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福祉に関する小論文の添削

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回答No.2

福祉団体職員(社会福祉士)です。 「越境」という言葉づかいは、おもしろいと思います。たとえば「国際化」などで使う「際化」と同じで、境目をとっていくとか、境目をぼかしていくという意味では、言葉づかいとしてはおもしろいと思います。 ただ、「第一」では、コミュニティ(小地域とか、同じ人たちのグループという意味でしょうか)どうしの境目をとっていくということと思われますが、それが、気楽なあつまりという手法で、となりどうしのコミュニティが連携・連絡できるというのはちょっとわかりにくいと思います。気楽なあつまりは、各コミュニティの中では発生するでしょうが、コミュニティを超えて井戸端会議は自然には発生しないと思います。もっと恣意的にやらないと難しいと思いますがいかがでしょうか。 また、Z31さんの言われるとおりで、「コミュニティの形成が簡単にできる」という意味がわかりません。 「第二」は言いたいことはよくわかるのですが、同じ社会に立たせる方策とか、同じ社会に立つということはどういうことなのかを明らかにしないと、あなたの論文の中でも、「障害者と健常者」と区分されたままで終わってしまっているように思います。 「第一」で使った言葉---健常者と障害者の「越境」---の具現化した社会を描いてはいかがでしょうか。 あと蛇足ですが、文末は「健常者と対等に暮らせる~」でしょうか?

その他の回答 (1)

  • Z31
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回答No.1

もと民生委員です。 第二ノーマライゼーションについては、意味が分かるような気がします。 数年前から小学校では「特別支援教育」制度が導入され、「障害児童」を学校が受け入れて、「健常児童」といっしょに勉強するようになりました。 その後の、この制度の導入成果を近々、校長先生に聞いてみたいと思ってるところです。 第一の方は、意味が分かりません。「コミュニティの越境」とか「コミュニティの形成が簡単にできる」とはどういう意味ですか? コミュニティと言えば「地域コミュニティ」のことで、お互いに住みやすい地域環境を作るための住民の活動の集まりを言います。 この地域コミュニティは、今からこれから、各地域が立ち上げていくもので、そう簡単には、実現しません。 市町村も、地域コミュニティの自立に力を入れ始めたところです。 井戸端会議のようなフランクなコミュニケーションも必要ですが、地域コミュニティが地域の切実な福祉問題点を掘り起こして、その解決に向け自力で頑張ることが、これからは求められる時代だと思いますが。

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