• 締切済み

この曲知っている方、教えて下さい。

どなたか教えて下さい。 何年も気になっている曲です。 ジャンルはイージーリスニング系です。 ダウンタウンの番組で、その曲がバックミュージックとして使われているのを耳にしたことがあります。 だけど幼少の頃からその曲は聴いたことはあったので、多分30年くらい前には作曲されているのではないかと思います。 旋律は「シッラッ シッファッレファッシー シッラッ シッファッレファッシー シードーレードレッレシー ドーシドッドラー シーラシッシファーシッ」で、最初はロ短調だと思うんですが、この旋律を2,3度転調しては繰り返し、最後にはもとの調に戻ってゆくようだったと思います。 どなたかお心当たりありませんでしょうか。

みんなの回答

回答No.1

すいません。回答ではありません。曲はわかりました。もう、頭の中をずっと「シッラッ シッファッレファッシー シッラッ シッファッレファッシー シードーレードレッレシー ドーシドッドラー シーラシッシファーシッ」が駆けめぐってます。横に置いてあるベースを手にとっても、こればっかり弾いてしまいます(爆)。クイズ番組の考え中の音楽として使われていたような気もします。でも検索しても引っかかりません。メロディ検索が欲しいです。気持ち悪いです。誰か助けて(爆)

koron_1972
質問者

お礼

書き込みありがとうございます。 同じようにあの曲が気になっているんですね。 ホント、どなたか曲名知っている方いませんかねえ。 僕も色々と検索で試みたんですが、歌詞のない音楽というのは 探しにくいもんですね。ああ、何という曲なのか…。

関連するQ&A

  • 17・8世紀に16の調が作曲の限界だったのは異名同音と通常は存在しない調が問題か?

    以前「17・8世紀一般的であった16の調」について質問させていただいた者です。皆様のおかげで様々な事がわかり、ついに結論がでました。 さてそのことに関係した質問ですが、鍵盤曲に限定しますが、平均律では異名同音となるシャープやフラットが5個以上の調は特殊な例を除いてなぜか作曲されなかったようです。これは単に響きが汚いからという理由ではなさそうです。なぜならヘ短調で作曲されても変ロ短調はなく、ホ長調はあってもロ長調はないからです。両方とも濁った和音は含みます。ただ、私が気づいたことは作曲されない方の調は異名同音調がある、ということです。17・8世紀は平均律の時代ではないのに不思議です。なぜでしょうか? また、変イ長調と嬰ハ短調がない訳も自分なりに考えました。 この二つの調で作曲した場合、同主調に転調した時にカデンツに嬰ト長調や変ニ短調という存在しない調が出てくるのを昔の人は嫌ったからなのかでしょうか?

  • メロディしかわからない曲(インスト)

    メロディしかわからない曲のタイトルと作った人を 教えてください。 キーはわからないものの、音階には出来るので以下に。 そ↑そふぁふぁーみみ、 そ↑みれれーどど、 み↑どししーらら、 そ↓しどれー って感じではじまる曲なんですが、 わかりますでしょうか? (↑↓はそこで上下に音程が飛びます。  、のところで1小節程度の間が空きます) ピアノの旋律で、イージーリスニング風の曲です。

  • 作曲のコツ

    私は、今高1のフルート吹きで、クラシックばかり聴いてます。 私はオケの音が大好きなので作曲をしています。 きちんと作曲を学んだことがないので、あまり良くわかりません。 (クラシックのような、古典的形式的な作曲は、現代においてあまりされることがないというのは十分承知の上です。) 以下に現時点での状態を記しますので、アドバイスなどよろしくお願いします。 また、アレグロやプレストのような速い部分で躍動感を出したいのですが、どうすればよいでしょうか? とりあえず今の段階では、 (1)調は決まっている。(ホ短調) 交響曲にいつかはしたいが、今の時点では交響詩か交響的序曲のようなものにするつもり。 (2)作曲の方法としては、頭の中で旋律を考え、ピアノなどで音を確かめ、記譜している。 (3)編成は最初は1台ピアノから始め2台ピアノ→小編成オケ→2管編成の順に大きくして行く予定。 (4)曲の形式(ソナタ、ロンドなど)はまだ決めていない。 転調は 短(ゆっくり・静か、哀しげ) →加速 →短(速い・激しい) →シンバルかティンパニの一打ち →長(やさしく美しい) 徐々に哀しげに →短(「ゆっくり・静か、哀しげ」の再現) →加速 →短(「速い・激しい」の再現) →シンバルかティンパニの一打ち →長(「やさしく美しい」の再現) →加速 →長(明るくかなり速い) とする予定だが、それぞれどんな調にするかは考えていない(わからない) また、再現は、最初に提示したものより激しくしたい。 (5)木管にやさしい美しい旋律を、金管には勇壮なファンファーレを、弦には力強い旋律とやさしい美しい旋律を与えたい。 (それぞれどのようにしたらそう聞こえるか?) 長くて質問多くて申し訳ありませんが宜しくお願いします。 なるべく数多くの助言をお待ちしております。

  • この曲知ってる方いませんか?

