• ベストアンサー

賃借対照表について

賃借対照表の額がとても高額に表示されます。 会計ソフトを使って、入力もきちんとしているつもりなのですが、どこがどうなってこのような額になるのかわかりません。 元入金なども自分で計算したのと違う高額な数値が表示されています。 画面上で帳簿のリンクや総勘定元帳のリンクへ飛ぶと、私が入力した額が表示されます。 資産の部と負債の部は同じ額になっていますが、どう考えてもおかしい数字に見えます。 アドバイスいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tako2tana
  • ベストアンサー率50% (111/218)
回答No.5

日商3級の簿記レベルの問題を起こしておられると、 質問文や回答補足・お礼から、失礼ながら勝手に推測し、 アドバイスを寄せさせていただきます。 「現金預金の入力と、振替伝票の入力で2重入力をしてしまう。」 という初歩の間違いをされると質問されている事態に陥ります。 現金出納帳で入力すれば、 現金から預金への入力は預金出納帳では、2重入力になるのですが、 3級の初歩でこの事が理解できずにつまずく方はおられます。 1つの取引の仕訳入力は1回でいいと言う原則が、 現金出納帳入力、預金出納帳入力などバラバラに順番に入力すると、 おかしくなります。 現金・預金の取引・元帳が合っていない事には、 貸借対照表を合わせる前段階が合っていないという事を理解して、 問題の解決に当たって下さい。 ちなみに、賃借(ちんしゃく)ではなく、 貸借(たいしゃく)対照表ですので、間違いなく覚えて下さい。

2009_ma
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 2重入力はしていないと思うのですが。もう一度確認してみます。 読みは“ちんしゃく”だと思っていました。 教えていただき、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • taiken-23
  • ベストアンサー率27% (77/285)
回答No.4

※2009_maさんは偉いです。回答・アドバイスの方にお礼を述べている事は勉強する意欲が伺われます。 ※本題に入ります。少し厳しい書き方になりますが,我慢して読んでください。最近は弥生式・会計ソフトを利用しているわりに,解らない,操作が出来ない等々の内容が多いです。つまり基本的なことを理解していないのです。 ※基本はこれです。これを理解しなければ前進はありません。 (1)損益計算書(P/l)の作成と見方です。 収益=売上高 費用=売上原価 ーーーーーーーーー   売上総利益 費用=販売費 ・ ・ ・ 製造費等もあるからね(^・^)  ”=管理費  ”=研究費     ・     ・   ---------   営業利益 収益=営業外収益 費用=営業外費用 ーーーーーーーーー   経常利益 収益=特別利益 費用=特別損益 ーーーーーーーーー   税引前当期利益   法人税等充当金 ーーーーーーーーー   当期利益←収益から費用を差し引いたのこりが利益←これを貸借対照表の資本の部の剰余金の下に表示して貸借対照表が完成します。 (2)貸借対照表(B/S)の作成と見方です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 借  方(D r)      貸  方(C r) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 資産の部           負債の部 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 現金・預金          支払手形                買掛金 商品・材料          借入金                未払費用 建物・機械               備品・土地         --------                資本の部               -------- 株式・国債          資本金                準備金 貸付金            剰余金               (利益はここに表示) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 合   計         合   計 上記のP/L・B/Sを作成できれば財務・会計・経理が理解出来たといえますので,資産の部と負債の部を見比べるのではなく資本の部も含めて見て理解してください。

2009_ma
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仕組みがわかるとなぜそうなるのかかわかるのですね。 もう少し探ってみようと思います。といいつつ期限も迫り焦っていますが がんばります。どうもありがとうございます。

noname#155097
noname#155097
回答No.3

>がとても高額に表示されます。 ということは一桁くらいは違うのでしょうか。 で、あれば総勘定元帳から特に違うと思われる科目を 丹念にチェックしていけばおかしな数字の入力元を特定できると 思いますが。。 ソフト自体に不具合があれば別ですが。

2009_ma
質問者

お礼

回答どうもありがとうございます。 総勘定元帳をもう一度チェックしていこうと思います。 本当にありがとうございます。

  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.2

現物を見てみないと判らないのですが、通常推測される点を挙げますね。 ・貸借一致済みとのことですが、「資産の部」の個別内容はあっていますか?  →合っている:『負債・自己資本の部』内での科目誤りが考えられる。引き続き、「負債の部」の個別内容を調査。  →違っている:違っている科目に関する仕訳が影響していると考えられる。 ・会計ソフト利用ですから、貸借対照表の「未処分利益」増減額と、損益計算計算書の最終損益額は一致していると思いますが、どうですか?

