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連結決算での減損復活仕訳?について

早々の転職先での連結決算について、質問があります。 単体で固定資産減損や株式減損しても、連結では改めて 減損取消仕訳を入れた上で判定し、付随して減価償却費 も復活計上したりと、前の会社でやってた気がするけど、 これって正しいでしょうか? 根拠法令・規定も出来れば教えて下さい。 固定資産減損については、「企業会計基準適用指針第6号 固定資産の減損に係る会計基準の適用指針「設例」」の [設例1-6]あたりが、根拠かと思ってますが・・・ #Twitterでは、応答がないものですね・・・BASARA

みんなの回答

  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.1

固定資産の減損に係る会計基準 四2(6)マル1なお書きに、グルーピング単位見直しの規定があります(より具体的には適用指針10項)。この規定に従ったことによる処理ではないでしょうか。 正しいかどうかは、判断資料等によるので、何ともいえません。

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