• ベストアンサー

飛行機の揚力は翼だけなのか機体にもかかるのか、教えてください。

koibana_2005の回答

回答No.4

すでに回答されている方がおりますので(1)(2)の直接回答は割愛します。 本体と翼の強度云々の問題が無い航空機も実在します。「全翼機」という翼だけで構成された機体のの航空機です。有名なのは米空軍B-2ステルス戦略爆撃機す。

aspick001
質問者

お礼

ステルスは全体が翼なんですね。 参考になりました。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 飛行機の揚力について

    翼にはたらく揚力は空気が翼に及ぼす力なので、もし揚力と飛行機の重力とがつりあっているとすると、空気はその重力を受けているはずなのですが、空気にはたらく力のつりあいはどうなっているのでしょうか。 なんだか頭がこんがらがってきました・・・。

  • 飛行機の翼の揚力について

    教えてください。 飛行機が飛ぶのは、翼の上面が下面よりも膨らんでいるので、空気の流れが速くなり揚力が発生するのだと聞いたことがあります。 そうだとすれば、曲芸飛行などで背面飛行ができるのはなぜでしょうか?

  • 飛行機の翼について・・・。

    飛行機に頻繁に乗ります!!! 翼があって、さらに小さい伸びび縮みしたり、上下に動いて空気抵抗を調整しているものがありますよね。 着陸前「ウィーーン」と出てきても、飛行機の動きが、体感的に全然変わらなかったり、、、 いまいち、どれがどの役割をしているのか分かりません。 「飛行機 翼 原理」で検索しても、揚力についてばっか書かれています。 旅客機の翼のことについて、細かく書かれているサイトがあれば教えて下さい。 サイトが無ければ、本でもかまいません。 よろしくお願い致します。

  • 飛行機の揚力について

    昔から分からないので教えて頂きたいのですが、飛行機はベルヌーイの法則によって翼の揚力が生み出されると習いました。翼の形で上の面が下の面の空気の流速が早くなって、圧力が下がり上の面が圧力が低くなるので上に引っ張られるとのことでした。 しかし昔よく作った模型飛行機の翼は単にアーチ型になっているだけなので上の面も下の面も同じ形です。これでは上を流れる空気のスピードも下の空気のスピードも同じだと思うのですが、どうでしょうか。

  • 飛行機の翼の原理について

    飛行機の翼の揚力の原理はわかりますが、その応用編の質問です。 円筒形の筒を横にして、その中に翼を水平に吊るします。風洞実験の要領で風を送ると翼は浮き上がると思いますが、もし、翼を円筒の側面に固定して、高速の風を送ったら、揚力で円筒ごと浮き上がる可能性があるでしょうか?

  • 飛行機はなぜ背面飛行が出来るのでしょうか

    飛行機の翼は断面を見ると上側が膨らんでいて下側が平らだから、 上向きに揚力が働くと、ものの本には書いてありますが、 もしそうならなぜ飛行機は背面飛行が出来るのでしょうか。 上向きに揚力が働くように翼が設計されているのだとすれば、 背面飛行になったら翼には下向きの揚力が働いて、すぐ墜落してしまうのではないかと思えるのですが、違うのでしょうか。 なぜ飛行機が背面飛行が出来るのか教えて下さい。

  • 飛行機の翼の端っこが曲がってる?

