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そばに小鳥がいたらどういう態度をとりますか?

日本で生活した経験のある英人の興味ある文を読みました。 それは、 西洋では鳥(birds)は人間に馴れているが、日本では鳥は人間を恐れて近づかない。鳥に害を加えようとする人がいる限り、一人や二人ぐらい鳥に優しい人がいても、西洋のように鳥を人間に馴れさせるのに役立たないだろう。 という趣旨の文章なんですが、そう言えばロンドンのハイドパークではリスが人間の前をうろちょろしていましたが、子供がそれを追っかけるというような光景を見た記憶がありません。 日本では、大人は無関心ですが、子供が雀などが近くにいたら追いかけますね。そして大人はそれを制止しませんね。ヨーロッパではどうですか? フィリピンにも住んでいましたが、鳥は食料にするため大人もパチンコで打ちますから、鳥は当然人間を恐れていつでも近づきません。 しかし、上記の英人の文は50年以上も前のものだし、私がロンドンに滞在したのも40年以上昔です。今でも西洋の鳥は人間を恐れていませんか?もしそうだとしたら、それは彼らが鳥に無関心だからですか、それとも生あるものとして愛情を持っているからですか?特に子供が鳥を追っかけようとした時、親がそれを制止するのかどうか知りたいですね。 宜しくお願いします。

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  • Mumin-mama
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回答No.4

ANo.2です。 上野の不忍池の柵に、「野鳥に餌を与えないでください。」と言う看板が付いていました。鳥がメタボになって、重量オーバーで渡りが出来なくなるのが理由だそうです。まあ、それはそれとして、 日本で、人に寄って来る小鳥はすずめや四十雀くらいしかいませんが、 西ヨーロッパでしたら、すずめ、四十雀、五十雀、カケス、カササギ、アオガラ、クロウタドリ、ヨーロッパ駒鳥、ミソサザイ、ズアオアトリ、ヨーロッパアオゲラ、アカゲラ、など、公園や住宅地の庭にも居て、人の身近で生活しています。夏期はそこにホシムクドリやツバメも加わります。クロウタドリは150年くらい前に渡りを止めてしまった鳥です。 リスやウサギ(だいたいが、復活祭に子どもに買い与え、育てきれなくて公園に捨てられた小型の家ウサギが繁殖したもの)も公園に多く居ます。リスは縄張りがあるので、繁殖期以外に遭うのは珍しいですが、まず、真冬以外の公園に行って動物を見かけない方が珍しいと思います。 ヨーロッパの子どもでも、触りたくて、追っかける幼児も、わざと追い払う小中学生も居ますよ。それを見て、制止する親もしない親も居ます。 また、公園に居る人がそこの国の人であるかどうか、今のヨーロッパでは判断が難しいです。 

0123gokudo
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 やはり大半の鳥は人間を恐れていないようで、人間の鳥に対する一般的な態度が想像出来ます。 >ヨーロッパの子どもでも、触りたくて、追っかける幼児も、わざと追い払う小中学生も居ますよ。それを見て、制止する親もしない親も居ます---こういう子供も親もいることはいるんですね。しかし、それが全体の2割、3割となると、やはり鳥は人間に近づかなくなると思います。大半の鳥が近づいているということは、この数字が限りなくゼロに近いということではないでしょうか?

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その他の回答 (3)

noname#125540
noname#125540
回答No.3

>日本では鳥は人間を恐れて近づかない。 ここが既に事実誤認な気がしますが・・・・・。 カラスやスズメなら、結構近くまで来ますよ。 他の野鳥だって庭には来ますし。 あまり近づけば逃げますけれども。 駅や公園にいるハト、公園や庭園などで飼育されているアヒル・カモなどは人を恐れません。 スペインの闘牛には賛否両論ありますが、 慰み物と言えるのかどうか。人間も体を張ってますからね。 イギリス貴族のキツネ狩りはどうなのでしょうか。 文化は国によりそれぞれですから、外国人が簡単に善悪を論じられるものではないと思います。

