• ベストアンサー

契約解除したい

ご質問させていただきます。 弊社は法人です。ある個人の方と業務委託契約を先日取り交わしました。 が、当方の求める要求を満たしておらず、個人の方と契約を解約したいと考えております。 契約書にのっとり注文書も交わしておりますが、その注文に対しての成果物はまだ納品されておりません。但し、作業はスタートしております。 成果物を納品いただいた上での対価のお支払いのため、まだ報酬は支払っておりません。 解約しない旨はメールでお伝えしたのですが、その他何か書面で交わしておいた方が宜しいでしょうか。 また、このようなケースの場合は、報酬を支払う必要ありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • patak
  • ベストアンサー率23% (108/457)
回答No.2

御社と個人とで、契約社員として契約し、 1.ある会社へ出向して業務じ従事しているというケース 2.社内業務で開発しているケース があるかと思います。 「1」の場合、御社と顧客会社があり、顧客会社からのクレームから、業務の持続ができない場合、御社自身の契約不履行からの損害がありますが、その場合、注文書の期間を満たさないので、注文書の金額の日割り計算をして清算することになるかと思います。御社も会社として持続できるように交渉することもありますが、かなわない場合はしかたがないかと思います。 「2」の場合、自分の会社での開発になるので、直接に注意して改善されない場合は、日割り計算で契約解除になるかと思います。 たぶん、注文書での注意事項等にそれぞれの契約の条件が明示されているなら、契約の通りとして継続や解約も可能です。

yokohan
質問者

お礼

有難うございます。大変わかりやすかったです。

その他の回答 (1)

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.1

>また、このようなケースの場合は、報酬を支払う必要ありますか? 契約内容と「求める要求」が契約書の範疇かどうかでしょうね 普通解約したい場合は「契約内容を満たさない」が条件でしょう 「求める要求」が契約外の事ですと解約は不当でしょう

yokohan
質問者

補足

了解しました。有難うございます。

関連するQ&A

  • IT業界の委任、準委任契約についてご質問です

    IT業界の委任、準委任契約についてご質問させて頂きます。 某エージェントを介して固定報酬制(納期までに決められた成果物を納品して報酬が発生する契約)の契約をしました。 見積りでも〇〇円と提示し注文を頂きました。 契約書には報酬額として〇〇円(180時間分)と書いています。 条件として、週40時間は業務に従事欲しいとも書かれています。 しかし、40時間経過後に、残り30時間しか仕事がないから(40+30)/180✕契約書の報酬額を支払いますと言われました。 特に成果物にはクレームもなく、週40時間も守っているのですが、特に理由もなくクライアントから一方的にそのように言われました。 これって契約書に一方的に業務を途中で解約できる旨の記載がなければ、契約時の報酬は全額頂けませんかね? 因みに在宅で勤務しており、日々の報告はしています。 アドバイスのほど宜しくお願い致します。

  • 解約合意書

    弊社は法人です。 先日、個人様との業務請負契約を締結しましたが、 諸問題があり、契約を解除することになりました。 個人様から電子書面(メール)にて解約に同意する内容の文章が届き、承知しましたと返信しました。 電子書面は解約意思があったことを証明する有効書面になるのでしょうか? 当方から紙ベースで解約合意書?など送るべきなのでしょうか?

  • 継続的契約関係の委託契約を一方的に解除されました。

    6月から継続してゲームのアプリ生産の委託契約を締結。 6月~10月まで契約外の作業を委託され遂行しました。 11月~12月に、契約内容のアプリ制作をいたしましたところ、12月28日の完成前日である12月27日に突然12月26日付での解除通知と、アプリの破棄を命じられました。 また、アプリ制作のための外注は、弊社と契約しており、発注元からの報酬から支払う予定でしたが、11月、12月の支払を拒否されたので、外注費を自腹で支払いました。 こちらとしては、作業代と外注費で赤字になっておりますので、11月、12月の委託費支払いと引き換えに成果品のアプリを渡したいのですが、破棄を命じられております。 発注元に催告書を送りましたが、支払拒否されこのままでは泣き寝入りになるため、裁判をする予定ですが、そこでお聞きしたいことがあります。 11月、12月分の委託費の請求を諦めた場合、アプリの著作権は誰の物になるのでしょうか。 個人でアプリを販売することで、持ち出しの外注費を売り上げで相殺しても良いと考えているのですが、販売してよいものなのか良いアドバイスをお願いいたします。

  • 業務委託契約の売上げと消費税について

    業務委託契約の売上げと消費税について 小規模法人を経営しています 業務委託契約をして会社の仕事してもらっています 仕事は弊社内でしていただいています 教えてください (例) 業務委託契約者が100万円売上げしました 業務委託契約者が80万円と消費税64000円合計864000円を 一旦弊社に仕事先から支払われたものを振り込みます 弊社に20万円と消費税8%足して216000円入るとします これが一年間通してとしますと 100万円×12=1200万円 1000万円を超えるので これが弊社の売上げで消費税を支払うのでしょうか? 実際の弊社の売上げは 20万円×12=240万円です これですと物凄く弊社は損をすると思うのですが この場合の弊社の売上げは240万円ではないのでしょうか? 教えてください 補足 委託契約者は864000×12=10368000で個人で確定申告されます 弊社も決算で100万円×12=12000000で決算する これでは両方が国に消費税を払うことになりませんでしょうか?

