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格闘技というもの

格闘技というものは、一瞬のスキが命取りになる(負けにつながる)ものでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fujishiro
  • ベストアンサー率28% (162/574)
回答No.2

この質問は回答に困りますなぁ。 そもそも相手が一瞬の隙をつける技量があるのかという問題が…。またそもそも一瞬の隙をつくことで勝負が分かれるほどの実力差なのかという問題とか…。 そう言う場合もあるとしか… ちょっと乱暴な例ですが先日のK‐1でボブ・サップはミルコのミドルキックを受けた後、明らかにガードが下がっていました(一瞬の?隙かなぁ?)、その時に左ストレートをもらってしまいKO負け。 重量級同士だとワンパンチで形勢が逆転することはよくあるので、そのパンチを食らうかどうか、というのが勝負の分かれ目になることはままあります。 というか、逆を言うと格闘技というものはあいての一瞬の隙をついて倒すことを目的としているのだと思いますが。その目的が達成できる技量があるかどうかはもちろん別問題ですが。

Duckru
質問者

お礼

>というか、逆を言うと格闘技というものはあいての一瞬の隙をついて倒すことを >目的としているのだと思いますが。 ということは、ディフェンスをしないで相手の技を敢えて受けてそれに耐え抜いて勝つ――などという形態の格闘技はあり得ないということですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • mrtommy
  • ベストアンサー率24% (140/582)
回答No.9

#5,#6です 格闘技といわれるものとしての理解はDuckru様の言われるとおりですが,何を具体例に質問されているかによると思います,下のfujishiro様の言われていますようにプロレスとなってくるとこちらの説明も変えなければなりません,自分は,Duckru様の理解している格闘技=ガチンコ勝負という中で回答していたつもりです 「肉を切らせて骨を絶つ」という言葉も勝算のある駆け引きの中で相手に代償を払う代わりに致命傷を与える戦略の一つであるという事で例を挙げました 戦略上で勝算の無い打撃を受ける事は逆にこちらに隙があるという事でないですか!! また,「肉を切らせて骨を絶つ」というのは戦略の一つであって「結果」ではありませんし失敗すれば次に成功するものでもありません 論議の上,ちょっと質問から逸れていると思いますが 「一瞬のスキが命取りになる(負けにつながる)ものでしょうか?」と言う事ですよね! 一言で済ませるなら#1様がシンプルにまとめられている回答が正解と思います 双方に誤解があるとも思います,出来ましたら補足ください!!

Duckru
質問者

お礼

>何を具体例に質問されているかによると思います,下のfujishiro様の言われて >いますようにプロレスとなってくるとこちらの説明も変えなければなりません, 質問に広がりを持たせてしまったかも知れませんが、基本的には、「格闘技」「スキ」という言葉から推し量ってみたかったのに過ぎません。 >戦略上で勝算の無い打撃を受ける事は逆にこちらに隙があるという事でないですか! そういうことになると私も思います。そのようにスキの垂れ流し状態で試合が進行していくものは、私には「格闘技」という表現は当てはまらないように思えてなりません。 >一言で済ませるなら#1様がシンプルにまとめられている回答が正解と思います それに異論はありません。 ただ、私がもし外国の方に、「日本人は勤勉ですか?」と聞かれたなら、「そういう人もいます」という答え方はしないと思います。 それはある意味一番正確な回答かもしれないでしょうが、私にはそのような回答はできそうもありません。 ありがとうございました。

  • fujishiro
  • ベストアンサー率28% (162/574)
回答No.8

下のお礼欄を見る限り、いわゆるプロレス流の戦い方が格闘技と呼べるのか?という疑問なのでしょうか。 確かにプロレスは良い意味で格闘ショーと呼べるものです、一般的に勝ち負けを争う競技格闘技とは似て非なるものです。競技格闘技はとにかく勝ちをめざすものですが、格闘ショーではあくまでも相手の「存在」を打ち負かすことが必要なわけです。 あと、格闘技というものはなかなか計算どおりにはいかないものです、実際はガードを捨てて打ち合うこともしばしばあります、隙もへったくれもなく単に相手と耐久力勝負な打ち合いも競技格闘技の試合も存在します。実際には隙があった所でなかなか骨は断てません(折られたことはありますが)。 むしろ体力の削りあいというのは競技格闘技でも避けてとおれないものでしょう。(無論、それは理想とはほど遠いものですが) プロレスラーが格闘家たりえるか?という問いにはそういうプロレスラーもいるとしかいえません。

Duckru
質問者

お礼

>いわゆるプロレス流の戦い方が格闘技と呼べるのか?という疑問なのでしょうか。 そういうふうに受け取られてもやむを得ないと思います。厳密にいうと違うのですが・・・。 >確かにプロレスは良い意味で格闘ショーと呼べるものです、一般的に勝ち負けを争う >競技格闘技とは似て非なるものです。 「ショー」というものが語尾につくというご認識なのですね。 >実際はガードを捨てて打ち合うこともしばしばあります、隙もへったくれもなく >単に相手と耐久力勝負な打ち合いも競技格闘技の試合も存在します 確かにそういうケースもあるとは思いますが、プロの試合においてそれだけで終始してしまうケースが多いことはないと思います。 また、基本的には貴方様のご認識は以下であると受け止めておりますが。 >格闘技というものはあいての一瞬の隙をついて倒すことを目的としているのだと >思いますが。 ありがとうございました。

