• 締切済み

造影剤のアレルギーについての質問です。

造影剤のアレルギーについての質問です。 以前から左腹部に違和感を感じており、7月2日に造影剤を用いての腹部CT検査を受けました。 検査直後の異変はありませんでしたが、検査10日後腹部に刺すような痛みと造影剤注入時の針跡部分が痛痒く、腫れる症状が出てきました。 検査の10日後でもアレルギー症状が出ることはありますか? 腹部の刺すような痛みは、3日間続いて今は痛みは少し軽減されてきていますが、 このまま痛みがやわらいでいけば放っておいてもいいでしょうか? もしアレルギー症状だったとすると、何か治療を必要としますか? またこの時の治療法はどのようなことが一般的ですか?

みんなの回答

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.3

私は,造影剤投与検査で,生死をさまよう体験しましたので, 質問者さんは★造影剤アレルギではありません。 第一に,血圧が低下します。血行による全身の様々の異常が起こります。 体内,又は,皮膚に発疹が出来ます。呼吸困難が出ます。 血栓症があります。その他に50以上の様々の症状による病名があります。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • choco_jiji
  • ベストアンサー率31% (528/1701)
回答No.2

腹部痛と副作用は関係ないでしょう。 刺入部の痛痒いのと腫れるのは副作用なのか ただ刺入部の傷跡が治る過程で痒くなるのかわかりません。 腫れるのは掻いたからでしょうか? 大抵、副作用で発疹が出るときは刺入部ではなく胸部とか腕とかに出ます。 痒かったり、痒くないけど赤くポチッとなることがあります。 最近の造影剤による副作用は遅発性のものがありますので、念のため検査した病院に相談しておいたほうがいいと思います。

fishmanss
質問者

お礼

ありがとうございます。 非常にわかりやすかったです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

現在の痛みと造影剤の副作用との関連はまずないかと思います。現在の痛みが放置していいかどうかは、造影検査をしたかどうかとは関係なく考えるべき事項であり、担当した医師に聞くべきです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 腹部造影剤CT検査について

    腹部造影剤CT検査は最初に造影剤を入れないで、CT検査をうけて、その後造影剤を注入してまた、CT検査をするのですか?ということは、一日に二回CT検査をしたことと同じなのですか?20mSv位になるのですか?

  • 造影剤のアレルギー反応について

    先日造影CTを撮影したのですが、目が腫れるというアレルギー反応が出ました。色々調べると、一度アレルギー反応が出た場合今後の検査でさらに強く出る可能性があると見たのですが本当でしょうか? それは何故ですか?

  • 造影剤のアレルギーでも大動脈の手術はできる?

    胸部大動脈瘤の母(64)が、手術にむけて今日、CTを撮るために病院へ行きました。しかしながら、前回の病院で造影剤を入れたときに「くしゃみが出た」と告げると「アレルギーがあるかもしれないのでCT検査ができない」と言われてしまいました。造影剤のアレルギーがあった場合、大動脈の手術に影響するものでしょうか?せっかく手術をしようと決めたところなので、できれば手術したいのですが。

  • 造影剤注入中に左足に電流が走るような痛みが発生

    頚椎ヘルニアの検査のために腰から造影剤を注入してCT検査を受けました。背中に痛みが出いたためMRI検査は途中でやめざるを得ませんでした。 さて、その造影剤注入中に2度左足に電流が流れるような痛みが走りました。その4日後から左でん部と左足に鈍痛が出始めました。現在はだいぶ良くなりましたが一時は前かがみもできないくらいの痛みがありました。先生に相談すると造影剤注入時に末梢神経に針が当たるのでその影響だろう、そのうち直ります説明されました。検査後一ヶ月くらいたちますがまだ少し鈍痛があります。腰の末梢神経が傷ついてしまったのでしょうか、心配です。アドバイスをお願いします。

  • 血管造影とアレルギーの関係

    血管造影とアレルギーに関する質問です。  アレルギー(対血管造影のリスクと言う観点で)は血液検査等で事前に診断がつきますか? 又そのレベル(血管造影に強く反応するかどうかという点で)も分かるのですか? 背景ですが、友人がCT検査の為血管造影が必要との医師の判断の中、小さい頃喘息のアレルギーがあったと説明した所、血管造影による致死率は健常者の10倍のリスクがあると言われ、検査を受けるかどうか悩んでいます。  宜しくご教示お願い致します。 以上

  • 造影剤ある、なしではどう違いますか?

