• 締切済み

蘇生方法

自動車学校で人工呼吸や心臓マッサージなど蘇生方法って 授業にあって実際に体験しますよね。 この時に疑問に思いましたが 実際に心臓マッサージを事故した人にして大丈夫なんでしょうか? よく倒れている人を無理に動かすと危険だとか言いますよね 医療に関係する人なら判断が付くと思うんですが 事故をした人を触るのは大丈夫でしょうか? 素人が何でもかんでも心臓マッサージをして大丈夫なんですか?

みんなの回答

  • kiyocchi50
  • ベストアンサー率28% (456/1607)
回答No.3

たしかに、頸椎損傷の疑いのある人を専門知識のない人が扱うのは危険が伴います。 でも、もし、心停止であったら・・・。 頸椎損傷どころではありません。 疑っている頸椎損傷はあくまでも「疑い」本当かどうかわかりません。 でも、心停止は「確実に心停止」なんですよね。 だから胸骨圧迫は正しい選択です。 ただ・・・ 外傷性の心停止は蘇生率は極めて低いのが現状です。 ですから、万が一不幸にもそのような方にでくわして、蘇生を施して残念な結果になっても、仕方がなかった、と思ってくださっても構いません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.2

呼吸が停止 心臓が停止、細動(脈がとれない) している判定した時に処置するので、 倒れている人の場合は気道確保などしてからでいきなり心臓マッサージはしないとお思いますよ。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#142909
noname#142909
回答No.1

心臓が止まっていたら 何もしなければ死が待っています 心臓マッサージをしなければ確実に蘇生はしません >よく倒れている人を無理に動かすと危険だとか言いますよね つまりそれはまだ生きている時のこと 死んでしまえば危険も何も無い

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • うさぎの蘇生法

    高齢のロップを飼ってます。 知識として知っておきたいのですが、危険な状態になった際の緊急蘇生法を教えてください。 心肺停止の時と呼吸だけ止まっている時の蘇生法は違うと思いますが、どのようにしたらいいのでしょうか? 心臓マッサージや人工呼吸の方法などご存知でしたら、教えてください。 また実際に蘇生を行った経験談など教えてください。 よろしくお願いします。

  • 心肺蘇生法について

    心肺蘇生法について質問します。 http://www.jrc.or.jp/study/safety/airway/index.html 医療系の専門学校に通っています。 先日、授業で心肺蘇生法について、人形を使いながらのデモも少し交えながら習いました。 教えてくれたのは救急医療の専門家ではなく、学校の先生です。その先生は教職員の為の講習会で救急法の専門の方を呼んで過去に1回講習を受けたようです。 その中で、本当にその手順は合っているのか?と疑問を抱くものがありました。 先生の説明では「呼吸の確認、人工呼吸は省いても良い」というものでした。その理由は、1、慣れない人には呼吸の有無はわかりにくいから。2、普通はフェイスシートなどは携帯していないだろうから、感染を防ぐため。とのことでした。 とにかく、血液を循環させて脳へ送らなければいけないから、心臓マッサージをすることが大事だという説明でした。 なぜそういう説明をわざわざしたかというと、「最近、医療が進んできて、方法が変わってきているから。いろいろな資料にあたったがそう書いてあるものが多かった。」とのことでした。 (ちなみに、その先生は人体や病気などの知識をすごく勉強されたり、新しい情報もどんどん身に付けて真面目に先生をされていて、普段は間違った知識を教えない方です。でも、先生は健康な人体に心臓マッサージの練習をしても良いか?という質問に答えられなかったので、心肺蘇生法の知識は薄いと思いました。) でも、おそらく人工呼吸をして酸素を供給しなければ、心臓マッサージだけをして血液を回しても酸素が脳に届かないため意味がないと私は思います。 私は6年前に日本赤十字社の主宰している救急法の講習を受けたことがあります(4日間まるまるがっつりやるタイプのもの)。また、当時プールの監視員を長くやっていて、日常的に心肺蘇生法の練習をしたり、先輩が人を蘇生させた話を聞いていました。その中で、人工呼吸はしなくていいという話は聞いたこともなく、むしろ感染を気にするよりもとにかく人工呼吸をして、心臓マッサージも必死にしてやっと人を助けられるんだという印象が強いです。(現在の医療の常識だと、感染は気にした方がいいと思いますが)。 でも、私は古い情報しか知らないため、新しく変わったところがわかりません。 2005年に心肺蘇生法のガイドラインが変わったとのことですが、そういう流れで人工呼吸についての考え方も変わっているのでしょうか? (例えば、1番初めの呼吸の確認、循環サインの確認は省いて、次の心臓マッサージをやった後の人工呼吸はやる、という考え方に変わったのでしょうか?) 正確な情報を知っている方、教えてください。 また、どの資料にあたれば人工呼吸を省いても良い(もしくは省いてはいけない)ということに関する正確な情報が得られますでしょうか? 間違った情報が学校で多くの人に提供されることによって、救われるかもしれない命が救われなくなるかも、と思ったらいてもたってもいられなくなって質問しました。 どうか、よろしくお願いいたします。

  • 心肺蘇生法について教えて下さい。

    心肺蘇生法を行うとき、心臓マッサージ:人工呼吸=15:2と聞きました。 また一分間に100回程度になるように心臓マッサージをするという事も聞いた事があります。 正式な回数と、なぜその回数になるのかという根拠も教えて欲しいです。 宜しくお願いします。

  • DNR(蘇生をしない)とは?