2009_ma
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 資産の部で、その他の預金の項目が高額になっています。100万くらい違います。ですが帳簿をみるときちんと額はあっています。 貸借対照表の「未処分利益」増減額と、損益計算計算書の最終損益額というのをもう少し探ってみようと思います。 ありがとうございます。本当に助かります。

2009_ma
質問者

補足

残高試算表の[現金・預金]の欄で 借方金額 貸方金額 残高金額 の部分が全てとても高額になっていて、 残高金額も預金に実際にある金額とはかなり違います。 総勘定元帳を見ると預金の残高などはきちんとあっています。 これはどういうことなのでしょうか。 資産の部と負債の部はあっているので、つじつまはあっているようですが 内容がわからず、不安です。 よろしくお願いいたします。

  • orangezzzz
  • ベストアンサー率35% (401/1119)
回答No.1

おはようございます。 説明書を読んでも操作方法がわからないのであれば、サポートに相談してみてください。 どんな会計ソフトかわからないので回答できません・・

2009_ma
質問者

お礼

おはようございます。どうもありがとうございます。 Macの青色申告というソフトを使っています。 操作方法はわかるのですが、 (画面のリンクをたどっていくと自分の入力がきちんとされているのがわかります。) その他の預金という項目や元入金などが私が入力したものをアナログで足し引きした額と異なっています。 説明が下手ですみません。よろしくお願いいたします。

関連するQ&A

  • 貸借対照表について

    確定申告の貸借対照表について教えて下さい。 期首資産の部の合計と 期首負債・資本の部の合計額が一致しないのですが、 こういうことはあるのでしょうか? ちなみに期首元入金はマイナスで、 期首負債の部の合計と元入金の額は同じです。 基本を理解していない質問で申し訳ありませんが、 よろしくお願い致します。

  • 賃借対照表の作り方

    個人事業で青色申告をしています。 今までは申告会でやってもらっていたのですが、 自分でやってみたいと思っています。 去年の賃借対照表をみたんですが、資産の部の 事業主貸しの金額の出し方がわかりません。 もうひとつ、負債の部の事業主借の金額の出し方も 教えていただけないでしょうか宜しくお願いします。

  • 青色申告決算書の賃借対照表の書き方について

    個人事業主(フリーエンジニア)をしています。 収入は月収50万円(年収600万円)で、全額生活費に使っています。 貯金は一切ありません。 この場合、賃借対照表では、 資産の部の「事業主貸」欄に600万円、 負債・資本の部の「元入金」欄に600万円 と記載すればよいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 元入金の金額について(貸借対照表が合いません)

    貸借対照表の金額が期首も期末も合いません。 どうやら元入金の金額が間違っているようです。 手動で期首の元入金額を資産の合計に合わせるようにいれると、負債の期首と期末の額が合います。 しかし、もともと元入金の入力はしておらず、自動で表示されているので、この数字がどこの数字を反映しているのか分かりません。 どこを修正したら正しい元入金額が集計されるのか教えて下さい!

