圧迫面接の体験とは?悩んだ時の対処法とは

このQ&Aのポイント
  • グラフィックデザイナーを目指す未経験者が圧迫面接に遭遇し、質問や否定的な発言に悩んでいます。自己否定感や不信感が芽生え、マイナスな面接の意義を疑問視しています。同じ経験をした人の対処法や、企業の視点から見た面接の意義について考えています。
  • 圧迫面接とは、過度な圧力や否定的な質問をされる面接のことです。未経験からの転職を考えている人や新しい挑戦をする人にとっては不安を引き起こす要素です。しかし、面接官の意図や企業の視点を理解することで、対処法を見つけることができます。
  • 圧迫面接に遭遇した場合、まず自己否定感に陥らずに冷静に対応することが大切です。質問には適切に回答し、自身の強みや意欲をアピールしましょう。また、面接官の意図や企業の採用ポリシーを考慮し、面接の意義を確認することも重要です。経験者のアドバイスや自己成長の機会と捉え、前向きな姿勢を持ちましょう。
回答を見る
  • ベストアンサー

圧迫面接について

今未経験からグラフィックデザイナーを目指し、就職活動中です。 (前職はモバイルサイト制作会社のプランナー兼ディレクターです。) 先日あるデザイン会社に面接にいったところこんな質問をされました。 ―――――――――― 面接官-カッターで紙がきれますか? 私-はい。きれます。 面接官-1ミリ、寸分のくるいなく絶対にこなせますか? 私-可能かと思いますが寸分のくるいなく今確実に、と言われると現状ではわからないのが正直なところです。 面接官-わからないようではグラフィックデザイナーは無理ですね。 ―――――――――― 面接官-グラフィックデザインの仕事にどのくらい時間が費やせますか。 私-(長いので割愛しますが、業務時間はそれとして、常日頃から仕事という時間にとらわれず勉強を重ねたい、といった内容) 面接官-いや、あなたに名刺でもなんでも仕事をお願いするとして、プロのクオリティーに達するのは100時間かけても無理ですよ。そういう事をふまえて24時間のうちいったい何時間費やせるのか、という事です。 ―――――――――― ほかにも、自己紹介時にその理由を説明したにも関わらず、 「だいたいあなたのこのキャリアで今更グラフィックデザイナーっていうのもねぇ」 等、否定される発言が続きました。 こんな面接は初めてでひどく落ち込んでいます。 これはいわゆる圧迫面接の類なのでしょうか。 それともただ自分が未熟なだけなのでしょうか。 私は27歳で、新しい事を始めるのには少し遅いかもしれませんが、それなりに夢があり、離職後は学校に通い、前職の経験を生かしたデザイナーになりたい、と考えています。 それを頭から否定されたようで、この会社に不信感を抱いてしまいました。 いくら選考をしてもらう立場にしても、初対面の相手に失礼ではないか、と。 同じような体験をされた方で、その会社に入られた方はいらっしゃいますか? また応募者がこんな気持ちになってしまう面接は、企業にとってもマイナスだと思うのですが、こういった面接にいみがあるのでしょうか。 愚痴のようになってしまい、恥ずかしい限りですが、よろしくお願いします。

noname#127481
noname#127481
  • 転職
  • 回答数7
  • ありがとう数7

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.7

そんな面接官は豆腐の角に頭ぶつけてやればいいです! スキルとして圧迫面接法を使っているわけでもない素人です 人生経験のないただのハナタレ小僧ですよ あなたは未熟ではないですよ それに新しい事を始めるのにも全然遅くないですよ ちなみに私も以前あなたと同じ経験があります わたしの場合は、自分のキャリアを否定されるような発言を受けました 「いやな奴とは働きたくない!」自分の考えです その会社からはなんと合格の電話が来ましたが してやったり!断ってやりました! 次も面接でもあなたの思いのたけをまたぶっつけて下さい 大丈夫ですよ!

noname#127481
質問者

お礼

ありがとうございます。 それにしても、圧迫面接後採用にいたるケースっていうのは実際にあるのですね。 でも一度いやな思いをしたら、誰でもその会社には入りたくないと思うのが普通だと思いますよね。 がんばって一日も早く就活を終わらせて夢をかなえます!

