• 締切済み

電動格納ミラーの構造

今度、ミラーを分解して塗装に出そうと考えています。 また、絶版車のため(後1年で部品供給が終わる)、故障した際は自分で修理する必要があるため、電動格納ミラーの構造を把握しておこうかと思っています。 どういう原理(機械的、電気的)で動いているのでしょうか? (車種、メーカーによる違いはほとんどないですよね?) 音からして、モーターとギアで動かしているのは想像できるのですが、 電気系は、モーターを12Vで駆動、格納&開放部分でセンサーON→モーター停止? のような感じでしょうか。 この部分の製造は人手ですよね? できれば製造、設計に関わった人、そうでなくても構造を把握している人、 もしくは知っている部分だけでもどんなモーターを使用しているか?(破損した場合、秋葉原等で調達可能かどうか?) 組み立て時の注意点(原点位置調整)等、何でもいいので教えていただければ、または参考HP、参考本等を教えていただければと思います。 よろしくお願いします。

noname#82562
noname#82562

みんなの回答

  • santana-3
  • ベストアンサー率28% (3894/13907)
回答No.2

電動格納ミラーの内部は防水の為、密閉構造で非分解式です。 部品供給のある内に、モターアッセンブリをストックしておく方が賢明です。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

残念ですが、秋葉などで手に入るタイプのモーターではありません。 モーターは、単なるモーターではなく、固定などの構造から、モーターの外側や軸などが専用設計になっているものが多いです。 モーターは、1000個も作れば、オリジナル品が作れるくらいなので汎用品をわざわざ選んで取り付けブラケットなどを作るなんて事もしないんですよ。 また、壊れやすいのは、接続している電線と、クラッチ機構の樹脂部品です。 電線は適当な物と繋ぎかえられますけど、クラッチ機構の樹脂部品はまず手に入れるのは難しいでしょうね。 クラッチがスプリングと一緒に軸がカシメ構造になっていれば、実質分解も無理になります。

関連するQ&A

  •  サイドミラーに給油したい。

     初年度登録平成9年のパルサー・セリエですが、サイド・ミラーが両側とも格納できにくくなりました。詳しくは、格納しようとすると、微かに動くのですが、完璧に格納できません。  古いクルマなので可動部分にサビが発生し始め、それで滑らかに可動しないと思われ、ミラーの下から上に向かって止めてあるビス3本を外したところ、ミラーがクルマ本体から外れただけで、ミラー本体の中は見れませんでした。  ミラー本体は2ピース成形のような構造ですが、これを開けるにはどうしたらいいでしょうか?  よろしくお願いいたします。

  • エアースピンドルの構造について

    教えて下さい。 エアースピンドルって、基本的に軸受け部分が空圧にて浮上しているだけで、駆動系と、直結しているのですか? 駆動系の振動を拾わないような構造なのでしょうか?モータ停止状態と、低回転数、高回転数で、精度的な変化ってありますか? すいませんが、よろしくです。

  • トヨタ車のサイドミラーのカバーのはずし方

    ヴァンガードのサイドミラーをぶつけられ、前面カバーのプラスチック部分が割れました。 たいした傷ではないので、このカバーを自分で修理したいのですが、カバー部分を外すにはどのようにしたらよいのでしょうか? サイドミラー(左)にはウインカーと底面にカメラがついています。 参考サイトのURLなどでもかまいません(トヨタ車ならどれも同じ構造かと思います)。どうぞよろしくお願いします。

  • マーチ(旧型)のミラー取り付け方法

    マーチの運転席側のミラーを破損しました.モータは動いているのですが鏡部分が破損し外れています. 費用を抑えるため,中古で純正パーツをミラーユニットごと購入し,自分で取り付けをしようと思っています.HP検索や過去の質問では純正パーツの取り付け方法は解りませんでした. マーチのミラー取り付け方法をご存知の方, 情報のあるHPをご存知の方,教えて下さい. 車はニューマーチではなく,古い型の方です. ミラーは電動格納式ではありません. 私は他車でステアリングとシフトノブ(AT)の交換をしたことがるといった程度の技術で,マーチは全くいじったことがありません.

  • モータを天井から吊って取付ける構造

    装置について ・大きさ 幅:7000、奧行き:800、高さ:1000 (mm) ・重量 約500kg ・構成 幅方向左右端をワイヤー2本で吊る(片側1本) ・エレベーターイメージで装置を上昇・下降させる。 ・最下段~最上段の移動量 約10m 駆動について ・15kw 6p 減速機付モータ 重量:約500kg ・ワイヤー駆動 巻き取り方式 減速機軸にワイヤードラム取付け  (エレベータのようにウェイト無し。直接吊ります) ・モータは、カゴ状の架台を製作し固定します。 ・架台は、工場天井に用意されたH鋼に固定します。  (架台イメージ:テーブルを逆にしたような4本の支柱で天井に固定します) ・架台+モータの総重量 1500kg程度 ・モータの設置高さ およそ床から12m~13m 動きについて ・モータを駆動させ、装置を上下させます。 お聞きしたい内容 ?モータを天井から吊ることについてご意見をお聞きしたいです。 ?モータを載せる部分は、概略イメージ&検討していますが、 天井から吊る構造についてイメージがありません。 アドバイスいただければと思います。 補足 ・モータは、装置幅7000の中央上部に取付けます。 ・駆動は、インバータ駆動です。 ・装置の幅、高さ方向を正面に見てモータは横向きに取付けます。 ・軸に直接ドラムを取付けます。 ・ワイヤーは、それぞれ左右方向に出ていきます。  装置端部、最上段付近にシーブ(滑車)を取付け、ワイヤーは下方向に出ます。 ・そのワイヤーで装置を上下させます。

  • e-POWERはリーフの電動コンポーネントの流用?