  • 建築士との契約解除について

    先週、仕事が遅い建築士について皆様のご意見を頂いた者です。 これまでの経緯については、以下の質問・回答をご覧下さい。 http://okwave.jp/qa5258477.html 前述の建築士へは、納得の行く対応をするチャンスを与えましたが、引き続きメールへの返信も電話もない状態でしたので、キッパリと契約を解除したいと思っています。 これからは報酬金額が問題になってくると思いますが、これがまた悩ましいのです。 契約書では、解約時までの報酬の支払いについて、以下のようなことが書かれています。 1)契約終了より基本設計開始までの解約 (総報酬額の1/5) 2)基本設計開始より同終了までの解約 (総報酬額の2/5) 現在、基本設計の途中段階だと思うのですが、(設計士は基本設計完了の請求を送ってきていますが、書類が揃っていないので未完だと考えた場合)、その場合の報酬は総報酬額の2/5となっています。建築士への総報酬額は3,045,000円ですので、契約書どおりに報酬を支払うとすると、1,218,000円です。完全に建築士有利の内容です。 建築士がやったことと言えば、私(施主)が描いた図面をそのままペラリと1枚CADで描き、外観を3Dソフトで描いたもののみ。契約から3ヶ月経った現在でも概算見積も出てこないような状態で、100万以上の仕事をしたとは到底考えられません。 恥ずかしながら、今回の自宅建築の総予算は、建築士費用も含めたったの1500万しかありません。ただでさえ予算が少ないのに、実のある仕事をせずに3ヶ月の時を無駄に過ごした建築士に120万円もの金額を支払わ無ければならないと思うと悔しくてたまりません。こんなに少ない予算の中でも希望の家を作って下さると言って下さったのに感激し、契約してしまったのが運の尽きでした。これでは、予算が更に低くなった状態で振り出しに戻る形となってしまいます。悲しいです・・・。 誰の目から見ても、報酬に見合うだけの仕事はしていないと思うのですが、それでも契約書に書いてある限りは120万円の報酬を支払わなければならないのでしょうか? (ちなみに、50万は着手金として支払い済みです) 消費者契約法の「消費者契約の条項の無効」の条項では、契約書に記載された金額が同種の契約の解除に伴う平均的な損害の額を超えるものに関しては、契約書に書かれている内容が無効になる旨が記されています。建築士との業務委託契約書よりも消費者契約法が優先されるらしいので、私のケースが該当するようであれば嬉しいと思っているのですが、なにぶんド素人ですので、「同種の契約の解除に伴う平均的な損害の額」といのが一体幾らくらいなのか見当がつきませんので、この消費者契約法が今回の私のケースの味方になるのかどうかも分かりません。 取り敢えず数日中に話し合いの場を持つことになりましたので、急ぎ皆様のご意見を伺えましたら有難く存じます。宜しくお願い致します。

  • 法人契約の解除方法

    緊急のご相談があり、投稿させていただきました。 先日、私の父がインターネットのホームページの会社と法人契約を結びました。営業の人間のレゼンがよかったらしく、即決だったそうです。 しかしながら後で冷静になって考えてみると費用対価にたいして得られるものが少ないということで契約をした翌日にクーリングオフをしたいということで電話をすると、企業間の契約でクーリングオフはない。解約料が発生すると言われてしまいました。調べてみると悲しいことにないのは事実、解約料を支払うといっていました。 ただ、驚いたことに解約料が20万近くでした。内容は半年分の使用料だったり、なんかの使用料が色々入っており、まだ何も一切使用してないのにと憤慨しておりました。 ただ、契約内容を詳しく知らないので、なんとも言えないのですが、やはり払わなければならないものなのでしょうか? 今行政書士さんに相談をしているところなのですが、勉強代にしては我が家の家計ではあまりに高額なのでご相談させていただきました。