その他の回答 (6)

  • devid337
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.6

私も転職の際に圧迫面接は数回経験しました。 圧迫面接自体に深い意味はあまりないように思います。面接官は、応募者の受け答えする際の態度、ネガティブアプローチに対する耐久性、思考順序などをみているのではないでしょうか。 よって圧迫面接自体からは何も生み出されません。 あくまで一般論ですが、面接官は、応募者の良いところを探る出そうとするはずです。 次の面接(別の会社の)には今までどうりのアナタの素直な『デザイナーになりたい』気持ちを吐露してみてください。 念ずれば通ずるです。

noname#127481
質問者

お礼

「念ずれば通ずるです。」 前向きな気持ちで素直に頑張っていきたいと思います! 元気でてきました。 ありがとうございます!

  • kot_o
  • ベストアンサー率16% (6/36)
回答No.5

通りすがりです。 実際に、会社にどういう意図があったにせよ、 他の方もおっしゃられているように、 気にする必要はないかと思います。 逆に、面接の事をいつまでも引きずっていて、 仕事に支障がでたり、 他の会社の面接にまで疑心暗鬼になってしまっては、 意味がないと思います。 もう終わったことなのだと、気持ちを切り替えてみてはどうでしょうか? 参考になれば幸いに思います。

noname#127481
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。もう終わったこと。 良い人生経験をしたと思って、忘れます。 明後日も面接の時間をいただいている企業さんがあるので、気持ちを切り替えて臨みたいと思います。 ありがとうございました(*^_^*)

回答No.4

気持ち切り替えて、別の会社探すしかいですよ、確かに失礼だと思いますが、その失礼な会社に固執した所で何も生まれませんし。そんな変な会社に入らなくて良かったとポジティブに捉えましょう!

noname#127481
質問者

お礼

ありがとうございます(>_<) そうですよね。本当におっしゃるとおりです。 気持ちが楽になりました。 ありがとうm(__)m

  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.3

本当に求人の意志があるのなら部類的には圧迫面接ですね。 無ければ嫌がらせですね(笑) 圧迫面接の意味的には心理的なストレスを与えた状態でどういう回答をするのかってのを見ます。 今って面接のノウハウってそこら中にありますよね? たとえば弊社を受けたのはなんで?とか当社に入って何がしたい??とか ありきたりな質問では見えない本音を見るためです。 どんな回答をしたらいいってよりはすぐに感情的にならずに冷静に回答できるかとか緊迫した状況下で冷静な判断ができるのかってのを見るためにします。 だから感情的にならずに冷静な回答を出来ると評価が上がり 言葉に詰まったり萎縮したりすると評価を下げることになります。 もちろん不快な態度をとったり表面に出なくてもそれを悟られると評価を下げます。 昔は警察とか公務員とかに多かったんですけどね あと最近はネットの普及とかで「あの会社は圧迫面接するぞ!!」とかって広まりますし 面接の名を借りたパワハラとかってレッテルが貼られますから 少なくはなってますけどね。 よくある質問では 弊社に向いていないとか クラブ活動とかを聞いてなんで野球とかサッカーとかしなかったの?とか 不採用だったらどうする?とかってのが多いかな

noname#127481
質問者

お礼

ありがとうございます。 集団面接だったのですだ、一緒だった方もかなりきつい質問をされて、涙ぐんでおられました。 自分のことでなくてもとてもつらくなりました。 もし次に同じような経験をした時は、「来たな!圧迫面接」という気持ちで冷静に対応できるようにしたいと思います!

