広島東洋カープの赤松真人中堅手は自身の背番号「38」に愛着はありますか？

質問

歌手の倖田來未さんの中学時代の同級生で野球部のチームメイトだったという広島東洋カープの赤松真人中堅手は自身の背番号「38」に愛着はありますか？
例えば、特に根拠は無く飽く迄私の思い付きに過ぎないのですが「同球団の永久欠番『衣笠祥雄三塁手の3＋山本浩二中堅手の8』で縁起が良い」等と同選手が考えている可能性はありますか？
また、カープファンの間では赤松選手の広い守備範囲を「エリア38」と呼ばれているそうなので、同選手本人もそれを意識して今後背番号を変更しにくい可能性はあるでしょうか？
どなたか御回答を宜しく御願い致します。

回答No.1

noname#82131

赤松選手本人が書かれたブログには「３８」に対する愛着に関して書かれていません。したがって本人のみぞ知るのだと思います。
ただ赤松選手に限らず活躍した時に付けていた番号やそのチームに来て初めて付けた番号に対して愛着を感じる選手は多いようなので赤松選手もそう感じているかもしれません。
「衣笠の３と浩二の８を足した３８」というのは以前カープの選手だった朝山東洋外野手が入団時に同じ理由で希望していましたが、赤松選手がそこまで考えているかはわかりません。