0123gokudo
質問者

補足

参考意見ありがとうございます。 雀やカラスのことは質問時に想定していませんでした。 彼らは言わば人間に寄生して生きている鳥ですから、逆に追っ払っても追っ払ってもひつこく、人間に近づく鳥です。 駅や公園にいるハト、公園や庭園などで飼育されているアヒル・カモも同様でしょう。人間の生活に寄生ないし依存している鳥が、人間を恐れていては生きて行けないでしょう。そのような鳥は例外として捉えるべきでしょう。 >文化は国によりそれぞれですから---これは所謂"文化相対主義"という考えですが、私の感じでは多分日本人の好む考えのようです。文化相対主義を持ち出すと、水戸黄門の"この紋所が目に入らぬか!"と同じで、文化は神聖不可侵だからこれ以上議論するなと言ってるのと同じになるのです。「日本/権力構造の謎」を書いた、ウォルフレンさんはこれを「行為の説明としてこの言葉で人を納得させようというのは不当だ」と書いてますね。勿論私もそう思います。世界各国の文化を論じるユニバーサルな議論は可能です。

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  • Mumin-mama
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回答No.2

欧州に住んでいます。 我家には10年くらい前にリスが植えた胡桃の木があって、リスが秋になると一生懸命実を集めに来ます。 6月ごろは古いサクランボの木には、実がなる時期に野鳥が何羽もとまっています。 野生動物が人の手から餌を貰うというのは、生活空間の密度が高く餌が少ないので、いいことではありません。 また、人に慣れて自分で餌をとれなくなった野生はもう野生として生きてゆくのは無理です。怖いのは人間より、野良猫やいたち、猛禽類や車です。人間に慣れると、人里におりてきて、それらの動物の格好の餌になったり、自動車事故に遭います。 >西洋では鳥(birds)は人間に馴れているが、日本では鳥は人間を恐れて近づかない。鳥に害を加えようとする人がいる限り、一人や二人ぐらい鳥に優しい人がいても、西洋のように鳥を人間に馴れさせるのに役立たないだろう。 全く偏見だと思います。 それに、季節によっても違って来ます。 餌の少ない頃に餌づけするのは簡単ですが、餌が自然にある時期は鳥は人には寄って来ません。 その時代は、温泉旅館などに行くと料理にすずめ焼きなどでてきましたが、小鳥を食べるのはフランス人も同じこと。ヨーロッパの城や修道院には食料にする鳩を飼うための小屋があったのは史実です。 私が今住んでいる国では、土鳩は溝鼠と同じ風に病気を撒き散らすと、毛嫌いする人は多いです。自分の近くに寄ってくる鳩を追い払う人も普通に居ます。ここでは、鳩に餌を与えることは禁じられています。パン屋の前には鳩やすずめよけにプラスチック製の烏が置かれています。 家の庭などでも、「野鳥に餌をやるのは雪が降ったときや雪が積もっているときだけ」と、小学校の授業で習います。 私の住んでいる国では、増えすぎた土鳩や鴨を間引きする仕事を役所などから依託されている人もいます。 ヨーロッパの動物園に行くと、大型の鳥などは柵の中に居て、ケージではありません。それは、飛ぶ羽を切ってしまうから、ケージに入れる必要が無いそうです。 私の住んでいる国に、犬や猫を売るようなペットショップはありません。 ブリーダーさんから生まれて半年後に買い受けるか、飼い主の居ない動物を集めたハイムから譲り受けるのが普通です。 何度かハイムに犬を譲ってもらおうと通ったことがあるのですが、飼い主の暴力により、心に傷を負っていて、人になついてくれない犬が多いことに驚いたことがあります。 30年くらい前に日本に住んでいる頃、欧州から観光に来た、当時50代の婦人を東京見物に連れて行ったときのこと、小学校の前を通ったときに、校庭にウサギ小屋がありました。それを見て彼女は「あのウサギは食べるために飼っているの?」と聞いてきたので、「子供達が餌を与え、小屋を掃除する『飼育』という教育が日本にあります。」と、あわてて説明した覚えがあります。また、その夜、伊勢海老の生きづくりを食べに行ったら、彼女はその生きづくりを見て、可愛そうだと言って涙を流しましたが、結局は伊勢海老のフルコースを味わってくれました。 ドイツでは、バンビも食べますしね。復活祭にはウサギや子羊も食べます。ビール祭りでは牛一頭丸焼きとか、子豚の丸焼き、クリスマス時期には鯉を湯がいたのがそのままの姿ででてきますし、焼くために、生のターキーやガチョウを丸ごと買うと、切り落とされた頭もお腹から出てきます。初めて体験する食事はどこでもある意味、残酷です。 西ヨーロッパには野生の狼や熊は百年くらい前に絶滅してしまいました。狼についてはまた復活させようと言う話もありますが、賛否両論あって難しいようです。 30年戦争のひどかった所は樹齢約350年以上の木は無いと言われています。 それに反して、手付かずの森、日本は野生の熊や野生のサルが居るではないですか。 >特に子供が鳥を追っかけようとした時、親がそれを制止するのかどうか知りたいですね。 小学生以下の子供に対しては親が制止するのは、欧米人でも日本人でも当たり前だと思います。 動物に対しての愛情は国民の差より、個人差だと思います。