noname#95574
noname#95574
回答No.2

27歳ということ、中途採用という事の条件からして、その会社の求める人材とは違ったという事でしょう。 その会社が、即戦力を求めるのは中途採用者なら致し方ないこと。 ただ、貴方のキャリアと見合った先で無かっただけです。 いま、中途採用者でそれなりのキャリアがあっても、就職難の時代。 >常日頃から仕事という時間にとらわれず勉強を重ねたい ★この部分が、勉強は既にしている即戦力を求めるので違ったのです。 勉強は、いまさら必要ない人材と言うのが、先の求める人材です。 >いくら選考をしてもらう立場にしても、初対面の相手に失礼ではないか ★相手方は、あなたの仕事に対するスキルの確認をしただけ。 グラフィックデザイナーは、クライアントの要求にいかに素早く対応し、自分のスキルからの発想でデザインするか、満足を与えられるかが勝負なんです。 あなたより若く、優秀な専門学校新卒の人材は、秋卒業にも居ますよ。 デザイナーとは、そういう職業なんです。 それに負けないスキルを身に着けることが必要なんです。 少々、厳しい意見ですが、ファッションデザイナー暦28年の私からの忠告と思ってください。 生き馬の目を抜く位の覚悟がいるのです。

noname#127481
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 若く、優秀な人材がたくさんいらっしゃる業界です。 本当にこの歳から転職は厳しいですねm(__)m ただ、職種未経験でOKと募集要項に書かれていたこと、自分の簡単なスキルと未経験であっても応募は可能か確認したうえで応募した経緯があります。 私も以前は制作会社の現場ではたらいておりましたので、現場での厳しさは理解しているつもりですので、即戦力を求めているような会社には、もちろんその時点では応募しません。 また、割愛したので説明不足でしたが「勉強」というのは、日進月歩する業界や技術の中で、勉強の必要がない人はいないと思います。基本的な勉強ではなく、そういった意味での「勉強」です(>_<)すみません! 私のスキルと経験に見合った企業を一生懸命探したいと思います! ありがとうございました。

noname#99579
noname#99579
回答No.1

典型的な圧迫面接ですね。 個人的には私もあなたの言うように圧迫面接の必要性を感じません。 その会社としては「仕事の厳しさを知ってもらう」「ストレス耐性が必要だから」とか、いろいろな言い分があると思いますが、気にされるなら入社すること自体お薦めできないようにも思います。 参考URLは肯定派の意見も色々見れます。

参考URL:
http://news.goo.ne.jp/hatake/20090501/kiji3249.html
noname#127481
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 肯定派の方の意見も自分のこととして考えなければ、なるほど、と思える事は多々ありますね。 やはり、おっしゃってくださるように威圧的でなくても面接をしてくださり、やっぱりここではらたきたいな、って思う会社もあるので、そちらを優先したいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 面接での好ましい退職理由

    転職活動中です。グラフィックデザイナーを希望しています。 29歳で、同業種では広告制作会社でグラフィックデザイナーとして、1年ほどの経験があります。あとは、派遣でDTPオペレーターを3ヶ月程度です。 面接で聞かれる前職の退職理由なのですが、 本当は当初うかがっていた仕事内容・扱っている業種が嘘だったこと(だまされたと思っています)と会社の体質(ワンマン、体育会系)だったことです。 グラフィックデザイナーとして入社しましたが、様々な業種・媒体を扱っているという当初の説明に反して、社内の人間はほとんどデザインもできず、主に旅行パンフレット等のオペレーターとして日々仕事に追われていました。 (他、たまに会社案内やチラシなどの制作もしていましたが) 本当の退職理由を伝えると、グラフィックデザイナーが肩書きだけだったと伝える事になり余計に不利で、入る前に分からなかったの?や、したい仕事だけを言っていて、大した経験もないのにわがままで辞めてしまったと思われてる気がします。 ゆくゆくは企画の部分からクライアントと関わって行きたいと思い、そのような所に面接に行っているのですが、いい退職理由はないでしょうか。

