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セルフ・デプリケーティング・ユーモア

こんにちは。 「セルフ・デプリケーティング・ユーモア」というものがあることを知りました。 「自分をネタ」にした、自分をバカにするユーモアだそうです。日本の感覚で言うと、自虐ネタ系ということになるでしょうか。 このセルフ・デプリケーティング・ユーモアは、アメリカなどではどういう位置づけにあるのでしょうか? 自虐ネタ系は日本人には好まれるけれど、アメリカ人には好まれないと思っていましたが、やはり好ましくない・下品、という評価なのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

self-deprecating=自虐ネタ ではありません へりくだった、控えめな、いった程度のジョークもこれに含みます 洋の東西を問わず社会的に必要なスキルです

noname#153101
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 >洋の東西を問わず社会的に必要なスキルです そのようですね。だからこそ不思議なのです。 日本人は謙遜という文化があるので卑下することにあまり抵抗はないと言われますが、アメリカなどでは好まないと聞きます。(これを揶揄する帰国子女の知人が以前いました。) なのに、自分をバカにする・卑下するとは。 >へりくだった、控えめな 控え目って一体どの程度なんでしょうね。 へりくだるというと、謙遜、卑下、自分をバカにする、ですものね。 そう考えてみると、自分をバカにするのと日本で自虐系と呼ばれるものと何がどの程度違うのか、まずはその違いから分からなくなりました。 困りました。書き込みを読むとますます疑問は増すばかりです!

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