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社会に出てからより役に立つのは経営学部のような気がします。 経済学には隠れた前提条件があって、情報を全てが知っている前提で論じられていますが、実際にそんなことはありえないので、あれはまやかしだと、技術経営の最先端を行っているある京大出身の教授が言っておりましたが、妙に納得しました。 公認会計士はより経営に近い観点で企業と接する事になると思いますから、経営学がいいかなっと思います。 資格取得だけ考えるならどちらでもいいと思いますが、、、
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- publicpen
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どうせ早稲田セミナーとかでWスクールする必要があるので、 ある意味で大学はどこでもいいわけですよ。 他の方も行ってましたが難関資格はセンスです。 有名大合格者が資格合格にも多いけど受かる奴は受かるし、受からない人は猛勉強しても本当に受からない。 http://www.geocities.jp/gakureking/cpa2004.html この通り、伝統的に慶応・早稲田が強いです。過去は一橋も強かったですけど最近はあんまりですね。中央は司法試験のノウハウからか最近伸ばしてます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9A%E8%A8%88%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2 1年か2年から予備校に通うとして初年度受験は3年生(満20歳)になると思います。つまり在学中に2回受けられますね。そこで受けられなかったら上記の免除科目を持つような会計大学院に進むことを薦めます。 阪大はあんまりこの分野に強くもないので神戸でしょうね。学部はどっちがいいかわかりませんけど http://www.kobe-u.ac.jp/campuslife/edu/undergrad.htm これ見ると経営学部ですかね。 個人的には 神戸経営を第一志望で、 早稲田、慶応、中央、立命の商学部あたりを滑り止めにする。 1年時はサークルなどで遊んで2年春、夏くらいから専門学校行って猛勉強して3年春に初受験、4年春に2回目の受験。ダメそうならこの辺りで見切りをつける。で諦めるならそこから就職活動して就職。 続けるなら大学院進んで3回目、4回目。その辺で受からなきゃ諦めないと人生が終わるよ。
- come2
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こんにちは かなり昔に似たような質問がありました 絶対的に「公認会計士」希望なら 神戸大経営 「公認会計士」断念する可能性あるなら 大阪大経済 でよいかと思います こう聞くと、俺は死ぬ気でがんばる!だから神戸大!ってことに なるんですが、公認会計士の試験科目チラッとでも見たことありますか? いわゆる簿記ってやつなんですが、結構センスが重要です 合わない人には合わないです もちろん勉強として割り切って、軽くそんなセンス乗り越えちゃう人は いますけど イメージとしてはなんか華やか?かっこいい?公認会計士ですが 実際の試験イメージは計算、計算、計算ですよ しかも簿記なので、足し算・引き算のオンパレート 経済学はちょっと違いますけど イメージだけで公認会計士をとらえていると失敗する可能性高いです 神戸大経営に入って、そうなったとき あーー阪大にしておけばよかった!とならないように じっくり考えてください
- Setanta
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神戸大学の経営学部では「公認会計士」を目指す人のための講座を開いています。 公認会計士を目指すのであれば経営学部で間違いないです。 経済学部と違ってセンター優先や個別優先など、合格者選出が特殊なので確認しておいて下さい。 競争率は近年経営学部が人気なので経済学部より高いですが頑張ってください。
- botankou
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もちろん経営学部です。阪大ならば経営学科です。 大学はどちらでもかまわないと思います。 ただ神戸大学のほうが阪大よりも学内の雰囲気が公認会計士試験への取り組みに熱心だと思われます。 http://www.geocities.jp/gakureking/cpa93-.htm 上の実績から、さらに神戸大は最近3年間で合格者数を増やしています。 一昨年は合格者数は105名だったと思います(資格試験学校の発表データ)。 阪大は合格者の人数では差をつけられています。 しかし合格率は良い数字なので、学内全体が資格試験の雰囲気ではないという感じなのでしょう。 いずれの大学も現役合格を狙うならWスクールの人が多いから、どちらに進んでもいいと思いますよ。
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たくさん回答をしていただき、ありがとうございました。 本当ならば、すべての方に良回答を付けたいのですが、それはできないので答えていただいた順番で良回答と次点を付けたいと思います。 本当にありがとうございました。