解決済みの質問
これを、水の求核付加、といいますが、
アルデヒドや、アセトンなどのケトンは、
水と求核付加という反応をして、
アセトン水和物というものになります。
なぜこうなるのか、というと、
水などの水酸化物イオンが、カルボニル基(C=O)にくっついて、
まず、アルコキシドイオン中間体、というものになります。
次に、このアルコキシドイオンは塩基性なのですが、
これが、水からプロトン(H+)を引き抜いて、
アセトン水和物になります。
この反応は、可逆なので、逆の反応も常に起こります。
アセトンの水溶液は、
0.1%のアセトン水和物(gem-ジオール)と、
99.9%のケトンから、成っています。
投稿日時 - 2003-04-28 20:37:30
お礼
詳しく説明してくださってありがとうございました。
投稿日時 - 2003-04-28 20:44:31
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