  • ディレクターからグラフィックデザイナーに。

    今年美大を卒業した20歳です。 グラフィックデザイナーを目指しています。 求職活動の末、クリエイティブデレィション事務所のアシスタントディレクターとして採用されました。 その事務所にはデザイナーはおらず、クライアントからの依頼を受け、外部のデザイン事務所に紹介し、あがってきたデザインの修正・編集という業務を行っています。 事務所にはクリエイティブディレクターとアートディレクターしかいません。 グラフィックデザイナーを目指している私が何故この事務所に応募したのかというと、完全に自分の勘違いからでした。 求人に「デザイン制作・ディレクション」「アートディレクターを目指せる」と書いてあり、いかにもグラフィックデザイナーの募集かのような求人内容だったからです。 その事務所に入ってもデザイン出来ないことに気づいたのは、面接真っ最中の時でした。頭が真っ白になりとても焦りましたし、グラフィックデザイナーになるという夢が遠のいてしまった…と泣きそうになりました。 勘違いでしたとも言い出せず、悶々としたまま、本日採用の通知をいただきました。 そこで、デザイナーやディレクターの方、またはそういった業界に詳しい方に質問です。 アシスタントディレクターとして事務所に身を置き、2年間程経験を積んだとして、デザイン事務所のグラフィックデザイナーに転職する際、その経験は果たして実務経験といえるでしょうか? また、アシスタントディレクター(アートディレクター)からグラフィックデザイナーにはなれるのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

  • 紹介会社を通しての前日面接辞退

    人材紹介会社を通しての応募で明日の面接を今から辞退していいのでしょうか? 私は前職でインテリアデザイナーとして店舗設計やグラフィックデザインに従事しておりました。 しかし、一ヶ月分の給与未払いが数回あった事と社長のものづくりへの姿勢の無さに将来的に不安を感じ今月頭に退社致しました。 いくつか面接へ行き選考待ちの状態なのですが、念のためと思い人材紹介会社へ登録しました。 人材紹介会社の方とお会いし、7件ほどお仕事を紹介してもらったのですが 一件はインテリアデザイナー職でした。 もう一件はiPhoneなどのアプリケーションデザインのディレクター職、 残りはすべて施工管理でした。 しかし、紹介して頂いた時は各社A4の紙一枚で文章だけの簡単な説明のみでした。 「最低4社は応募してください」といわれたので相談しながら4社絞りました。 絞った仕事は「ディレクター」「設計or施工」「自社店舗開発」「インテリアデザイナー」です。 その日帰宅したのは23時を過ぎていたので食事や風呂に入って寝ました。 翌日すべての会社を調べてみて驚いたのが インテリアデザイナー職は福岡勤務(現在関東在住) 自社店舗開発は交通費の上限が1万 設計施工の会社に至っては社長が設計出身の施行会社でした。 それがわかったすぐ後に紹介会社の方から電話があり、 設計施工(実際は施行会社)から書類審査通ったので 明後日夜面接ですと言われました。 面接日決定後はキャンセルやリスケジュールはご遠慮くださいと言われています。 正直聞いていた話と違いますし、高校時代から必死に勉強してデザイナーになったので 今更施工管理職につくのは気が進みません。給料も16万です。 働く気がないのに面接に行くのは時間を割いてお時間を作って頂いた面接官の方にも 失礼だと思いますし、移動時間合わせて3時間で他に出来る事あると思ってしまいます。 文面が長くなってしまい申し訳ありません。 このような状態でも面接を辞退する事はできるのでしょうか? 以後お仕事を紹介して頂かなくても構いません。 皆様ご教示の程、何卒宜しくお願い致します。

  • 面接時に聞き忘れた(><)

    こんにちは、23歳女性です。 只今就職活動中です。 ある会社に面接に行き、メールにて二次面接の通知が来ました。 前職で深夜残業・泊り・休出が原因で退社し、同じ過ちを繰り返したくないと思っているのですがこれらを面接時にじっくりと聞けなかった会社です。 さりげなく聞いてみたのですが、『業種柄(グラフィックデザイン)遅くなる事もありますが、まぁ、経験を積めば自分で早くあがれることもできるようになるでしょう。』と曖昧で、その先に進めなかったのです。 二次面接に行く前に、メールで、さりげなく聞き出す方法などがありますでしょうか? なにかよいアドバイスがあれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • WEBデザインセクション新設について