    終末期の患者さまや、そのご家族の方に、医師がお話をして、「DNRです」と、指示が出たりします。 DNRとは、「Do Not Resuscitate」の略であり、蘇生は行わないよ、という意味であることは分かるのですが、その、統一されている定義というものはあるのでしょうか? 蘇生とは、人工呼吸や、心臓マッサージで、他のこと(たとえば、出血していたら、輸血をするとか、血圧が下がったら、血圧をあげる薬を使うとか)は、その、「蘇生」という言葉の中に、含まれるのでしょうか?

  • 大出血時の心肺蘇生

    今年に入ってから大規模な通り魔事件が発生し、人事では済まされないような情勢になりました。 私も、普通免許を持っているので心肺蘇生と軽い出血時の止血程度は講習を受けました。 しかし、刃物等で心臓付近を刺された場合に、果たして心臓マッサージをしてもよいのか? ふと疑問が浮かびました。 そこで、 目の前で心臓付近を刺された人が意識を失って倒れている場合に、止血はもちろん、人工呼吸や心臓マッサージをしても大丈夫なのでしょうか(前提として、出血がなければ心肺蘇生が必要なケースということです)? どなたか、お分かりの方がいらっしゃいましたらお願いします。

  • 水難事故の蘇生法

    去年の夏家族で川遊びに行ったとき、水難事故に遭難しました。 私は岸から眺めていたのですが、水に入ったまま動かないお子さんがいておかしいと思って水に入り、腰上くらいの深さの所に浮いていたその子を引き上げました。 ひと目みて、唇が見た事が無い位真っ青で、勿論意識は無くもう駄目だと思いましたが、 助けを求める声を聞いて来てくれた人達が心臓マッサージをしてくれ…その子は一命を取り留めました。 私は他の人にも助けてもらって岸に引き上げた後はショック状態で、蘇生法もちゃんと習った事が無かったのもあり、どうすれば良いか判らなくて何も出来ませんでした。 周りの方が助けてくれなかったらと思うと、今でも涙が出そうです。 その後救急の講習に出て人口呼吸と心マを習いました。 それから自分の頭の中で、一人だったらどうしたら良かったのかと何度も反芻しますが 地上の非常時と勝手が違ってどうすれば良いか判らないままです。 ネットを見てもマニュアル的には、人工呼吸と心マがセットですが、 心臓マッサージをされたその子は口から水や胃の中のものを吐き出していました。 どうみても水を沢山飲んでる人に、そのまま人工呼吸を施して良いものなのでしょうか? 水難事故時の正しい蘇生法を教えて下さい。

  • 心肺蘇生

    市中において循環呼吸が停止した場合、一刻の猶予も許されないため一般市民の方が心臓マッサージ・人工呼吸をする必要があるとされています。そのため今後心臓マッサージ・人工呼吸の方法を広く知らせようとする動きが出てくると私は予想しています、具体的に日本で例えば学校教育の中に取り入れていこうとするような動きはないのでしょうか。またアメリカなど外国でもそのような動きはないのか教えて頂ければ幸いです。

  • 1番新しい心肺蘇生法は?

    1番新しい心肺蘇生法を教えてください。確か心臓マッサージ優先でしたよね?? 例えば水難事故者を救出したときの動きを事細か教えてください!

  • 心肺蘇生について

     心肺蘇生について質問させてください。  (1)、心肺蘇生時における傷病者から救助者への感染する病気が多数あるとおもいますがその病名及び感染の予防方法について  (2)、心肺蘇生及び救急法実施時に事故死及び怪我をした場合の救助者における公的保証の有無についてですはっきり言って変な質問ですので説明します。  (1)については、人工呼吸時における感染症がメインになるとおもいます。心肺蘇生をするにあたり、自分が安全であることが重要であるとおもいます。救助者にとって危険な病気がどんなものであるかをしることは必要なことであると考えます。  (2)については心肺蘇生時に落下物等が頭に落ちてきて落命した場合、または傷病者から感染した病気により治療費を要した場合に見舞金等の公的補助を期待することができるかどうかです。 最後にこの質問は救急法(心肺蘇生法)を勉強するにあたり、デメリット(危険性)及び克服の方法を少しでも知っておく必要性があると考えるからです。よろしくお願いします。

  • 末期がんの父の蘇生処置の同意書に関して

    初めまして。私は46歳の会社員(男)です。私の父親は4年半前に大腸癌が見つかり手術をしました。大腸の癌は取り除けましたが肺に転移しており、こちらは完治は難しいと言われました。余命は一年を覚悟する様に言われましたが、本日まで抗がん剤を含め色々と治療を頑張ってきました。しかし遂に癌が進行してしまい呼吸困難な状態になりました。 現在、某大学病院に入院しておりますが、昨日主治医に呼ばれ「今は麻薬で痛みを押さえているが、今日明日にでも呼吸が止まってもおかしくない危険な状態」と説明を受けました。 同時に「蘇生処置に関する説明と同意書」が出され、「医者も勝手に行動すると捕まってしまうので、呼吸が停止した場合に蘇生処置を行うか行わないかを家族で相談して同意書を提出して下さい。」と言われました。 蘇生処置を行う場合は次の4項目を選択することになっております。 1.気管挿管、2.人工呼吸器装着、3.心臓マッサージ、4その他となっております。 医師からの説明はここまででしたが、気が動転している私はそのまま紙を受け取って帰宅しました。 少し気持ちが落ち着いたところで改めて同意書を確認したのですが、どうしたら良いのか全く判断が出来ません。 家族としては一日でも長く生きていて欲しいと思う一方、父親本人が苦しむことは一切したくありません。蘇生処置が苦しむものなのかも全く分からずに困っております。少しのことでも結構ですのでアドバイスを頂けますと幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう