかった人ばかりにのように感じます。 低所得者層の全部が全部、怠惰な人とは思いませんが、少なくともかなりの割合の人は、這い上がる機会はいくらでもあったのに自分自身の怠惰(もしくは教育する親の人格が悪いから)でそうなってしまっているようにしか見えないです。 なので格差の原因が社会に強くあるとは思えず、どちらかというと原因は自己の怠惰のほうがはるかに強いだろみたいな認識があるのですが、こういう認識は間違っているでしょうか? これはあくまで私の周りだけの話であって、世の中には努力しても社会構造のせいで辛酸を舐めている人が社会問題になるくらい多くいるのでしょうか?

  • 格差社会 教育と地域

    格差社会って実在すると思いますか? 私は田舎から東京に出てきて3年ほど経ちましたが、地域格差、教育格差を非常に痛感しています。 私の田舎は高校卒業後働く人が多く(それが当たり前という風習がいまだに多い)、 大学進学率は30%台前半と全国的にみても低いです。(ちなみに東京は50%超) 家庭の経済力の事情で進学を断念した人、また、進学する場合でも、 少しでも家庭の負担を減らそうと短大や専門学校など2年で卒業できる課程へ進む人が大半です。そして私もそうでした。 今、東京で働いていて感じるのは、田舎の人は視野がせまくなりがちということです。 (家庭・会社(学校)・地域が生活の全てで日々の生活にいっぱいいっぱいの場合が多かったりします。) そしてその原因は明らかです。 ・ネット環境など情報収集のインフラが十分整備されていない。 ・就職するにしても業種・職種の選択肢が少ない。(ブルーカラーが多い) ・大学進学率が低いので知識に欠ける。 ・上記の環境から若者が希望を持ちにくい。 もちろん田舎には田舎の良さがあります。そして視野がせまい=自分の周りの生活が全てというのが悪いことだとは思いません。 ただ、子供たちの視野を広げる可能性が都会に比べて少ないと感じるのです。 田舎は貧乏→子供は大学にいけない→就職するが学歴なしのため待遇が悪い→貧乏 この連鎖を少しでも改善できないのでしょうか。 私自身、高校生時代は「大学なんて親の金で遊ぶようなもの」と言い聞かせ進学は諦めました。 それが田舎の子供が自分たちの親を想う心なのです。 でも高校卒業したところでやりたいことなど見えてこなく、仕事を転々としながら世の中のことなど深く考えずずっと生活してきました。 でも東京に出て、経済や政治のしくみに仕事を通して触れ20代半ばになって、社会とそれが抱える諸問題にとても興味が出てきました。 今更ながら大学に行きたいと思うようになりお金を貯めている最中です。 一方で、「都会で育った子は教育やインフラが整っているから小さいうちから視野や可能性が田舎に比べて広がりやすいんだろうな」と思います。 私は、生まれた土地や親の財力によってその子供たちの可能性に大きな差が出てくるのをどうにかしたいです。 せめて田舎の貧乏な子にも学ぶ機会をちゃんと与えてあげたい。そう思うのです。 私はまだまだ若輩者ですので理想論ばかりになっているかもしれません。 賛成・反対意見、問題の解決案など、皆様の意見お聞かせください。

  • 格差社会なのに安く学べる高専の人気が落ちているのは何故でしょうか?

    格差社会において、裕福な人間の子は恵まれた教育環境で育ち、裕福になり、貧乏な人間の子は恵まれない教育環境で育つので、貧乏になる…といった具合に格差が固定されてしまうことが問題視され、学費の無償化や奨学金制度の充実などが話題になっていますが、ここで不思議に思うのは、学費も安く就職実績も進学実績も良い国公立高専の志願者がどんどん減少しているということです。 高専での勉強はそこそこきついですし、学ぶ内容は理工系に固定されてしまいますが、一切塾に通う必要もなく、名の知れた企業の正社員として簡単に就職でき、予備校などに通う必要もなく奨学金をとって国立大学に進学することができる、と恵まれない環境から這い上がるには非常に都合の良い環境であって、高専の先生方もそれを必死にアピールしてなんとか志願者の減少を抑制しようと頑張っていらっしゃるのですが、依然として人気は落ち続けています。 例えば東京の都立高専はあまりにも志願者が少なくなったので、こまで都民しか受験できなかったのを、今年から他県からもOKにして学生を確保したというニュースを聞きました。 お金をかけずともそこそこの教育と将来の進路を約束されるという点で、現在の世の中のニーズとマッチしていると思うのですが、なんで人気が落ち続けているのか不思議でなりません。 私も高専出身で当時、家が貧乏だから高専のコストパフォーマンスに惹かれて入学したという人は私を含め結構いました。 近年は格差が増大しているというのでそういう教育を求める層は増えているような気がするのですが… 高専はマイナーですが最近はネットも普及してどんな学校があるかも昔より調べやすくなってきていると思いますし こういう状況下で、何故高専の人気が出ないんでしょう? やはり学ぶ学問が工学に固定されてしまうのがダメなんでしょうか? 近年では、何か特定の分野の勉強をして堅実な未来をつかむより、なにか好きなこと、得意なことを見つけそれをやったほうが幸せだという価値観のほうが支配的だからでしょうか? それとも感覚的には、貧乏だから這い上がるには工業高専に行かざるえないという時点で許容しがたい格差ということなのでしょうか? なにかご意見やご存知なことがあったらお願いします。