  • 契約の解除

    皆様のお知恵をお貸しください。 私は、現在以下の商流で 客先常駐型(業務委託契約)のシステム開発を行っております。 【商流】 ユーザ⇒当社⇒A社⇒B社(C氏) 【契約関係】 当社とA社は業務委託基本契約と個別契約(注文書)をやり取りしており A社とB社間でも同様の契約書のやり取りをしております。 【作業】 ユーザから要件を聞いて、私を含めた当社社員とB社社員C氏でシステム開発を行っております。 ※A社社員は作業しておりません。B社の紹介のみです。 【事件】 当社はA社へ毎月支払いをしていますが、 A社からB社への支払いが遅延しており、A社とB社は基本契約と個別契約を解消してしまいました。 以上は C氏から直接聞いた話で来月12月から作業できないと報告されました。 これだけでも怒り奮闘なのですが… なぜかA社からまったく連絡がないのです。 11月まではC氏が作業しているのでA社に支払いをしなければならない債務があると思いますが 12月以降はもちろん支払いするつもりはありません。 作業標準時間(月140時間~180時間)を支払いの条件にしておりますので。 但し、A社との個別契約は来年5月までの契約です。 そこで皆様にご意見をお聞かせ願いたいのですが A社に以下のメールを送信しようと思っております。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓メール内容↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ C氏より、来月12月は現在の現場にて 作業できないという報告を受けました。 理由を尋ねますと、A社からの支払い遅延が発生おり 双方協議の上、本契約の解除を行ったと聞いております。 A社から特にご連絡がありませんが、 上記内容の事実関係を明らかにしていただけますか? 事実であれば、ユーザ様にご報告しなければなりません。 早急にご回答ください。 また、上記内容が事実であればA社との 今後一切のお取引をお断りさせていただきます。 予めご了承ください。 A社との基本契約書、注文請書は郵送にてお返しいたします。 同様に弊社からの基本契約書と注文書を 本年度2008年12月末日までにご返送ください。 以上 宜しくお願い致します。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑メール内容↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 【質問1】 このメールだけでB社に対する契約の解除と成りえますか。 別途書面にて通達する必要性がありますか。 【質問2】 メールに足らない内容があれば教えてください。 【質問3】 書面にて通達する必要があれば、参考にする文面や この内容は盛り込んだ方がよい等の意見があれば ご教授ください。 よろしくお願いします。

  • 【至急】業務委託契約解除の文章の書き方

    業務委託契約を解除するため、(勤めている会社を辞めるため) 契約解除文書を用意するように会社から言われました。 業務委託契約書の書き方はweb上にたくさん出てるのですが、 解除については出てないので、 どなたか書面を書いた方、もしくは書き方を知っている方、 教えてください。

  • 業務委託契約の解除の意思表示について教えてください。

    業務委託契約の解除の意思表示について教えてください。 毎月ルーティンの作業を行っていただいている、あるプロフェッショナルとの業務委託契約を解除したいと考えています。 業務委託契約書には、契約終了の3ヶ月前までに甲乙どちらかの解除の意思表示がない限り自動契約する旨記載されています。 今月末がその3ヶ月前だということに先ほど気づいたのですが、解除の意思表示というのは具体的にどのような手続きを踏むべきなのでしょうか。同じような状況を経験された方、教えていただけたらとても助かります。 民法上、口頭でも意思表示として成り立つことは存じておりますが、相手がしらばっくれる可能性があり、また、弊社の電話には録音の設備がなく、口頭での意思表示には証拠能力として疑問が残ります。 書面でやはり何かお伝えすべきでしょうか。 メール・・・というのはあんまりでしょうか。

  • [契約]こういう場合はどうしたらいいのでしょう?

    7月31日付でソフトウエア開発会社を退職しました。 辞めるということは2ヶ月前に言っていたのですが後任がいないため「バグ修正などのサポートはおこなう」という口約束をしました。というわけで退職後もサポートという形で修正作業を続けているのですが... 「口約束だけだと会社として安心できない」というようなことで契約書にサインしてくれと言われました。まだサインはしていないのですが、その内容は... ・委託料は一切発生しない ・不良品や瑕疵がないことを保証し、この保証は成果物の納品日から1年間有効とする ・保証期間中は、(私の)単独の費用と責任の下で、ソフトウェア上の過誤の訂正・補修等を行う。 ・第三者の工業所有権が侵害している場合には、かかる第三者の工業所有権を侵害しない新たな成果物を、無償で提供するものとする。 ・成果物の納期が1日延期される毎に会社が被る被害額は、1日当たり○○円として、これをもって損害賠償額とする。 ・成果物の納品後の下記に掲げる保守に関しては、会社から依頼があれば、別途契約を締結した上で、これらの保守サービスの提供に応じるものとする ・工業所有権を受ける権利は持分均等の共有の権利とする。 ・成果物に関する著作権は全てQriptに帰属するものとする。 ・本件業務を第三者に再委託することを予定する日の6ヶ月前までに、書面による事前の承諾を得た場合に限り、本件業務を第三者に再委託することができる 要約ですが以上のようになっています。会社にメリットはありますが、私にはほとんどメリットのない内容になっています。このような契約は法的に有効なのでしょうか?(口約束でも契約が成り立つという話しもありますが、そもそもこのように一方的な契約というのも成立するものなのでしょうか?) また私はどうしたらいいのでしょう?ちょっと困っています。

専門家に質問してみよう