    こんにちは。 以前、吹奏楽をやっていた友人からMDを借りてテープに録音した曲の中で、すごく気に入ったものがあるのですが、その曲のタイトル以外詳しいことがわからないんです。もし分かる方がいらっしゃったら教えていただきたいです。 『天窓』というタイトルで、ピアノのソロから始まって、最初のフレーズが終わると管楽器(ソロ)が入ってきてメロディーを吹き始めます。シンセサイザーがほぼ全体にわたってバックに入ってます。2回ほど盛り上がる山があって、その部分のメロディーは管楽器が受け持ちます。それぞれの山の後の旋律は管楽器とピアノが何度か入れ替わり、ラストはピアノがフェードアウトして終わります。長さは大体4分強くらい。曲調は、短調ではないですが少し淋しげな感じです。 この管楽器は、管については詳しくないのでどの楽器なのか分からないのですが、音質からしてクラかオーボエかと…もしくはそれより低い音域の楽器かもしれないです。 作曲者名と、何のための曲か(ドラマor映画用とか、コンクール用とか、用途に関すること)を知りたいです。 わかりにくい説明で恐縮ですが、もし心当たりがある方、情報を寄せてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 転調したら・・・

    こんにちは。 編曲初心者です。基本がまだいまいちなのですが。 ある曲を編曲していますが、曲が短いので ある数フレーズを繰り返すことにして、そのときは転調したいのです。 転調の仕方をいろいろ本で探しましたら、いろいろな方法が載っていたのは いいのですが、戻し方が書いていません。 ある人から「転調」したら最後は元の調に戻さないといけない、と聞いたような 気がするのですが、そういうものなのでしょうか? また、そういう事なら、 もとの調に戻すやりかたは、単純に「転調」のやり方と同じなのでしょうか? なにか参考になる本がありましたらご紹介ください。

  • G.フォーレ

    作曲家フォーレのCDを買おうと思っているんですが、いろいろありすぎてどれにしたら良いのかまったくわかりません。できればシンプルで、聞きやすいものが良いのですが…イージー・リスニングっぽいのとか、何か変わったものなども紹介いただければ嬉しく思います。特に好きな曲が"シシリエンヌ"なのでそれが入っているとなお魅力的。 ご回答よろしくお願いします。

  • 曲のタイトルが知りたいです(1曲目)

    20年以上前の広島のテレビ局(どの局かは不明)の 天気予報のBGMのタイトル・作曲者 がわからなくて、ずっと情報を探しています。 曲のジャンルはクラシックかイージーリスニング系 に分類されるかな?と思います。 過去にドレミで表現して質問したのですが 回答が寄せられなかったので、 今回はフリーソフトで音声(WAVファイル)を作成して 添付してみました。 知りたい曲は2曲あります。 1曲ずつファイルをアップして質問します。 よろしくお願いします

  • 曲のタイトルが知りたいです(2曲目)

    20年以上前の広島のテレビ局(どの局かは不明)の 天気予報のBGMのタイトル・作曲者 がわからなくて、ずっと情報を探しています。 曲のジャンルはクラシックかイージーリスニング系 に分類されるかな?と思います。 過去にドレミで表現して質問したのですが 回答が寄せられなかったので、 今回はフリーソフトで音声(WAVファイル)を作成して 添付してみました。 知りたい曲は2曲あります。 1曲ずつファイルをアップして質問します。 よろしくお願いします。

  • 曲の調の変更すると起こる変化を教えてください。

    知りたい質問内容を分かりやすくするために実例でお尋ねします。私は、還暦からはじめて10年目のフルート愛好者です。ただいま、大人のレッスンに通って、「いい日旅立ち」を練習中です。谷村新司さんの原曲は何調なのかは知らないのですが、今練習中の譜面ではフラット2つですから、ト短調(ですね?)となりますね。この場合、苦手のミ♭が何度も出てきて、そこで失敗することが多いです。 これをイ短調に転調して試しに吹いてみますと、ミ♭は全くなくなり、ソ#が数カ所あるだけで、非常に楽に吹けるようになります。 勿論、指使いの練習のために先生はこの曲を練習曲にしてくれているのだと思いますが、グループの発表会以外のプライベートな所で演奏を頼まれたときに、イ短調で演奏した方が、緊張で失敗する可能性が少ないと思います。ト短調とイ短調では、イ短調の方が2度高いだけですら、歌ってみるとイ短調の方がやや明るくて元気な感じとなり、「希望にあふれた旅立ち」と言う感じになりますが、本来のト短調の方が、「期待と不安の入り交じった、あるいは別れを含んだ旅立ち」という、ややもの悲しく趣の深い印象になります。フルートで吹きやすいからといって勝手に転調してしまうことの善し悪し、聞き手の受ける印象などについてお教え下さい。

  • なぜハ長調のピアノ曲は少ないの?

    ピアノ曲を勉強中です。クレメンティ、モーツァルト、ショパンの3人を調べましたがハ長調の曲はなぜか少ないです。前者2人は何故かト長調が多く、ショパンに至ってはロ長調というハ長調とはとてもかけ離れた調の曲が多い事がわかりました。親しみやすいはずのハ長調の曲がなぜ作曲されることがあまりなかったのかが気になります。よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう