• 締切済み

設備配管の振動計算

設備配管の振動計算を行っていますが、文献に聞きなれない 言葉が出てきて困っています。どなたか教えてください。 1.建物床の振動応答特性(YL)を調べてみましたが、発見できませんでした。何か、一般的な数値があるのでしょうか? また、何か良い文献等ありましたら教えてください。 2.鉄骨造の建物の場合の床の一次固有振動数(fs)も同様にお願いします。

みんなの回答

回答No.1

わかりません。

関連するQ&A

  • 振動の応答解析について

    お世話になります。 新規取引への営業活動をする際、振動解析能力を要求されることが多々あり、 これから身につけなければならないと考えています。 現在のところ、固有値の解析や簡単な手計算程度しかできず、振動解析となると解析も実験も経験がありません。 恐らく、過渡応答解析、周波数応答解析を要求されているのですが、 物をたたいた時の振動の伝わり方を見るくらいのイメージしかなく、 両者の違いすら分かっていません。 初歩的なところから理解できるような文献等ご存知でしたら、 ご教示願います。

    • ベストアンサー
    • CAE
  • 強制振動の問題

    今、[A]地震動の加速度が[B]1質点系に入力したときの、『質点の応答加速度の最大値』を求める問題を解いています。 この問題を解くにあたり、与えられている情報は次の通りです。 (1)[A]地震動の最大加速度 (2)[B]1質点系の質量、剛性、減衰定数 (3) 固有周期の違う5つの質点系に、[A]地震動を入力したときの、それぞれの質点系の最大加速度 (4) (3)に挙げた5つの質点系の固有周期と減衰定数 自分なりに、「地震動の固有角振動数を求められれば、応答倍率の公式から加速度入力があったときの1質点系の応答倍率を出し、それを(1)に乗ずれば、最大加速度がでるのではないか」と考え、(1)・(3)から求められる数値を応答倍率の公式に代入し、地震動の固有角振動数を出しました。 しかし、求められた地震動の固有角振動数は、5つとも数値が異なり(自分は、地震動の固有角振動数は5つとも全て同じ数値が求められると思っていたので)、分からなくなってしまいました。 この問題はどのように解いたらよいか、教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。

  • 振動の応答計算について

    非比例減衰を持つモデルの振動応答計算方法が分かりません。 例えば、下のマトリクスとベクトルで表される2自由度系を考えます。 [m1 0;0 m2]{A}+[c1+c2 -c2;-c2 c2]{V}+[k1+k2 -k2;-k2 k2]{X}={F} m:質量、k:剛性、c:減衰係数 A:加速度、V:速度、X:変位、F:外力 比例減衰を仮定したらモード解析法を用いて応答計算できますが、非比例減衰の場合できません。そこで、数値時間積分の一つの方法である線形加速度法を用いて応答計算を試みているのですが良いのでしょうか? 参考図書やアドバイスお願いします。

  • 官庁施設(建築設備の耐震計算方法 アンカーボルト)

    設備工事の耐震計算を自分でやっているのですが本ないのでftとfsの意味および数値の出し方がわかりません。又、ftsは剪断応力度と引張り応力度に対する定数か又は計算値がわかりません。 わかる方よろしくお願いします。

  • 地震時の建物の床応答加速度を求める時の等価高さと

    地震時に家具等の転倒評価の簡易算定式を見ているのですが、 建物の床応答加速度を求める時にいわれる、 「等価高さ」とは何でしょうか? Ts:建物の一次固有周期 hs:減衰定数 Af:床応答加速度 cm/sec2 Vf:床応答速度 cm/sec Fe:床応答の卓越振動数 Fe = Af / (2・π・Vf) Feは1次モード等価高さにおける等価振動数とも表現されますが、 そうもそも、「等価」あるいは、「等価高さ」とは何を意味するのでしょうか? 単純に、Tsで設定するような建物高さと等しい高さという事でしょうか? 質問があいまいかもしれませんが、宜しくお願い致します。

