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なぜ職のない人とある人ができるのですか?
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補足
ご年配(勝手に想像しました)の方に高所からのご意見を頂きありがとうございました。 >>現代は生活の豊かさを求める代わりに、心の豊かさを失っているのではないですか 私もこのご指摘は大変共感できるものです。今は国の経済指標はほとんどGDPでしか判断されていません。人々が真に豊かに生きるためには 心の豊かさを含めた総合的な経済指標を定義するべきだと常に考えていました。経済学者は市民感覚の想像力がないのかとつい愚痴っぽくなります。 >>そして自給自足の生活では、芋が収穫できれば朝から晩まで毎日毎日芋ばかりです、 ナスが取れれば来る日も来る日もナスです、それ以外にはないのです。 大変厳しいお話ですがかっての日本でも村落の単位かそれ以上の大きな地域では物々交換もできたでしょうからここまでのたとえ話は象徴的なお話と思ってお伺いしておきます。ただ貨幣制度が物々交換の効率を究極的に高め経済活動範囲が現在のようにグローバル化し地球全体に広がってしまった今日の不安定経済を考えるとき不便さから不安定さの途中に何かちょうど良い中間点があるのではないかと想像します(勿論それは幻想かも知れませんが)。 我が国の文化は中庸というのがありますが西洋の考え方や理念には常に極限的なものを感じます。何でもお金に換算できるとか、すべての物やサービスは国境を越えて経済活動に組み入れるべきとか、経済活動は完全に自由で国家や国連が企業活動に介入すべきでないとかはその典型的なものといえるかも知れません。 こういった議論ができるのもやはり豊かさとは何かが定義できることが大前提であり、そうでないと経済活動の方向性を決めたり、そのルールを合理的なものにすることはできないような気がいたします。 私は日本の優れた理念や文化は世界にあるいはグローバル社会に通用するものと思っています。なぜなら地球全体を最適化する文化を狭い日本列島の中で数千年にわたって培ってきたからにほかなりません。しかし 世界で我が国の理念を主張していくためにはかっての日本のように自立経済を確立しておくことが絶対条件であり、主張に迫力がありません。少なくとも食糧やエネルギー、医療、福祉、資源(都市鉱山でもよい)、教育については外国頼みでは本来の日本ではないと考えています。 是非ともご意見を頂きますことをお願い申し上げます。