解決済みの質問
laxlaxさんの仰っているのは、中国語の方言を書く時は、また標準語とは違った書き方があるのかということですよね?
結論から申し上げると、あるにはあるが、気にする必要なし、標準語の書き方ですべてO.K.ということです。
日本語の場合もそうなのですが、方言というものは口語で、会話の中で用いられるものであり、通常は特別な意図でもない限り方言をそのまま文にはしませんよね?例え地方の人が日常会話で方言で話していても、文書にしたためる時はいわゆる標準語を書きますよね?それと同じで、中国語の世界でも方言で話をしていても文を書く時は標準語の体裁で書きます。よって、中国語の文書を書く時はいちいち方言を気にする必要はありません。そのまま学校で教わる標準語をそのまま文書にしたためれば、どこの地方の人でも理解できます。
そもそも、方言ごとに書き方が違っていたら会話と一緒で互いに相手とコミュニケーションができなくなってしまいます。そういうことをなくすために標準語というものがどこの国にもあるのです。
ちなみに、よく北京語という呼び方を日本でよく耳にしますが、厳密に言うとこの呼び方は正しくありません。広東語が広州方言を指すように、北京語というのは北京方言という意味です。標準語と北京語方言とは厳密に言うと異なります(ほとんど同じですけどね)。
この標準語のことを中国大陸の政権では「普通話」、台湾では「国語」、また、東南アジアなどの華僑の間では「華語」と言います。
ちなみに、先ほど「特別な意図がない時には…」と言いましたが、では特別な意図がある時はどうするのでしょうか?その際はやむをえず漢字を使用しますが、もともと発音は元より文法も標準語とは異なるため、その方言独特の方言文字や方言言葉、広東語の場合は英語のDなどが文中に入ったりして、その方言を知っている人以外は見てもさっぱり理解できません。
また、繁体字と簡体字は、方言に関係ありません。政治的な流れの中で漢字が2種類になってしまったものです。伝統的な中国語文字は繁体字です。簡体字は共産党及びその支持母体が使用しますが、中華人民共和国が現在、中国の正当政府ということで、中国語教育も簡体字、普通話で進められています。
繁体字の文字コードはBig5、簡体字の文字コードはGBコードです。
投稿日時 - 2003-03-05 23:37:38
お礼
丁寧な回答、ありがとうございました。
よくわかりました。
投稿日時 - 2003-03-06 01:07:08
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
中国本土の北京語は簡体字ですネ。
広東語も本土では簡体字ですが,香港では未だに繁体字ですネ。
台湾の公用語である北京語は発音は本土とほぼ同一ですが繁体字です。なお,台湾の北京語は本当の北京語(中国の北京方言)のようなアール化は少なく,方言色の少ない,文化大革命以前の中国の発音,つまり,少し柔かい優しい発音ですネ。
そして,本当の台湾語の場合,文字がないものも多かったのではないでしょうか?
無理やり漢字を当てはめたりはしていますが,完成していなかったと思うのですが…
日本の漢字は簡体字と繁体字の中間といったところですネ。
以上kawakawaでした
投稿日時 - 2003-03-05 22:28:54
字としては、繁体字と簡体字という2種類になると思われます
台湾では繁体字が、中国本土では簡体字が使われるようです
繁体字は、日本の漢字と同等かもっと複雑な文字が多く、逆に簡体字は省略したか
のような文字が多いです
投稿日時 - 2003-03-05 21:36:51
補足
回答ありがとうございます。北京語と広東語は表記上は同じという理解でよろしいでしょうか?台湾でも最近の若い層は北京語を使うことが多いようですが、音的には北京語で表記は繁体字(いわゆるBIG5)なのでしょうか?
なんか当を得ない質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。
投稿日時 - 2003-03-05 21:54:50