0123gokudo
質問者

お礼

貴重な情報色々とありがとうございます。流石、欧州在住の方ならではの情報ですね。しかし、それとは別にちょっと質問の意味からはそれているようなご意見とも思えますので、若干書き加えたいと思います。 先ず、"鳥が馴れている"とは"餌付けされている"という意味とは違います。私が言いたいのは人がそばにいても恐れることなく、餌を食べたり探したりする、そういう鳥の行動を人に馴れていると言いたかったのです。日本に定住している鳥は一般的に人に近づきませんが、日本に飛来する渡り鳥は、ひょっとしてどこでも人を恐れることを知らないのでしょうか?郊外に渡り鳥が飛来する湖があるのですが、ここに来る鳥は人を全く恐れず人のいる直ぐそばで盛んに餌を漁っております。 ヨーロッパに定住する鳥はどうなのかという質問です。 欧米人と日本人を比べてどちらが動物に愛情が深いかという質問でもありません。農耕民族である日本人に比べ、狩猟民族である欧米人が動物をよく食べるのは当然であり、だから残酷だとも言えないと思います。 日本人が米や野菜をよく食べるから、植物に対して日本人は残酷でしょうか?生きるために人間は他の生物を食わなければなりません。最近も鳥取の境港で魚供養という行事をやってましたが、むしろ、他の動物を食うからこそ"動物に対して愛情を"という道徳、人間心理が発生して来るもののようにみえます。心理学でいう"社会的な補償作用"だと私は思っております。 >小学生以下の子供に対しては親が制止するのは、欧米人でも日本人でも当たり前だと思います。 欧米人の親は制止するんですね。日本人の親で制止しなかったのは何回も目撃しておりますが、制止したのは見た記憶がありません。北海道から沖縄まで住んで来ましたので、これは日本人の大多数だと思います。 >動物に対しての愛情は国民の差より、個人差だと思います 個人差も勿論ありますが、国民の差もあります。フィリピンには10年ほど住みましたが明らかに日本民族の方が動物に愛情をもっております。動物に対する愛情から、動物のことを色々知りたがって質問しようなんてフィリピン人には一人もお目にかかりません。日本人と欧米人は似通ったところがあり、個人差で片付けたら簡単かも知れませんが、やはり違いがあると踏んでいます。

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回答No.1

外国は鳥に無関心ではありません。 小さいときから子供に鳥を追わないように躾しているからです。 私も経験しましたが公園で昼食をとっていたら、スズメがすぐ脇に来て餌をねだるのです。 こう言う事は日本では考えられません。 少なくともヨーロッパでは人間と鳥が平和共存しています。

0123gokudo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >小さいときから子供に鳥を追わないように躾しているからです。 矢張りそうですか、納得がいきました。 私はイギリスには半年間滞在して、多少のことは覚えているのですが、他のヨーロッパ諸国は駆け足旅行でしたので、人々の生活のことは余り観察することが出来ませんでした。t87300様の体験はどこの国でのことなのでしょう? ヨーロッパと一口に言いますが、スペインやイタリア、ギリシャ、旧東欧などはどうなのでしょう?スペインやイタリア南部などは貧しく、人間も紳士的でなく、悪く言えば粗雑な面があり、それでも矢張り小さい動物は大事にされているでしょうか? 特にスペインは牛や羊を慰み物にして楽しむ国民性があり、小動物を大切にするというのとはちょっと 噛み合わないと感じるんですが・・・。

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