    どこのカテゴリに投稿するべきか迷ったので、場違いでしたらすみません; 先日、羽田⇔松山の往復で飛行機に乗りました。 JALの飛行機で、行き帰りどちらとも翼がよく見える位置に乗ったのですが ふと翼の先端を見ると、垂直に近いくらいに反り返っていて。 ちょうど、紙飛行機を遠くに飛ばしたい時に折る、みたいな感じになっていて、飛行機に乗るのは久しぶりだったこともあり 「へえー最近の飛行機はこんな風になってるんだなあ」と他の飛行機も見てみたのですが、他の飛行機は先端までまっすぐな翼でした。 じゃあ珍しい飛行機に乗ったのかな、とも思ったのですが、往復共に同じ形の翼でしたし 帰りは二日も後に乗っているので、行きと同じ機体とは思えないし、けれども羽田に到着して周りの飛行機を見ると、やはり見た限りではまっすぐな翼ばかりでした。 …と、ちょっと言葉で説明するのが下手なのでわかりにくいかもしれないのですが 飛行機の翼の形状は、結構色々あるのでしょうか?それとも、反り返っているのは珍しく、私はたまたま行き帰り同じ機体に乗ったのでしょうか? はたまた、羽田⇔松山間は何か特別な事情があって、わざわざ反り返っている翼なのでしょうか? そして、反り返っているのはやはり何か意味があって…?それとも単なるファッションなのでしょうか…? 下らない質問で恐縮です;子供電話相談室みたいになってしまいました; どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらお教え頂けましたら幸いです。

  • 飛行機の揚力と重力の釣合い

    飛行機が直進運動をしているとき、揚力と重力は釣合っていると考えていい のでしょうか?それとも、水平飛行は釣合っていて、降下中は揚力が小さく、上昇中は逆に揚力は大きいのでしょうか?水平飛行や降下中は釣合って いるような気がするのですが、上昇中はなんとなく違うような気がします。 でも釣合っていないなら、直進ではなく、上昇率が変化するようにも思います。よくわからなくなってしまいました。

  • 揚力について

    「ガリレオ」の最終話のベルヌーイの定理の実験を見て気になったことがあります。 飛行機などは、翼上部が曲面になっていると思います。 飛行機が浮く原理はベルヌーイの定理によって、翼上部の流速が速くなり翼下部の流速が小さいのでベルヌーイの定理より翼上部の圧力が小さくなるので浮く。 ここでなぜ翼上部が曲面だと流速が速くなるのでしょうか?? ドラマでは風船を例にして下からガスを当てて「上部の方が流速が速いから~」と言っていましたが・・・ 壁面を伝うと流体は加速したんだっけなぁ^^; 昔、授業で習ったはずなのですが思い出せません… あと、飛行機は翼形状の揚力もですが、主に翼後部が角度調節できてそれによって機首が上を向き大揚力を得ているようですが、なぜ角度が付くと揚力が発生するかも気になったので詳しい方いましたら説明お願いします。

  • ヘリコプターが揚力を得る仕組みに関してです。

    ヘリコプターが揚力を得る仕組みに関してです。 先日以来お世話になっております。 飛行機が揚力を得る仕組みは、我流でなく、キレイな言葉で、簡潔に書きますと、 飛行機の場合はカマボコ型した翼の上下の空気の流れる速度により生じる気圧差によって揚力を発生させ飛ぶ仕組み、とシロウトの私がサイトで調べ上げて達した結論です。他にも、羽根を上に持ち上げる、つまり揚力を得るために、機体の横から見ると、羽根が前部分が上、後部分が下になるように、機体に斜めに付ける必要がありますが。 ここでギモンです。 ギモン1 この飛行機の揚力を得る仕組みが、ヘリコプターではプロペラが機体の上に付いている事により、同様のことが生じて揚力を得て上昇していく。前進はプロペラ自身を前に傾ける必要が、後進はプロペラ自身を後に傾ける必要がある。 とまあ、学生時代に、物理の「ぶ」も学んだことのないシロウトの私が、かなり省略、簡潔に理解したものです。 合っているかどうか、ご指導、ご教授お願い申し上げます。 実は別のサイトに投稿したところベルヌーイの定理が該当するのか、否かで論争が始まりました、でここに逃げてきました。サスガにシロウトではそんな高度な理論が合ってるのかどうかわかりません。ベルヌーイの定理が合っている、と言う人は私の意見は合っている、という回答もいただきました。