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5000Kmでタイヤがボウズに・・。
sr500cafeの回答
本当にアライメント、ブレーキの引きずりに問題が無いとしたら、思いあたる要因のひとつにフロントブレーキのエア噛みが有ります。前後ブレーキは独立なので(Pバルブが連動しているので完全な独立とはいえませんが) どちらかにエアが噛むと適正な油圧が掛からなくなります。リヤブレーキは利いているがフロントの利きが甘い場合にも同じような症状になると思います。ただし殆どの車はフロント7割位の制動力が有るので、このような場合はブレーキ全体の利きがかなり甘くなります。 もうひとつにフロントブレーキの固着があります。ピストンが固着していて、油圧は掛かっているがピストンが出ない為パッドを押し切れていない。スライド周りの固着によりパッドの押しが足りない。 もうひとつはPバルブ(レグナムは採用しているかは分かりませんが)Pバルブは前後の油圧バランスをとっているバルブの事です。通常であればリヤ側の油圧を減圧する様に設定されている場合が多い。バルブ不良か、バルブのエア噛み等により、減圧出来ずにリヤ側が利きすぎている。 最後はマスターシリンダーの不良です。マスターが2ピストンタイプでフロントピストン(カップシール、シリンダーの傷等)に何らかの不良があればフロントブレーキの利きが悪くなると思います。 ブレーキの引きずり以外の固着や油圧不良等があっても燃費には影響が出ないと思います。 質問の説明が本当だとしたら、私が思い当たるトラブルは以上です。 ディーラーや整備工場当のプロでも見落としがあるので、直接あなたから疑問(上記の様な可能性)をぶつけて確認してもらうのも手だと思います。
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お礼
No4様のご指摘があり、失礼があったことをお詫びいたします。 様々な可能性があることに気づかせていただきました、今後の参考に活用させていただきたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
補足
>質問の説明が本当だとしたら。 いやいや、本当ですよ、それで困っっているのですから。 ブレーキとの因果関係も疑ってみましたが、フロントも含めての発想はありませんでした。 他の回答者様の言われることと、普通に理屈を考えてアライメントの点検を実行するのが順当のようですね。 しかし、これだけの負荷がトレッドにかかっていながら、この燃費を維持しているのには感心するよりも不思議です。