  • 貸借対照表の合計不一致

    青色申告は初めての者です。貸借対照表の期末の資産と負債の合計が不一致で悩んでいます。「元入金」は「期首の資産総額-期首の負債総額」の金額になっているので間違いないと思うのですが…、どの勘定科目が怪しいのか、又はチェックすべきポイントがあればご伝授をお願いします。(解決につながればと思い、詳細も記入させて頂いています) 【資産の部】     期首      期末 (現金) 100.000    17,755 (預金) 254,460    443,485 (売掛金)818,000    331,550 (車両) 719,785    547,975 (備品) 184,167    119.167 (事・貸) -     2,820,656 〈合計〉 2,076,412  ※4,280,588  【負債・資本の部】 (事・借) -      30,310 (元入金)2,076,412   2,076,412 (控除前所得)-    2,170,296  〈合計〉 2,076,412   ※4,277,018  ※3,570の誤差がでます。

  • 関係会社の賃借対照表について解説のお願い

    関係のある会社の賃借対照表をぼかしたものなのですが、 この会社の状況について、説明をいただけないでしょうか。 例) ・本業がうまくいっていない ・借金が多い ・倒産の可能性が高い・低い(こういう状況なら続く) など。 株主資本が大きく個人的には、かなり不安視しています。 ■資産の部 流動資産:450,000 固定資産:150,000 ーーーーーーーーーー 資産合計:600,000 ■負債 及び 純資産の部 流動負債:525,000 └(賞与引当金):150,000 └(返金引当金):10,000 固定負債:225,000 株主資本:△150,000 └資本金:10,000 └利益余剰金:△160,000 └その他利益余剰金:△160,000 (うち当期純利益):(5,000) ーーーーーーーーーー 負債・純資産合計:600,000

  • 青色申告の貸借対照表について

    教えて下さい。 個人でイラストレーターをしています。 貸借対照表の「負債の部」ですが、通信費の未払金以外、 記入する項目がないのですが、 そういうのってよくあることでしょうか? 書き方の見本などを見ると、買掛金とか借入金などもきちんと埋まっているので、 不安になります。 「資産の部」は、そこそこ埋まっているし、現金・預金などの残高も合うので大丈夫だと思うのですが、 「負債・資本の部」の項目が1つだけ、って有り得ますか? 自分の帳簿を何度見ても、売掛は有るが買掛はなく、 借金もなく、 預かっているようなものもありません。 具体的に言うと「負債・資本の部」に記入するものが、 期首は、元入金のみ。 期末は、(1)未払金・(2)数万円の事業主借・(3)元入金(自動的に)・(4)青色申告控除前の所得金額 これだけなのですが、こんな状態で65万円の控除が受けられるのでしょうか? なにか重要な仕分けを忘れていないか不安なので 分かれば教えて下さい。

  • 賃借対照表での敷金

    自営で店を始めて3年になります。 今回の申告で賃借対照表が良くわからず、65万控除を諦めました。 来年こそはと思っているのですが、3年前に今の店を賃貸契約したときの敷金はどのように計上すればいいのですか? 本などで調べたところ、非償却資産とやらになるようなのですが、 これは敷金の額を毎年減価償却せずにそのまま資産として良いという事なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 青色申告決算書の賃借対照表の書き方について

    個人事業主(フリーエンジニア)をしています。 収入は月収50万円(年収600万円)で、全額生活費に使っています。 貯金は一切ありません。前年度から引き継ぐもの(預金、売掛金)もありません。 所得が450万だとします。 この場合において、賃借対照表にはどのように記載すればよいのでしょうか。 すごく簡潔にお答え頂けるとありがたいです。 (資産の部:○○に○○万円、負債の部・・・など) よろしくお願いいたします。

  • 繰越欠損金と貸借対照表

    自分で税務書類を会計ソフトで記帳しています。法人で赤字が出たため、赤字分を繰延税金資産/法人税等調整額として年度に仕訳しました。 そのため、貸借対照表ではその分、資産の部では繰延資産が増加、純資産の部では 繰越利益剰余金で金額が増加(マイナス額の減少)していました。 一方、税理士が作った資料を見ていると、貸借対照表にはいずれも記載がなく、金額の増加もありませんでした。 別表(1)では繰越欠損金としての記載があります。 また私の記帳では元帳に法人税等調整額が入っていますが、税理士作成は記帳がありません。 ・お聞きしたい点としては、法人税等調整額の記載により貸借対照表はどう変化すべきなのか ・元帳に法人税等調整額が記帳されるべきか否か 諸事情で税理士と連絡ができないので、もしここでアドバイスを頂ければ助かります。

専門家に質問してみよう