回答No.7

Gです。 こんにちわ! >敢えてスキを作って相手の技を正面から受け止め、それに耐え抜いて勝つ――などという形態の格闘技は有り得ないようですね 誤解なされたようなので、説明不足で申し訳ないと感じています。 よって追加回答をさせてくださいね。 隙を作って相手の技を、までは、作られた隙のひとつなんですね。 つまり、隙を作り相手に「心理的」「物理的」動きをさせる、と言ういうことなんですね。 つまり、隙が出来た!と思って、攻撃に出るということは、心理的に、そのことに気を集中してしまうと言う事と、物理的に、体が動き始めてしまいその後の抑制がきかなくなる、と言う事なんですね。 つまり、誘導する事によって、相手の攻撃に対しての反撃ガできるようにする、と言う事ですね。 これは、空手でよく言われる「空手には(武道には)先手なし」の一部なんですね。 今では、多くの道場で、これを「喧嘩を売ってはいけない」とか、「手を出してはいけない」とか、倫理道徳的に解釈だけをしているところなんですが、上に書いた「自分から先に手を出して、心理的/物理的な隙を作るな」と言ってもいるんですね。 非常に大切な275Kのひとつなんですね。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、また補足質問してください。

Duckru
質問者

お礼

>つまり、誘導する事によって、相手の攻撃に対しての反撃ガできるようにする、 >と言う事ですね。 誘導(見せ掛けのスキ)に踊らされてしまうことも、油断から生じるスキの一種とも思えるのですが。 >>敢えてスキを作って相手の技を正面から受け止め、それに耐え抜いて勝つ >>――などという形態の格闘技は有り得ないようですね >誤解なされたようなので、 誤解しているかもしれませんが(私が)。 誘導目的の意図的なスキであっても、そのスキに乗じてくる攻撃をまともに正面から受けとめ(突きや蹴りをノーガードで受ける)、ダメージを受けた後に反撃に出る――ということを言われているのではないと解釈しましたが。 誘導目的のスキに乗じてくる攻撃に対して、一応ガードはした上で反撃のスキを窺うことと受け止めましたが。 ありがとうございました。

  • mrtommy
  • ベストアンサー率24% (140/582)
回答No.6

こんにちは #5です >敢えて相手の攻撃を受けていくという形式のものは、格闘技とは言えなさそうですね 攻撃を真正面から受けれる強靭な肉体は「隙」でないと判断します Duckruさんは,打たれる事を「隙」と言われているのでしょうか??? 「肉を切らせて骨を絶つ」という言葉があります 「敢えて相手の攻撃を受けていくという形式」は格闘技と言えると思います 誤解のある発言でしたらごめんなさい!

Duckru
質問者

お礼

>攻撃を真正面から受けれる強靭な肉体は「隙」でないと判断します >Duckruさんは,打たれる事を「隙」と言われているのでしょうか??? >「肉を切らせて骨を絶つ」という言葉があります 「肉を切らせて骨を絶つ」という戦法があることは知っています。 が、私の認識ですと、それはある種捨て身の戦法であって、ごくたまに見られるのならともかく、試合中ずーと双方が「肉を切らせて骨を絶つ」をしているようなものは、私には「格闘技」という言葉は当てはまらないように感じます。 それに字義通りの「肉を切らせて骨を絶つ」を行っているのであるなら、骨を絶つほどのダメージを与えているのですから1、2回の攻撃で勝敗が決するのが妥当ではないでしょうか? では、「攻撃を真正面から受けれる強靭な肉体」を持っているので、試合中ずーっと「肉を切らせて骨を絶つ」が可能だとします。 それほど強靭な肉体を持っているのなら、他のジャンルの格闘家とも、「肉を切らせて骨を絶つ」の戦法で応戦できていいと思うのですが? 他のジャンルの格闘家とは強固にディフェンスをして戦うとしたら、普段の試合においては双方がセーブして技をかけていると思わざるを得ません。 別にセーブして技をかけて試合を長引かせ、意図的に見せ場を作るようなことがあってもいいと思います。またそういった試合形式の方が面白いと思う人もいると思います。 ただ、双方がセーブして技を掛け合って、意図的に、 試合を長引かせよう 見せ場を作り出そう という意識で試合が行われているとしたら、 それは、 「相手のスキを感知したらいっきに攻め立てて勝敗を決しようとするもの      = 格闘技というもの」 「スキがあればいっきに攻め立てて勝敗を決しようという意気込みでなければやられてしまう   = 格闘技というもの」 上記には当てはまらないように思えるところです。 ありがとうございました。