    グラフィックデザイン会社の管理職をしています。 この度グラフィックデザイン部に加え、新たにWEBデザインを 受注する環境を作ることになりました。 ただ私自身にWEBの経験がないため、自分なりに勉強しつつも 何から手を付けて良いか分からず困っています。 社内にはディレクターとデザイナーが多数在籍しています。 ただしWEB制作の経験者はいません。 私自身もグラフィックデザインや印刷に関しては精通していますが、 WEBとなると個人的なサイトを2~3制作しただけで、ビジネスとしては程遠い経験しかありません。 で、私としてはまず経験者の採用かなと思っています。 もちろん一気にディレクターやデザイナー、プログラマーを採用できれば良いのですが、 最初からそんなに仕事がくるのかという、費用対効果の不安があります。 なので下記の3パターンを考えています。  1.WEBデザイナーを1名採用。   プランニングは現存のディレクターが行い、デザイン&コーディングはデザイナー。   WEBデザイナーに求めるスキルは「DWやイラレ・フォトショなるソフトが使いこなせ、   XHTML+CSSのフルコーディング、FRASH・JAVA・CGI」   (→難易度の高いプログラミングは外注?)    2.WEBプログラマーを1名採用   「プログラミングまでこなせるWEBデザイナーなんていない」かもしれないので、   そういう場合はプランニングと絵面的なデザインを現存のディレクターと   グラフィックデザイナーが行い、それをプログラマーが形にする。  3. WEBディレクターを1名採用   経験値の高いディレクターを採用し、実際のWEBデザインは外注することから始め、   徐々にWEBデザイン部を構築していく。 人員的な問題もそうですが、受ける仕事の範囲や、 営業の教育や見積もり等々、超えなければならないハードルはたくさんあると思いますし、 正直何がハードルか分からないところや、そもそも今私が考えていること(上記)も正しいのかどうか…。 曖昧かつ漠然とした質問で申し訳ないです…。 何かヒントになることや簡単なアドバイスでも結構です。 どなたかご教授いただけたら助かります。 よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 圧迫面接?

    この前、会社の入社試験を受けたのですが、 私は大学で英語を専攻しておりますが、その会社での希望職種はデザインでした。 企業説明会の段階で、「大学でデザイン関係の専攻をしていない人でも諦めず、頑張って受けてほしい」とおっしゃっていたので、安心して私も受けていました。 ところが、面接の時になると、 「君は今まで英語を勉強してきたんだよね?ウチのデザインは大学や専門でデザインを受けた人間しか雇ってないんだけど。何で海外事業部を受けようとは思わなかったの?」と言われ、その後延々と「お前みたいなヤツはいらない」的なことを言われました。 もう1人の面接官は私の履歴書を見るなり、バカにしたように笑い始め、結局「もういい」と打ち切られ、10分の予定だった面接を5分で終わらされました。 しかし、企業説明会の時では営業か事務かインテリアの職種しか希望職種の中では言っていなかったのに、選択肢の中に海外事業部も存在することは言っていませんでした。(ある事は知っていましたが、募集職種の中には入っていなかったんです。) なのに、こういった事を言われ、言い返すことも出来ず、家に帰ってからはずっと泣きっぱなしでした。 教えていただきたいのですが、これがいわゆる圧迫面接というものなのですか? ちなみにこの会社の結果はまだわかっていません。 おそらく落ちただろうなとは思っています。。 どなたか、お願いいたします。

