解決済みの質問

アセトンについて

どうしてアセトンは水に溶けるのですか?

投稿日時 - 2003-04-28 20:00:35

QNo.534373

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

これを、水の求核付加、といいますが、
アルデヒドや、アセトンなどのケトンは、
水と求核付加という反応をして、
アセトン水和物というものになります。

なぜこうなるのか、というと、
水などの水酸化物イオンが、カルボニル基(C=O)にくっついて、
まず、アルコキシドイオン中間体、というものになります。
次に、このアルコキシドイオンは塩基性なのですが、
これが、水からプロトン(H+)を引き抜いて、
アセトン水和物になります。

この反応は、可逆なので、逆の反応も常に起こります。

アセトンの水溶液は、
0.1%のアセトン水和物(gem-ジオール)と、
99.9%のケトンから、成っています。

投稿日時 - 2003-04-28 20:37:30

お礼

詳しく説明してくださってありがとうございました。

投稿日時 - 2003-04-28 20:44:31

ANo.2

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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)

ANo.1

 カルボニル基(>CO)が在るからです。
 この酸素原子と水の水素原子が相互作用し、混ざります。
 又、残りのアルキル基がメチル(CH3-)と小さいのも水への溶解性に重要です。
 MIBK(Methyl iso-Butyl Ketone)の様に長目のアルキル基だと、水への溶解性が低下します。

投稿日時 - 2003-04-28 20:08:02

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