ナンピンのための逆指値について

質問

ナンピンするために、1000円以下になったら成行買注文という方法を使いたいのですが、

逆指値(ストップロス)
株価 が 円 1000円 以下
上記の場合に 成行

で設定すれば、株価が乱高下している場合でも、
株価が1000円以下になれば買い注文をして。
1000円以上で購入することは無いと考えてOKですか？

初心者質問ですみません。
カブドットコム証券です。

回答No.2

yonesuke35

逆指値というのは株価が安くなったら売る。
株価が高騰したら買う、というものと思っていましたが
どうなんですか？　

質問者さまの注文はごく普通の注文の仕方と思います。

回答No.1

masuling21

＞株価 が 円 1000円 以下
＞上記の場合に 成行
＞1000円以上で購入することは無いと考えてOKですか？

成行注文に条件つけただけなので、１０００円以上で約定する可能性があります。成行というのは「株価はいくらでも買いたい」という注文です。株価が１０００円になった瞬間に成行注文する形態ですので、取引所に注文が届く間に値上りしてしまうかもしれません。もちろん値下がりということは十分考えられます。

１０００円以上で買いたくないなら、普通の指値注文で指値９９９円を出しておくほうが良いです。
買いの指値は、この場合で言うと「９９９円以下で買いたい」注文なので、状況次第ですが９９８円とかで買えることがあります。そのかわり１０００円以上では約定しません。

この形式の逆指値は損切りに向いています。

買い付け余力の拘束の点でも、普通の指値のほうが金額は少ないです。成行注文だとストップ高相当分の買い付け余力を拘束されます。約定すれば、すぐに差額は余力になりますが。