年収低く書いちゃった！

質問

1回限りのクレジット払いの申込書を書くとき、年収の欄があり、「よく覚えてないけどこのくらいだったかな～？」と思った額を書きました。そして後日源泉徴収票で確認したら、税前ですが100万円以上も少なく書いてたことに気付きました！ （ちなみに５００ン十万円と書いたが実際には６００ン十万円でした・・・。）何の実害もないでしょうか、何かくやしい！ サバ読んで多く書く人はいるかもしれないけど、少なく書く人はいないですよねー。
でもそもそも、自分の年収なんて、みんなちゃんと覚えているものですか？
あるいは、私のくやしさを紛らしてくれるような（？）、そのくらいのことよくあるんだって思えるようなような、似たような経験談等あったら教えて下さい。

回答No.3

sorasorasora · ベストアンサー

＞少なく書く人はいないですよねー。

え～っ、私は少なく書きますけど。
書くときはクレジットカードが作れるであろう最低限ラインを書きます。(２００万くらい）
多く書くのは問題かもしれないけど、少なく書くのは、その金額はあるんだから問題ないと思っているもので。
金額を正直に書くと、キャッシング枠が多くなるし（私自身はキャッシング機能はつけないでほしいくらいなので）、普通カードじゃなくて年会費の高いカードの勧誘が来るし、何よりも個人情報としてカード会社に自分の年収をわざわざきちんと知られるのも嫌なもので。
(正直に書く必要があるとき以外は個人情報を知られたくないので）

普段の買い物金額も最低限になりますけど、海外旅行に行ったり、高い買い物をするときはあらかじめ言えば金額を上げて設定してくれるので特に不便もありません。(枠の多いカードを常時持ち歩くより、そのほうが私的には安心なので。)
そんな年収しか書いていないのに、この間設定金額を上げますというお知らせが来ました。別に上げなくていいのに。
年収なんてそんなすごい個人情報、よっぽどのことじゃないかぎり教えられないと私は思ってます。

お礼

ホー、ホー、なるほど、なるほど！
そっか、ちゃんと支払いしさえすれば、正確な年収を教えてあげる義理はないですよね。正確な年収を書かなくてよかった！ って気すらしてきました。
本当にありがとうございました！

>そんな年収しか書いていないのに、この間設定金額を上げますというお知らせが来ました。別に上げなくていいのに。
ハハハ、笑っちゃいますね。

回答No.4

noname#5364

少なく書きますね。
下の方と同じ考えから。

家とか車とかの購入時とかも、決めるまでは、低く低く、書きます。
営業に、はっきり、あなた達みたいに、お金がない人はね・・って言われた事もあります。体質が分かります。この会社はこういう方針なんだと分かります。実際多いというほうが快感なので。たいていそういう会社とは縁がありませんので、実際を見せる事はありませんが。

でも主人が逆の考えですね（笑）多く多く思っているようで・・・・

悔しくもなんともありません。多く書いて実際低いと恥ずかしいけど、
少なく書いて実際多いと、いい気持ちになれますから。

お礼

なるほどです！ いい考え方ですね。でもご主人みたいな方がいるってわかるとそれはそれで安心しました。（笑い）

みなさんのご意見をお聞きし、本当にくやしさがなくなりました。
これからは少なく書こう！ とまでは達観できないのですが、少なく書いちゃったこと自体はどうってことないやって思えるようになりました！ありがとうございました。

回答No.2

ma_

実害は、貸し付け枠が少なくなることだとおもいます。
他の条件が等しいなら、収入の多い人ほど、多額の枠がもらえますから。

お礼

ありがとうございました。
実害は私も特にはないと思うんですけど。
要は、見栄っ張りなんですね、私（＾＾;。

回答No.1

temperance

ゼロ一つ間違えたとかでなければ、大抵は通ると思うし、
限度額も変わらないと思います。実害はないです。
クレジット会社にとっては、年収が多ければいいのではなくて、
きちんと支払いしてくれるか(信用）がポイントなので、
そんなに気にすることないですよ～

>でもそもそも、自分の年収なんて、みんなちゃんと覚えているものですか？
結構曖昧かもしれませんね～
私も、実際手取りで計算して書いてたりするので、(税以外の天引き分も考慮せず）
いつも少なめに申告してるので大丈夫です～
結構、少なく書く人もいるんじゃないかなぁ。
というか、多くサバ読みしてもいいことないです。

全然、悔しくないですよ！
貴方の価値は変わらないです。（大げさかも）

お礼

そっか！
よかった～。とっても気が楽になりました。ありがとうございます。

>というか、多くサバ読みしてもいいことないです。
確かに（笑）。