  • 圧迫面接について

    先日始めて、圧迫面接というものを経験しました。 職は歯科助手ですが、面接官はそこの院長(若い)でしたが 横柄でめんどくさそうな態度で、椅子にふんぞり返って片手で髪や顎をいじりながら 履歴書をもう片手でゴミ紙でも扱うように下目で見る感じで・・ 口調もタメ口なのはもちろん、あのさぁ~みたいな 未経験でこんな給料ってうちくらいだしさぁ~ などなど・・。  今まで面接した人を「1週間でやめるヤツもいるしね(馬鹿にする笑い)」とヤツ呼ばわりで。 正直人としての人格を疑いました。 ムカっとしたのもあり、終始目線をそらさず坦々と返して数十分・・。 コロっと横柄な態度が代わり、落すのは数分で終わらす。気になったら君みたいに時間をかける。 以前採用してもすぐ辞める人が多かったから、普通の面接じゃダメだなと思ったんだよね。 とカラクリ?を話し(ようは忍耐力を試してたのだと思います) 最後は世間話をしたり和やか(それでも笑顔という感じの表情は出されなかったですが) になり、採用で考えてるという旨告げられました。 いくら大変で汚い仕事(院長曰く)でも、経験を積みたいですし仕事は意固地でも頑張る気です。 しかし就活サイトで ネット上に○○社で圧迫面接を受けたという書き込みをよく見かけます。一昔前までは、ストレス耐性があるか、根性があるかと確かめる意味で、わざと応募者の回答を否定したり、態度が悪かったりする面接がありましたが、今ではすっかり廃れました。 もしいまでも、圧迫面接を実施している企業があったら、就職後の仕事がストレスまみれ(たとえば飛び込みのみの営業)であったり、社内でパワハラが横行している可能性があるといえるでしょう。いわいるブラック企業の可能性が高いと言わざるを得ません。圧迫面接は応募者の活動意欲を著しく減退させる立派な社外パワハラです。 こんな事が書かれてたりするので、いくら仕事を頑張りたくてもパワハラ等の圧力が存在してたら 以前職場の理不尽なイジメで退職した私としては、やはり不安が残ります・・。 そこの歯医者にはかかった事がないのでどういう雰囲気なのかは解りません。 圧迫面接後、採用されて順調に仕事されてる方、歯医者でのお仕事をご存知の方 上記のような面接の流れなど を第三者の方に分析して頂きたいです 的確な質問にならず、申し訳ないですが 何かご自身の経験、アドバイスなどありましたら 回答いただければ幸いです。