    脳CT、腹部CT、胸部CTなんですが、造影剤のあるなしでは、どのような違いがあるのでしょうか?造影剤使用の方が身体を内部すみずみまでわかるのでしょうか?  造影剤あるとなしよりも値段が3倍高くなります。   定期健診で毎年要精密検査となり、腹部エコーで胆石、ポリープ   がみつかり経過観察中です。  今回、人間ドックで、すべてのCTをしますが、造影剤はないものです。そこで、腹部だけでも造影剤でみてもらったら安心できる、または 造影剤なくても安心できるなどアドバイスを教えてください。   

  • 造影剤アレルギーのため、卵管造影検査が出来ません。

    以前、整形外科で股関節の検査をした時に造影剤を使用したのですが、 検査後すぐに、目の周りや瞼が真っ赤に腫れ上がったことがあります。 その時は、点滴で解毒剤を打って事なきを得たのですが、医師からは 「あなたは造影剤がアレルギーなので、今後は体内に造影剤を入れる検査は 絶対に受けないで下さい。次は命に関わることもありますから」 と言われました。 そのことを、不妊専門の医師に伝えたところ、 「それじゃあ卵管造影は出来ないから、うちでは治療(体外受精)できないね」 と断られてしまいました。 でも、私は骨盤内が癒着しやすい体質なので、本当は卵管造影は 欠かせない検査だと思うのですが・・・。 その病院は小さめのクリニックだったので、今度は大学病院に行くのですが、 大学病院のような大きい病院でも、やはり治療を断られてしまうでしょうか? それとも、腹腔鏡などの検査をしてもらえる可能性はあるのでしょうか? 別の大学病院で、腹腔鏡で癒着をはがす手術を受けたことはありますが、 そこでは不妊治療は行っていないんです。 病院の医師に聞くのが一番だと言うことは分かっていますが、 行く前から「また断られたらどうしよう」と気が気ではないので、 こちらで質問させて頂きました。 経験者の方などいらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いします。

  • CT(ヨード剤)とMRI(ガドリニウム)の造影剤に

    ついて教えて下さい。 両方全然違うものなのですが副作用的にはやはりヨード剤の方が多いのでしょうか? また、腎臓から膀胱までの検査は通常CTを使った経静脈的腎盂造影(IVP)で検査する所がありますがヨード剤のアレルギーがある人はできません。 その場合、MRIでガドリニウム剤を使った検査でCTと同じような検査は可能なのでしょうか? つまり、CTの時のように自動注入機で一挙に流し込み尿の流れをCTの時のようにMRIでも可能なのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 造影剤

    上腹部単純 。 造影CT という検査を受けるんですが 造影剤の点滴を受けてのは 初めてなので 心配してます 50代 男性 低血圧気味 48キロの体重 164センチくらいです 副作用は ないんでしょうか? 経験者のご意見あれば よろしくです

  • 心臓血管造影検査(造影剤)について、教えて下さい。

    母の検査について、お尋ね致します。 狭心症の疑いがあり、心臓血管造影検査をすすめられているのですが、重度のヨードアレルギーがあり、躊躇しております。 昭和40年頃、胆石の検査の為、造影検査を受けたところ、ヨード剤注入後、瞬く間に全身に碁石の様なじんましんが出現、即検査は中止になり、その後、ヨード剤による全身のじんましんの治療の為、2、3ケ月の入院を余儀なくされました。それ以来、一切造影検査は受けておりません。この様な状態ですので、ヨード剤の改良が進み、不純物が少なくなったとはいえ、副作用が大変心配です。 最近、ヨードアレルギー患者でも受けられる、マルチスライスCTによる、心臓ドックがあると聞きました。その検査では、イオパミロンという造影剤を使用するらしいのですが、重度のヨードアレルギーがある者でも、このイオパミロンの使用が可能かどうか、素人の私どもには、その判断が出来かねます。 イオパミロンというものは、どの様な薬なのでしょうか?ヨードアレルギーの者でも、これなら副作用なく、安全に使用出来るのでしょうか? お医者様のご意見で、昔と今とでは、ヨード剤の質が違うので、使用出来るのではないか…とのご意見もあるのですが、逆に、アレルギーがある場合、どんなに改良が進んでも、使用は不可、禁忌である…とのご意見もあり、どうしたらよいものかと、悩んでおります。重度のヨードアレルギーであっても、安全に使用出来る造影剤、もしくは、造影剤不使用で出来る心臓血管検査法や、それらを受けられる医療機関等が(大阪近辺等で)ございましたら、お教え頂ければ、大変嬉しく存じます。良いアドバイス、どうか宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう