• 締切済み

宇宙を消滅させたいのですが・・・・・

宇宙を人工的に消滅させる方法はないのですか? 時間が経てば自然に消滅するらしいですが、人工的に消滅させたいのです。とは言っても、人間の寿命はせいぜい数十百年なので、自分が生存している時に消滅させることが不可能なのはもちろん分かっています。なので、未来の技術等で、こうやったら可能性はある的な意見でも良いので聞かせてください。ほぼ100%の確率で、未来の技術でも人工的に宇宙を消滅させることは不可能だと思いますが・・・・・

みんなの回答

  • a-saitoh
  • ベストアンサー率30% (524/1722)
回答No.9

まず,地球や太陽系の消滅(物質の破壊)と宇宙の消滅(時空の消滅)はべつです. >このLHC は、あのビッグ・バングかそれ以上のエネルギーを作り出して、いろいろな粒子の発生の実験をします。 宇宙全体の持つエネルギー イコール ビッグバンのエネルギー ですから,宇宙のごく一部である地球・太陽系の資源を使ってビッグバンのエネルギー「総量」を造ることは出来ません.ましてやそれ「以上」なんてありえません. LHCが目指しているのはビッグバンに「近い」エネルギー「密度」とか,「ビッグバン直後の素粒子1個の持つエネルギーの再現」と解釈すればそれほど外れていないかと. もしブラックホールが出来てかつ,蒸発せずに成長したとして,破壊されるのは地球とか太陽系であってそれで宇宙がどうなるものでもないです.なん10億年何100億年と,宇宙はブラックホールを持ちながら消えずに膨張を続けています. なお,運転差し止め請求が通らなかった理由はこれ: LHCが造る素粒子と同じレベルやそれ以上のエネルギーの素粒子は宇宙放射線としてそこらの宇宙空間を飛び交っているものです.LHCでブラックホールが出来て地球に何か害があるのならば,とっくの昔に宇宙放射線由来のブラックホールが地球を壊しています. この手のデマにだまされて(地球の終わりを信じ込んで),自殺してしまった人も居ましたね.ひどいことです.

  • touan
  • ベストアンサー率30% (52/170)
回答No.8

宇宙の「全部」ではなく「部分」を消滅させるのであれば、ブラックホールの人工的発生が考えられるところですが、「宇宙」の定義を「人が概念する」の前提付きで認識すれば、あなたが死なれた時点で、あなたの宇宙は消滅します。 因みに、人の生命体としての寿命は300歳程度、ストレスを受ける生き物としての寿命は150歳程度、という話を聞いたことがあります。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.7

>大騒ぎしたことに気づかれていないのでしょうか? 当然知ってますよ。 >あのビッグ・バングかそれ以上のエネルギーを作り出して、いろいろな粒子の発生の実験をします。 そのような事実はありませんし、不可能です。 そんなことが出来るのなら常温核融合やワープ、デスドライブ、ボソンジャンプなど朝飯前です。 そもそもエネルギー保存の法則と言うものがある限り投資したエネルギー以上のエネルギーは発生しません。(質量もエネルギーの一形態) >しかし、もし万が一彼らの計算に誤りがあれが、取り返しのつかないことになります。 若し仮に実験者の計算に不備があり(予想されている)ブラックホールが瞬時に蒸発しなかったとしても、既に太陽の質量の何百倍何千倍とあるブラックホールが観測されているのに宇宙も地球も存在しているのです。 宇宙全体からすれば屁の突っ張りにもなりません。

  • mickeyzz
  • ベストアンサー率49% (234/471)
回答No.6

このご質問に関する、回答者さんのみ皆さんがは昨年世界中のニュースで、我々の地球または宇宙全体が存在の危機にさらされるかもと、大騒ぎしたことに気づかれていないのでしょうか? 事の始まりは、今年の春に稼動されたスイスのジュネーヴの郊外にあるLHC(ラージ・ハドロン・コライダー)に関してです。 世界中の科学者の、一部がこの世界最強のコライダーを稼動した場合の危険性を忠告したのです。 このLHC は、あのビッグ・バングかそれ以上のエネルギーを作り出して、いろいろな粒子の発生の実験をします。 その中にはあのブラック・ホールも理論的の に発生するわけです。 そして世界市民の2人がハワイの最高裁判所にLHC の稼動をやめるように訴訟をしましたが、なにかの理由で却下されました。 LHC側の科学者の説明では、かりにブラック・ホールが発生したとしては、それは非常に微小でその存在期間も瞬間的だから、心配無用とのことでした。 しかし、もし万が一彼らの計算に誤りがあれが、取り返しのつかないことになります。 このLHC完成以前に、ニューヨークのロング・アイランドにある国立研究所のRHICという強力コライダーでも、地球や宇宙を破壊するかも判らないと科学者たちが問題にしました。 従って、我々人類はいまや、この宇宙を破壊するかもしれない、強力なエネルギーを手に入れようとしているのです。 従って、回答は"近い将来に宇宙を消滅されることは可能です。” 関係サイト: http://www.yaledailynews.com/articles/view/17746 http://www.dailygalaxy.com/my_weblog/2008/08/the-great-lhc-d.html 他:4,4000 件

  • drmuraberg
  • ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.5

あなたが「強い人間原理」を信じるならば可能性は有ります。 <人間原理(にんげんげんり、Anthropic principle)とは、宇宙論に おいて、宇宙の構造の理由を人間の存在に求める考え方。"宇宙が人間 に適しているのは、そうでなければ人間は宇宙を観測し得ないから"と いう論理。ブランドン・カーターはこれをさらに進めて、生命が存在し 得ないような宇宙は観測され得ず、よって存在しないという強い人間原 理を唱えた。Wikiより抄録> つまり、今宇宙船を用意します。あなたの子孫を絶やさない為の家族を 乗せます。地球の生命体を絶滅させ、宇宙の生命の有る星を何万世代に も渡り次々と絶滅させます。最後の星の生命を絶滅させた後で、あなたの 子孫も自らの生命の痕跡を絶ちます。 <生命が存在し得ないような宇宙は観測され得ず、よって存在しない。> が成就します。 優れた宇宙船と絶滅兵器は不可欠ですが、全ての生命のある星を見つけ る優れたカーナビを準備し、あなたの遺言を必ず守る子孫を残してください。

  • a-saitoh
  • ベストアンサー率30% (524/1722)
回答No.4

遠い未来に起こると言われているのは宇宙の熱的死(活動が止まる)であって、無くなるわけではないです。 エネルギー保存則がどうにかならない限り、「何もかもなくなる」ことはあり得ないかと。

noname#160321
noname#160321
回答No.3

もしトポロジカルな問題が無ければ放っておいてもビッグクランチが起きて次元自体が消滅します。もちろん時間も消滅します。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.2

>何もかもが無くなることを指しているのです。 前回回答したように真空も「無」ではありません。 分かり易いもので言えば反物質を生成して対消滅させる事でしょうか。 現在の技術でも反物質を作る事は可能ですが、寿命が非常に短いし、宇宙全体が対象となるとどうにもなりません。 物質が全て無くなったとしても「宇宙」と言う空間は存在しますしね。 現実問題として予算も考慮しなければなりません。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.1

あなたの云う消滅がどの様な意味をさしているのかが解りません。 単に物質全てが無くなってしまう事なのか、それともビッグバン以前の状態になる事なのか。 真空も「無」ではありませんから。 いずれにしろ何百年何千年と驚くほど人類が進化して技術を発達させたとしても不可能です。 可能性のかけらもありません。 なんせ恒星間航行ですら理論的には可能でも現実的には不可能ですから。 物理学者が考える光速度を越える所謂「ワープ」の様な航行ですら「銀河中のエネルギーの総和」くらい必要らしいですから。(質量もエネルギーの一形態) 無限力(ちから)を持っているイデオンですら2つの種族を滅ぼすとか、惑星やら彗星を消失させる程度ですから。 ミスタードーナッツとダンキンドーナッツの穴の味の違いが分かる人や自分で自分の身体を飲み込める人を探すようなものです。

youthdish
質問者

補足

>あなたの云う消滅がどの様な意味をさしているのか 何もかもが無くなることを指しているのです。

関連するQ&A

  • 宇宙の消滅から、小説を書いてみて下さい。

     小説を書いています。素人です。宇宙は大爆発(ビッグバン)によって、始まっています。  でも自分の作品は、強大なブラックホールによって地球が呑みこまれ、銀河が吸い込まれ、そして宇宙が消滅した。暗黒の「無」の世界となります。  過去に遡るような、回想はしません。ここから地球を舞台にした、SF物語が始まります。常に、未来として進行します。小説家志望、現役の人、創造力のたくましい人たちなら、この先どのようなSF作品を描きますか。  