  • グラフィックデザイナーとして、就職先を悩んでいます

    現在グラフィックデザインの分野で就活中の、26歳女性です。 今、広告やパッケージを手がけているグラフィクデザイン事務所と、紙もののステーショナリーのデザインを自社で行っている会社を受けていて、どちらも面接を控えています。 今年デザイン学校を卒業し、これまでは広告などのグラフィックデザインの道でやっていきたいと思っていましたが、小さいころからレターセットや手帳などのステーショナリーがとても好きだったので、雑貨の会社の求人を見て受けてみたのです。 今どちらも面接を控えているので、自分が本当にやりたいことや、将来どうしていきたいかなどを決めなくてはいけないのですが、 クライアントから受けるグラフィックデザインの仕事と、自社商品のステーショナリーデザインの仕事とでは、仕事のやり方も性質もかなり違うように感じ、正直どちらに行きたいのか分からないのです。 今まで、グラフィックデザインの分野で、有名なコンペ等で賞がとれるようになりたいとか、アートディレクターになって雑誌で紹介されるようなクオリティの高いものをつくりたいと思って学んできましたが、 最近ステーショナリーデザインをしている方のお話を聞く機会があり、こだわりを持って自社製品を手がけたり、そういう道も良いなと思っているのです。 しかし、話を聞いて思ったことは、ステーショナリーのデザイナーになってしまうと、その後広告やパッケージ、エディトリアル等のデザインに関わりたいと思っても、その可能性が限りなくゼロに近くなってしまうということです。 それとは逆に、ポスターやエディトリアルなどのデザインを手がけるグラフィクデザイナーなら、仕事を辞めてからステーショナリーのデザインに関わることは十分可能であると思います。 インハウスデザイナーとして、ステーショナリーのデザイナーになるのもやりがいを感じますが、もしその道に進んだら、これまで習得してきたグラフィックデザインの知識を捨てるようなことになりそうなのが、とてもひっかかっているのです。 在学中に、とあるグラフィックデザインのコンペで学生賞をいただくことも出来たのですが、ステーショナリーのデザインの道に進むことになったら、その賞はホコリをかぶることになりますし、広告やVIやエディトリアルの仕事に未練を持ち続けるかもしれないと思ってしまうのです。 私としては、結婚して子供が出来たとしても、将来もずっと何らかの形でデザインに関わっていきたいと思っています。 なので、ステーショナリーデザインの方には、比較的体力の消耗の少ないと言われるインハウスデザイナーという点にも魅力を感じてしまい、何を決め手に行きたい会社を考えたら良いのか悩んでしまっている状況です。 数年前までは結婚のことなどほとんど考えていませんでしたが、今年で26歳になり、歳だということでしょうか。 女性デザイナーにありがちな悩みだと、甘ったれた悩みのように感じられるかも知れませんが… 私が知っている範囲の女性デザイナーの方々は、40歳を過ぎても結婚されてない方が多いです。自分は40歳前には結婚はしたいなと…子供が欲しいかは分かりませんが。 女性デザイナーの方々がその辺りのことをどのように考えているのか、ほとんど参考例も無く心細くなっています。 自分としてはグラフィックデザイナーをずっとやっていきたいと思っていますが、もし結婚相手がデザイナーやアートディレクターだったら、自分は仕事を辞めてサポートにまわっても良いとは思っています。 でも、デザインと関係ない職種の方と結婚する場合は、自分で仕事を続けていきたいと思っています。 もちろん、どちらの会社もまだ採用された訳ではありませんが、このことはよく考えないといけないと思い、質問させていただきました。 早く仕事には就きたいです。 将来のビジョンで迷っていると、面接でどちらの会社にも落とされてしまいそうなので…。 デザイナー業界に詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いします。

  • 将来、出来るデザイナーに成る為に

    将来、出来るデザイナーになるためには? 現在、29歳です。将来的には、webやグラフィックといった媒体にとらわれないデザイナーになるためにはどちらが出来るデザイナーになれると思いますか? デザイン経験はグラフィックで実務1年ぐらいです。 1:インキ印刷を主業務としている会社で、DTPオペレーターとして勤務 2:webデザイン(ECサイトのディレクター)ADとして勤務 ※但し、SEのように、プロジェクトにより派遣先と業務内容が異なります。ある時はコーダー、ある時はデザイナー、ある時はディレクターなどです。 上記2社から、内定をもらった状態ですが、将来の事を考えるとどちらの方が出来るデザイナーになれると思いますか? 皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

  • 圧迫面接について

    こちらのページで圧迫面接について書かれています  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121121-00000302-bengocom-soci 口での心理テスト感覚で行われていますが。 面接時間内で謝罪しなければ、ただの悪口です。 上記のサイト(URL)では自殺する人までいるそうですが。 私も圧迫面接を受ける時のほうが圧倒的に多いのですが、 おまけに、謝罪をうけたことは1度もありません。 仕事が見つからない・決まらないことで、うつ状態になったり 精神的に追い込まれている中で、無意味に圧迫面接を行い、謝罪をしない会社 こういう経験を、ネット上のブログに会社名と圧迫面接だと思われる内容を明確に、 (面接中、会話を録音して、それをブログ上で公開したり) を書き込んだりするのは、犯罪になりますか? 2ちゃんねるに書いたりするのではなく、 個人のブログに書くと、罰せられますか? この会社はこんな面接のやり方をしています。 という具体的な内容をブログに書く、それ以外のサイトには書かない。 その会社から訴えられる事とかありますか? 法律に詳しい方いましたら教えてください。 何の罪にもならないなら書こうかと思ってます。 もちろん、書いてる人が誰なのかは、その書かれた会社の人にばれるでしょうが。 後、圧迫面接だけど、あまりにもひどい暴言で、キレて殴ったりしたら 傷害で捕まりますか?

専門家に質問してみよう