- ベストアンサー
分詞構文に似たwithの事
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「with her husband in support」意味は分かりますが、分かるんですが、何となくしっくり来ませんね。 「with her supporting husband」なら意味がより鮮明になります。 「in support」単独では「~~~を支持して」「~~~を援助して」とはなりません、もしこれ系を使おうとするのなら、、、、、 She could attend the international meeting with her husband assistance in support of her career prospect. 彼女の職業的成功を応援する夫の援助のお陰で彼女はその国際会議に出席出来た。 in support of ~を支持[支援・援助・擁護]して、~に賛成して ・The newspaper published an editorial in support of the new tax plan. その新聞は、新しい税金計画を支持する社説を発表した。 ・Anything you could do in support of their efforts would be highly appreciated. ぜひ彼らの努力を支えていただきたくお願い致します。
その他の回答 (1)
- FurbyS_OK
- ベストアンサー率29% (52/178)
こういうのを分子構文と言うのか、また質問中の her husband being in support が「文法的に」正しいかの判断は他の方に任せるとして、 普通は、 with her husband's support とか with her husband's help などと言うと思います。
お礼
ありがとうございます。それなら納得できます。
関連するQ&A
- 分詞構文と語順について
分詞構文を勉強し始めて、分からないことがでてきました。次の2点についてお教えください。 (1) 付帯状況のwithは独立分詞構文にwithがついたもの、と聞いたのですが、他の前置詞、例えば、after,in,by 等の場合も同様に考えて、主語が異なる場合には、 (after,in,by) + "意味上の主語" + "分詞" となり、"分詞"は過去分詞になる場合もあるのでしょうか? (これまでは何も考えずに、(after,in,by) + "現在分詞" としてきました。) (2) 付帯のwithで主語が異なり、さらに否定を表したい場合の語順は、 with "意味上の主語" not "分詞" でよろしいのでしょうか。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- 分詞構文について教えてください。
As I felt sleepy, I wen to bed early last night → Felt sleepy に置き換える分詞構文が理解できません。 受け身の場合に、being +過去分詞 でbeingを省略するのは わかるのですが、この分詞構文はなぜでしょうか。 ご指導宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 英語
- 「~ながら」を分詞構文を使って書く
こんばんは。分詞構文が苦手なので、教えてください。 下記の例文を分詞構文で書きたいと思っています。 例文:軸はa(液)でコーティングされながら、矢印のポジションまで回転される。 その(1)ベタに書いてみる The shaft is turned to an arrow position while (the shaft) is coated with a. ↓ その(2)whileを使って分詞構文にしたい The shaft is turned to an arrowed position while being coated with a. その(3)付帯状況を使って書いてみる The shaft is turned to an arrowed position, being coated with a. と書いてしまいます。 分詞構文は主語が重なれば、一方を削除して接続詞も削除するのですよね?ですが、whileがないと分かりにくいと思うので、(2)のようにwhileをつけたくなるのですが、これは間違っていますか?そもそも(2)は分詞構文になっていないのでしょうか? (2)分詞構文、(3)付帯状況苦手です。お気づきの点をご指摘いただけたら幸いです。また、「~ながら」の文章を書く際に役立つ表現・構文がありましたら、教えてください。
- ベストアンサー
- 英語
- 分詞構文について
分詞構文について教えてください。 「雨が降っていたので、野球の試合は中止になった」 という文を分詞構文を使って書くと、 The weather being rainy, the baseball game was cancelled. となることは分かるのですが、 前半部分を、Because the weather being rainy,としたら間違いでしょうか。 分詞構文部分の意味をはっきりさせるため、接続詞を残してもよいという説明を聞いたことがあるため、上のように解答したのですが、ある問題集では、「The weather being rainy,」は正解になっていましたが、Becauseをつけた方は正解になっていませんでした。問題は4択問題です。 どなたか教えてください。
- ベストアンサー
- 英語
- 分詞構文について質問があります
分詞構文について質問があります In Europe the hard base for thousands of miles of good highways had been laid by the Romans hundreds of years before ;it was there,ready to be later built up into fine smooth surfaces by engineers 質問:ready to be~は、分詞構文なのですが、何故beingは省略できるのですか? 受け身の分詞構文だからですか?
- ベストアンサー
- 英語
- 分詞構文
(Being a professional soccer player), Mark is busy most of the time practicing with his team. 訳:プロのサッカー選手なので、マークはほとんどの時間、チームとともに練習をするので忙しく過ごしている。 上記の文は英検2級の並び替えです。()内が並び替え内容なんですが、正解はしててもいまいち分詞構文の意味がわかりません。 上記の文が分詞構文じゃない場合はどんな文になるのでしょうか? そしてその元の文がどうして上記のようになるのでしょうか?? わかりやすく教えていただけたら嬉しいです! よろしくお願いします☆
- ベストアンサー
- 英語
- beingの省略の謎~過去分詞で始まる分詞構文について
過去分詞で始まる分詞構文は、過去分詞の前にbeingが省略されているといわれています。 例えば、(Being) Made of wood, the house burnt down in a moment.という感じです。 しかしながら、どうしてbeingは省略されてしまうのでしょうか。これが省略されなければ、分詞構文は現在分詞出始めるのが基本という形で文法規則もわかりやすくなると思うのです。 どうしてbeingは省略されてしまうのか。その謎をわかりやすく説明してください。どうしてなのでしょうか。教えてください。
- 締切済み
- 英語
お礼
お礼が遅れてすいませんでした。ひとり勝ち英語シリーズにそのまま乗ってたので、僕の誤字脱字ではないです。そうですか、僕の予想は外れてましたか。やっぱりしっくりきませんか?一応このwith her husband in supportは暗記しちゃいます。 普通はin support ofですか。又一つ為になりました。 ありがとうございました。