  • 宇宙人がなぜ来ないのか本気で考えてみました

    最近ニュートンを買って読んでいます。図解で素人の私にもとても分かりやすくて読んでいてとても楽しいです。  さて、この宇宙でなぜ宇宙人及び・未来人が存在しないのか(少なくとも人間が認識できないのか)まじめに考えてみたことを書きますのでもし間違っていたらどうして間違っているのか教えてください。  観測ではまず現在人間の知りうる範囲で地球外生命の痕跡は発見されていないようです。あと、上記の宇宙人ともう一つの未来人とは、時間軸上を自由に移動できる人間および人間外生物のことです。つまり未来から来た人間も含みます。  こういったまったく観測事実のない事を考えるときはどうしても抽象的な可能性を消去法などで消していくしかないのでありえる可能性を考えて見ます。  常識感から言えば宇宙人なんていないでしょー!?とかって思いますが、宇宙の広さを知っている人から見れば何でこないんだよーって逆に思いますよね?(宇宙の広さを知っている人って誰だよ 笑)  でも私自身は空間的にも時間軸上からも(我々の認識する範囲で)人間が孤立しているのは逆に不自然に思うのです。つまりどういうことかというと、今現在未来から人が来ていないということは未来に少なくとも過去に行ける技術(タイムマシン等)が存在しないことを意味しています。もちろん、未来人も因果律が壊れるから法律で過去へのトラベルは禁止されているかも知れませんが、人間の好奇心は絶対に禁止してもやるでしょう。それでも来ないところを見ると過去へのトラベルはおそらくいくら技術があっても不可能なのでしょう。そもそも、未来人が過去を壊せるような宇宙は人間原理的にも人間は存在できないともいえます。    では、宇宙人は何で来ないのか?ですが、一説には宇宙は我々の宇宙のみでなく無数の別の物理法則が働く宇宙があるそうです。また我々とは次元が違う宇宙もあるようです。そもそも我々の宇宙も過去に数十回のビッグクランチを繰り返してきたという話もニュートンに書いてありました。(そんな観測事実もあるそうです)  そんな無限個数の宇宙の無限の大きさの中では、確率的に我々と同等の生物または、はるかに優秀な生物が居て当然で、逆に居ないほうが不自然です。すくなくとも人間の存在が我々の宇宙では生命が誕生できる可能性が有ることのなによりの証明です。それがいかに小さな可能性であろうとも分母となる星の数もほぼ無限ですので分子の数もほぼ無限に近くなるのではないでしょうか。そうすると宇宙には優秀な宇宙人が無数に生息しているはずなのです。我々より数億年前の文明や別宇宙の文明は中には技術の極地に到達しているものも存在するはずでしょう。恒星間移動はもちろん銀河間移動も可能な技術をもち、もしかしたら、時間軸も自由に移動できるかも知れません。そのような文明にもはや空間上の遠い近いなどの概念は存在しないと考えられます。(今の我々には光の速度の壁云々と言っていますが)中には時空を切り裂いて宇宙間移動もしているかもしれません。ビッグクランチ前の宇宙からの移民が移動しているかもしれません。それなのに、なぜ我々に会いにこないのか? 仮説 1.全次元、全時間・空間的に我々は本当に唯一の存在で生物の誕生はこの宇宙で前代未聞の出来事だからそもそも我々以外存在しない。 2.宇宙の諸法則による制限で科学力に制限がかかっているために最高技術の上限が決まっている。よって我々に会いにこれない。 3.宇宙連合が先進文明間で結ばれており、発展途上文明への接触が硬く禁じられている。 4.すでに来ているが完全な擬態をしているので人間は気がつかない。または一つ上の次元の宇宙人からは認識されている。  なんだか長くなってしまいましたが私の妄想を書きました。もし更に宇宙人に関して良い考えがあったら教えてくださいよろしくお願いします。