  • 造体のH鋼下部に配管を溶接したいです。

    冷熱設備屋です。鉄骨造の建物で、構造体のH鋼の下端(下部ウエブの下)に100ミリ位の配管を溶接し取付けたいのですが、問題はないでしょうか?構造計算必要になりますか?基準が載っているサイト等あれば教てください。 H鋼の下部、フランジとウエブの入隅部分に配管を溶接した場合も教えてください。 そもそも構造体のH鋼に溶接するのは、構造体にとって良くない事なのでしょうか? 詳しい方、教えてください。宜しくお願い致します。

  • 固有振動数

    固有振動数の答えが合いません fn=(λ/L)^2/2π*√EI/ρA の式で L=210mm (長方形 b=0.5 h=40mm) λ=1.875 E=206GPa ρ=7.86*10^-6 Kg/mm^3 という条件で計算すると答えが9.38となるのが正解なのですが、 いくら計算しても23.717にしかなりません。 誰か数値の代入の仕方を教えてください 困ってます

  • この建物は排煙設備が必要か?

    排煙設備設置の要・不要について簡単な事を質問させてください。 (1)鉄骨造・平屋・公民館&老人憩いの家・床面積450m2・市街化調整区域・準耐火構造の予定  用途上特殊建築物になりますか? 合わせて教えてください。 (2)都市計画外に建築する保健センター(事務所扱い)においては、床面積700m2 RC造 平屋 (この建物に排煙設備は不要と行政に言われたのですが・・) 以上宜しく御願いします。   

  • ヘーベルハウスの振動・防音

    最近旭化成ヘーベルハウスの2階建てを新築しました。 メーカー選定の理由のひとつに、へーベル板による遮音性を重要視していました。 ところが住んでみて、2Fで歩く音が1Fに「パタパタ」と響いたり(床暖房を入れているせいでしょうか)、 2F,屋上、階段を少し走しると建物自体に若干の振動も感じ、 展示場にあるへーベル版の遮音性等のPRの内容に比べ、 思ったより上下階での音漏れ、振動があり少しショックを受けています。 メーカーに聞いたら、所詮軽量鉄骨だからとの回答でした。 ヘーベルハウスは、3Fから重量鉄骨作りだそうですが、 同じような感想をお持ちの方いらっしゃいますか? また、何か対応策はあるのでしょうか?(無いでしょうね) アドバイスお願いします。

  • 片端支持梁の固有振動計算の単位について

    片端支持梁(配管50A sch40)の一次固有振動数についての質問です。 振動については全くの素人です。 以下の公式にmm、cm、mの単位でそれぞれ計算すると、全部答えが違ってしまいます。 公式は、あちこちの専門書に出ているものですが、私の考え方になにか問題があるのでしょうか? また、密度については、管そのものの密度(鉄の密度)とする文献と、管内部のものも含んだ密度とする文献もありますが、どちらが正しいのかもお願いします。 今回は、管内部の空気も含んでいます。 ちなみにレイリー法の公式も使ってみましたが、同じでした。(数値はかわりましたが) 【公式】 fn=λ^2/2πL^2×√(EI/γA) 断面二次モーメントI =(π/64)×(外径^4-内径^4) 一次振動数係数 λ=1.857 【mm単位で計算】 縦弾性係数E =2.05×10^5[N/mm^2] 管外径60.5[mm] 管内径52.7[mm] 長さL =600[mm] 断面積 A=693[mm^2] 密度 γ=1.9×10^-6[kg/mm^3] 断面二次モーメントI =2.79×10^5[mm^4] とした場合 fn=10.1Hz 【cm単位で計算】 縦弾性係数E =2.05×10^7[N/cm^2] 管外径6.05[cm] 管内径5.27[cm] 長さL =60[cm] 断面積 A=6.93[cm^2] 密度 γ=1.9×10^-3[kg/cm^3] 断面二次モーメントI =2.79×10^1[cm^4] とした場合 fn=31.9Hz 【m単位で計算】 縦弾性係数E =2.05×10^11[N/m^2] 管外径0.0605[m] 管内径[0.0527m] 断面積 A=6.93×10^-4[m^2] 密度 γ=1.9×10^3[kg/m^3] 断面二次モーメントI =2.79×10^-7[m^4] とした場合 fn=318.3Hz どうぞよいアドバイスをお願いします。