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平面図形の問題です。

正七角形の一辺の長さをa、 等しくない2本の対角線の長さをb,cとする時、 1/aをb,cを用いて表せ。 ただし、トレミーの定理(四角形ABCDが円に内接する時、 AB×CD+AD×BC=AC×BDが成り立つ)を用いてよい。

みんなの回答

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.3

以前に、同じような問題が質問されています。 http://sqa.scienceportal.jp/qa5212852.html 正七角形(正多角形)は円に内接するので、四角形の選び方で求められます。

参考URL:
http://sqa.scienceportal.jp/qa5212852.html
  • R_Earl
  • ベストアンサー率55% (473/849)
回答No.2

ANo.2ですが、最初の行を訂正します。 (誤) 正七角形とを描き、そこに「等しくない二本の対角線」を書き入れます。 (正) 正七角形を描き、そこに「等しくない二本の対角線」を書き入れます。 失礼しました。

  • R_Earl
  • ベストアンサー率55% (473/849)
回答No.1

正七角形とを描き、そこに「等しくない二本の対角線」を書き入れます。 この2本の線分を対角線にもつ四角形を描きます(仮に四角形Xと名づけます)。 [1] 正七角形は円に内接するので、先ほどの四角形Xも円に内接します。 [2] 四角形Xの4辺の長さはa, b, cを用いて表すことができます。 このヒントを元に考えてみましょう。

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