  • 宇宙無くなる

    宇宙はもう収縮しているのですか? 対策方法はありますか? なんと、我々の宇宙は既に崩壊していっているらしい。 マジで人類滅亡です!というか、宇宙滅亡?! 科学者によると、 マジなようです。 デンマ ークの理論物理学者が数学的に証明したと発表したそうですが、その内容は、 我々の宇宙は“球”のようなもので、宇宙誕生以来広がり続けていたものが、一気に宇宙崩壊へ向けて「圧縮」していっている最中である 以前、「消滅する!?永遠に続く!?宇宙の最後はどうなってしまうのか??」でも宇宙の最後についていろいろな理論を紹介しましたが、まだまだ先の事だと思っていました。 びっくりです!! ただ、今すぐに崩壊してすぐに宇宙が消滅してしまうわけではなく、それが「いつ」なのかは不明。 まぁ、その崩壊が地球まで迫ってきたら宇宙の最後なんて知りようもありませんが、まだまだ数億年先の話だと思いますが、始まりがあれば終わりがあるので、遠い遠い未来最後は消滅してしまうんでしょうね。 その時、人類が回避策を持っていますようにっ!!

  • 自分が死ねば、宇宙が消滅するのか?

    . 私に、哲学に造詣の深い知人がいます。 彼が、時折 「世界は、あなたが観測するから存在する。あなたが死ねば宇宙は消滅する」と言います。 その考えが存在することは、哲学の書籍で知っていました。 (独我論という考えらしいです。他の名称であれば、すみません。) しかし、自分はその論には、どうしても府に落ちなかったのです。 それである時、その知人に 「じゃ、俺が死ねば、お前も消滅するのか?」と聞いたところ、沈黙してしまい、それ以後その論は話さなくなりました。 自分は、不思議で仕方がありません。 先の論は、哲学書にも記載されているから、認知されている考えなのでしょう。 それに、時代の批判にも耐えてきたのでしょう。 それなら、どうして僕の素朴な疑問にも答えられないのでしょう。 皆さんの意見を聞かせてください。 .

  • 宇宙無くなる

    宇宙はもう収縮しているのですか? なんと、我々の宇宙は既に崩壊していっているらしい。 マジで人類滅亡です!というか、宇宙滅亡?! 科学者によると、 マジなようです。 デンマ ークの理論物理学者が数学的に証明したと発表したそうですが、その内容は、 我々の宇宙は“球”のようなもので、宇宙誕生以来広がり続けていたものが、一気に宇宙崩壊へ向けて「圧縮」していっている最中である 以前、「消滅する!?永遠に続く!?宇宙の最後はどうなってしまうのか??」でも宇宙の最後についていろいろな理論を紹介しましたが、まだまだ先の事だと思っていました。 びっくりです!! ただ、今すぐに崩壊してすぐに宇宙が消滅してしまうわけではなく、それが「いつ」なのかは不明。 まぁ、その崩壊が地球まで迫ってきたら宇宙の最後なんて知りようもありませんが、まだまだ数億年先の話だと思いますが、始まりがあれば終わりがあるので、遠い遠い未来最後は消滅してしまうんでしょうね。 その時、人類が回避策を持っていますようにっ!!