  • mrtommy
  • ベストアンサー率24% (140/582)
回答No.5

こんにちはDuckruさん 「隙」に関する定義というのは難しいものと思います 自分なりの解釈では「隙」=「死角」ではないかと思います,そしてその「死角」には精神的死角(心理的死角)と物理的死角が存在すると思います また試合などにおいて,これらの複合によりそこへ攻撃を加えKOだったりポイントだったりします 相手の隙への導き方はGanbatteruyo様の言われるとおりであると思います さてここから回答に入ろうと思いますが,「一瞬のスキが命取りになる」と言う言葉は,相当の実力者同士で攻戦が両者互角で決定打が決まらないときや明らかに実力の高い人間を実力の低い人間が破ったときに使える言葉だと考えます 実力差がある場合は実力の高い人は明らかに相手(低い人)の隙は数多く見えているはずです,つまり一瞬の隙ではないと考えます 自分の考え方の中では,fujishiro様の考え方に近いものでもあります また一瞬に拘らず隙(死角)を突くことは,負け(或いは命取り)につながる事は明白であります

Duckru
質問者

お礼

>また一瞬に拘らず隙(死角)を突くことは,負け(或いは命取り)につながる事は明白であります やはり、敢えて相手の攻撃を受けていくという形式のものは、格闘技とは言えなさそうですね。 格闘技とは言えなくても、その形式で見ている者を満足させることは非常に大変なことだとは思いますが。 ありがとうございました。

  • jjjiiiooo
  • ベストアンサー率28% (42/146)
回答No.4

ええ、そういう場面は多々あると思います たとえば、グラウンド状態で相手にサイドポジションを取られたとします ここで気を抜いてしまい(一瞬のスキ) 腕を取られたら → 腕ヒシギ十字固めで試合終了(負け) になってしまいます スタンドの打撃でも 永田vsミルコ 戦でのミルコのハイキックは <一瞬のスキが命取りになる になると思います というのもハイキックは身長が低い相手じゃなければ早々当たるものじゃないんですよね あの時の永田も、緊張してたせいかスキが出来てしまい その隙が命取りになってしまいましたね その他 ランデルマンvsランペイジも、ランデルマンが一瞬の隙を出してしまい 膝→パンチ→グランドパンチ と終わってしまいましたね 強い奴は一瞬で極める(KO)事が出来るので(殺傷力が高いから)ふと気を抜いたら、終わる(負ける)に繋がるでしょうね

Duckru
質問者

お礼

>強い奴は一瞬で極める(KO)事が出来るので(殺傷力が高いから)ふと気を抜いたら、 >終わる(負ける)に繋がるでしょうね 双方で敢えて技に掛かりながら試合を進めていくという戦いの形式があった場合、その形式では一つ一つの技の大多数は勝敗を決しようという意思では掛けていないということのようですね。そういう形式の戦いは格闘技とは言えなさそうですね。 ありがとうございました。

回答No.3

アメリカで使える伝統空手と護身術教えている者です。 私なりに説明させてくださいね。 このスキ、という言葉ですが、武道ではいろいろな意味を持つのですね。 (結果的には同じなのですが) 簡単に書くと、作られた(誘導された)隙、と、油断をしてできた隙、があるんですね。 作られたスキでは、そのスキを狙っていたわけですから、「隙を突く」ことができるんですね。 その為の、スキなんですから。 心理的なスキと物理的なスキがあります。 心理的なスキとは、ジャブや二段蹴り等で作られた物理的な隙と違い、「先の先」の観念のように、心理的に準備させないことを指します。 油断をしてて出来たスキ、とは攻撃に気がつかなくて出来た隙のことを言います。 この場合は、攻撃をしたときに運良く悟られなく、入ってしまう、というときのことを示すわけですね。 ですから、一瞬、その攻撃に気がつかなくて、スキを作ってしまい、「命取り」になることがあるわけですね。 マ、タイミングが良かった、ということにもなりますね。 実際の戦い(複数の相手に対し)などですと、試合で一対一でやるものとは違い、これらのスキをどうしても作りやすくなってしまい、やられてしまうんですね。 ですから、対複数のトレーニングをしていないと、これが起り、結局負けてしまうという事になってしまうわけですね。 私は、もともと武道とは対複数だと思っていますので、トレーニングをさせています。 また、SWATのトレーニングでも、緊張感(つまり、武器を持った相手を知らない構造のビルの中などで探すので、一瞬の内に、的確に動かなくては心理的にスキだらけになってしまうんですね)の中で、このスキを作らないためのトレーニングが大変重要なことになるわけです。ここで、日本の武道が生きてくるわけなんですね。 最後に、Duckruさんは格闘技、という言葉を使っていますが、試合形式の事をおっしゃっているのかもしれませんね。 (もっと、それでも、私が上に書いた事は通用するわけですが) これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

Duckru
質問者

お礼

格闘技であろうが武道であろうが、可能な限りスキを作らないようにすることが、勝負ごとの本質であるようですね。 スキを感知したなら、いっきに攻め立てて勝敗を決しようとするものが格闘技・武道であると受け止めました。 敢えてスキを作って相手の技を正面から受け止め、それに耐え抜いて勝つ――などという形態の格闘技は有り得ないようですね。 ありがとうございました。

  • e33
  • ベストアンサー率10% (25/241)
回答No.1

そんな場合も在るかと

Duckru
質問者

お礼

ありがとうございました。

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