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うぐいすとほととぎすって違うの?

arai163の回答

  • arai163
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回答No.2

大辞林からの引用です。 うぐいす スズメ目ウグイス科の小鳥。主に山地帯の低木林に生息。雄は全長16センチメートルほど、雌はやや小形。背部は緑褐色、腹は白色。アジア大陸東部、日本・台湾などに分布。日本では留鳥または漂鳥。鳴く声が美しく、古くから飼い鳥として珍重されたが、現在は許可が必要。 囀り:ホーホケキョ 地鳴き:チャッチャ ほととぎす ホトトギス目ホトトギス科の鳥。全長約30センチメートル。尾羽が長い。背面は灰褐色。腹面は白色で黒い横斑がある。ウグイスなどの巣にチョコレート色の卵を産み、抱卵と子育てを仮親に託す。鳴き声は鋭く、「テッペンカケタカ」などと聞こえる。夏鳥として渡来し、山林で繁殖して東南アジアに渡る。

hirohirohiro
質問者

お礼

ほととぎすって意外と大きいのですね。 想像ではすずめみたいなものをイメージしてたのですが。 大変参考になりました。 ありがとうございました。

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