  • 宇宙人までの遠さと過去の偉人までの遠さ

    出典は忘れましたが、ある科学者が、 「過去は遠い。何万光年も先の星に住む宇宙人が決して会えない遠い存在であるのと同様に、過去の人物は決して会えない遠い存在である。数秒前の自分もまた遠い存在である。」 と言っていたように思います。 ただの知的好奇心ですが、これをもっと説明していただけるとうれしいのですが。 プランク定数とかで、宇宙で一番短い距離と、宇宙で一番短い時間、て、定義されていますよね。 あと、量子理論で、さっきの自分から今の自分がいる状態の確率が、ありますよね。(宇宙的確率でいうと、私がまるまる消滅したりどこかへワープするという奇跡も確率ゼロではない) 数秒前の自分は、もしかして、宇宙の最短時間(を、距離に換算する)×自分の体の量子の数=意外に膨大な距離、だったりする? そこらへんの数値をきちんと見れば、ついさっきの自分がいかに遠くて手が届かないか、距離で表せるのでは?歴史の偉人も、今いないのは、確率的に、時間がたつにつれ老いて亡くなりというわけですが、確率的には、今、忽然と(せめてそっくりさんが)現れるのも確率ゼロではない? それを考えたら、宇宙のどこかにいる宇宙人のほうが、近いようにも思えます。 私は物理や数学は全くの素人です。 よろしくお願いします。

  • ☆宇宙の寿命について

    最新宇宙論によれば、現存宇宙の寿命は無限大のようです。 しかし、疑問が湧きます。 我々の宇宙は、開闢後約、137億年経っているようですが、なぜ、そんなに若い宇宙に我々が存在しているのか? 常識的には、我々は確率的に少なくとも数千億年以上の宇宙にいるべきではないのか?・・・ 教えて、ネット、真実を・・・・・・・・・・・・・・・

  • この広大すぎる宇宙に

    果たして人間よりも進んだ技術を持つ生命は存在するでしょうか?存在するとしたら可能性は何%ぐらいでしょうか? 地球は偶然が重なり過ぎて生命が存在するに適した環境となりました。そして生命体は多様な進化を遂げました。そして人類だけが飛び抜けて頭脳が発達し、文明というものをもたらしたんだと思うのです。その可能性だけでもすごい低いと思うのです。 他の星でも、生命が存在する環境が整うだけでも可能性は低い事でしょう。星の表面温度や性質、大気の量や大気中の成分の割合など。(あまり詳しくはわかりませんが) 万が一、地球と同じような環境が整い、生命体が生まれたとして、人間程に発達する可能性もまた低いと思います。 すごいテキトーにわかりやすく言うと、例えば、星に生命体が存在できる環境が整う確率が100万分の1、星に生命体が宿りやがて人間同等まで進化を遂げる確率が100万分の1だとします。(値はものすごくテキトーです) そうすれば確率は1兆分の1にもなりす。 しかし宇宙に星は幾つもあります。天の川銀河だけでも太陽系のような星の集まりは億または兆、さらに宇宙には銀河そのものも億単位存在すると聞きます。星の数を数えるだけで人生が何度あっても足りません。 そんな宇宙に、人間のような、また人間よりはるかに優れた技術を持つ生命がいるかもしれない、そう考えると何だかワクワクするような気がします。

  • 宇宙人=未来人?

    私はもし宇宙人がいたら宇宙人=人間の進化系だと考えています。 今地球が危ないと騒がれていますよね。今、だからあと何百年たったらもうやばいですよね。 だから未来で人間が宇宙にでて住み、環境が変わり皆が知っている宇宙人の姿になったと思うんですけど(説明へたですいません) そう思う方いますか。ちがうと思う方もなぜちがうのかおしえて下さい 。

  • 宇宙の終焉

    【宇宙の終焉】永遠に文明が永続できる方法はありますか? 自分なりに考えてみました。↓ 宇宙の終焉には様々なシナリオがありますが、 例えば、宇宙は膨張していき、最終的に絶対零度付近まで冷えていって、熱的死を迎える、 または、宇宙の膨張はあるところで停止し、それからビッグクランチが起こる。や、ビッグリップが起こる。 というシナリオがありますが、この場合、宇宙のダークエネルギーの総量を操作する技術を開発すれば、生命体が生存し続けることが可能ですね。 (恒星系が住めない環境になったら、別の星に移住する、というのは前提です) ですが、これでも、陽子崩壊という問題が残ります。 それを解決するために、 ・既存の粒子の質量をエネルギーに変換し、それを用いて新たに物質を生成して、寿命を延長し続ける。 ・ワームホールを使って、まず無人探査機を他の宇宙に移動させ、条件の良い宇宙を発見し、そこに移住する、を繰り返す。 等の方策を取る。 ということをすれば、永遠に文明が続けることが可能かと思うのですが、どうでしょう?