    日産 ノート の “e-POWER” は、リーフの電動コンポーネントを流用していて、新しい技術は何もないのでしょうか? (↓)下記の URL の 『もう電気自動車リーフの出番はなくなった』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」② 日産ノートe-POWER という題名の記事には、 https://motor-fan.jp/tech/article/2035/ https://motor-fan.jp/tech/article/2035/ ノートe-POWERは基本的に、リーフの電動コンポーネントを流用している。新しい技術は何もない。フロントに搭載した横置きエンジンの隣に駆動用モーターとジェネレーターを配置しているが、エンジンを発電機として割り切るなら、駆動用モーターとセットで配置する必要はない。駆動用モーターを切り離してリヤに置いてもいい。 と書かれています。 そこで質問があります。 ノートe-POWERは基本的に、リーフの電動コンポーネントを流用している。新しい技術は何もない。 というのは、本当なのでしょうか? 日産 ノート の “e-POWER” は、リーフの電動コンポーネントを流用していて、新しい技術は何もないのでしょうか? どうなのか、真実を教えて下さい。 【参考 URL】 https://motor-fan.jp/tech/article/2035/ https://motor-fan.jp/tech/article/2035/ ノートe-POWERは基本的に、リーフの電動コンポーネントを流用している。新しい技術は何もない。フロントに搭載した横置きエンジンの隣に駆動用モーターとジェネレーターを配置しているが、エンジンを発電機として割り切るなら、駆動用モーターとセットで配置する必要はない。駆動用モーターを切り離してリヤに置いてもいい。

  • 調達品の妥当性確認について

    ISO9001を持っている製造会社では出荷時もしくは納入時に自社製品の妥当性確認を行うと思いますが、調達部品は自社製品に組み立て後に妥当性確認を行うと思いますが、調達品受入前に調達先で部分的に妥当性確認を行うことはあるのでしょうか?

    • 締切済み
    • ISO
  • めねじの金型構造について

    めねじ形状を持つ金型設計をした経験がなく、どのような構造にしてよいかわかりません。金型メーカーに頼む事は可能なのですが、社内的な内製化の流れがあり、今後の為にも経験したいと思っています。 製品の特徴として、製品端面側にめねじ形状があり、その奥側に製品形状をもっている為、ねじ形状のみを引き抜いてから、その他のコアを抜く仕組みが必要かと思っています。また、ねじ形状は型開き方向と直角方向にする制限があります。(金型メーカー様では製作して頂いていますが、ノウハウ等は教えて頂けない状況です。) 参考文献など探し、見てはみました。 一般的には、ラックピニオンやモーター駆動なのだと思いますが、 いまいちピンときていません。 一般的な構造も含め、今回のケースについてのアドバイス、または参考になる資料またはサイトあれば、教えて頂きたく思います。 樹脂圧をどのように受けているのか等も気になります。 些細のことでも構いませんのでよろしくお願い致します。

  • スマホなどの充電器でコンセントが回るタイプ

    スマホなどの充電器でコンセント部が回って、本体に収納できるるタイプについて。 回転部分に電気が流れていると思いますが、この部分は単に金属同士が接触している構造なのでしょうか? モーターの回転部とブラシのような構造でしょうか?

  • モーター負荷試験機の製作

     高専ロボコンではアイデアが決定されてから、どのような機構にするかを検討し、その後どのようなモーターを利用するのかといった具体的な検討に移ります。その際、従来から難しいのが、モーターの選定です。  モーターは、その利用部分により、どの位のトルクが必要になるのかをある程度見込み、その後、ギヤ等を組み込んだりして試験し、問題がないかどうかを検討します。しかしながら、その段階で難しいのは、そのモーター、その機構で動くかどうかということよりもそのモーターを利用することで電気回路側に支障がないかという点です。  モーターの場合、単純なトルクのみを考慮すれば選定範囲は広いのですが、電気回路側のことまで考慮すると非常に狭くなってきます。  その理由は、電流値にあると考えます。  モーターの場合、定格トルクや定格電流については、カタログなどを参照するこてでわかりますが、そのモーターをロボットに組み込んだ際、どの程度の電流が流れるのかは、動かしてみないとわかりません。つまり、負荷状況により、電流値は変化するものであり、さらにモーターが最初に動き始める(初動)際には、定格の数倍程度の電流が瞬間的に流れるため、そのような電流値がどの程度になるのかは、実際に利用してみるまで把握しにくいのです。  そのような問題を解消するために有効となるのがモーターの負荷試験機であると考えます。  具体的には、現在のロボコン規定の25kgのロボットを動かせられるモーターを選定することを大前提に、モーターと接続していろいろな負荷を与えるものであり、負荷は段階的に変化させることが可能とし、様様なタイプのモーターに対して利用できるよう、また、メンテナンス性を考慮し、分解、組み立てが容易であり、かつ簡単な構造で実験台の上で動作可能にしたいと考えております。  諸先生方が知っておられるモーター負荷試験機はどのような構造、仕組みなのかご教授願います。    尚、使用するモーターはブラシ付DCモーターです。