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学校での英語授業原則化についてどう思いますか?

この間公立高校での英語での授業の原則化が決まりましたよね。 私は今高校一年生で英語が全くできないのですが、この方針について絶対反対です。 英語が聞き取れないのに英語で文法の説明をされたってわかるわけがないし、まして英語教師の中にも英語がろくにしゃべれない人も大勢います。 こんなことでは生徒は益々英語が嫌いになるだけではないかと思っています。 そこで質問なのですが、ここにいらっしゃる英語が出来る皆さんはこの方針についてどう思っていますか? また、この方針について悪いと思う方は日本の英語教育はどのような授業をしていくべきだと思いますか? ちなみに私は中学生の時に英会話の授業というのがあったのですが、40人も生徒がいる状況では結局ネイティヴの先生が一方的にしゃべって生徒に時々簡単な質問を当てるだけで何の役にも立ちませんでした。

  • 英語
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回答No.8

英語は出来ますが、この方針にはどちらかといえば反対です。 理由は、まず質問者さまと同じように、教師の発音が悪い場合逆効果になりうるということ。 それから、頑張って英語を話せることによる、直近の目標がないことです。 例えば、日本がすでに外国人の移民だらけで、英語が出来ないと日々の生活にも苦労するようであれば、頑張ろうとも思うかもしれません。大学受験で、英語の面接試験があればそれに向けて頑張ろうとも思えるかもしれません。 でもそれがない。「将来役に立つ」のは学生自身わかっているはずですが、正直受験や就活、バイトで忙しい高校生に、何年後かわからない将来絶対役に立つから今死ぬ気で頑張れと言ってもそれどころではないでしょう。どうせなら小学校から英会話だけ必須にしておくとか、それぐらいの事前準備が必要ですよね。

その他の回答 (7)

noname#111031
noname#111031
回答No.7

問題は、あなた自身が全くの不勉強であることですよ。私は、中学/高校と公立の極普通の学校を出ております。いわゆる得意学科は英語でした。離したりすることは、学外で機会を得て”電車賃”だけで身に付けました。授業なとどは無縁でした。大学では、別の外国語を第一外国語として学びましたが、仕事で使った外国語は英語です。英会話など習ったことは全くありませんが、取引上必要な商業的英語の表現、電子/電気分野の表現などは、実務上で覚えました。その際、一番役に立ったのは高校時代に鍛えられた英語を理解するために欠かせない英語の文法でした。 英語が嫌いでも日常生活に何の支障も無いと思いますよ。数学を理解することは、私にとって難しかったです、よく高校で単位がもらえたなと 今でも思っています。だからといって、貿易などの分野でそんなに不利益だったとは、感じていませんが(私だけの勘違いかも)。 本当は、中学生の内に、3年間で英語の基本を身につけ、高校では応用編へ進むべきです。中学で単語数を最低2000ぐらい、高校で5000ぐらいまで必修とする。それをきちんと身に付ければ、英語で書かれた一般的な内容のものでしたら、読めるはずです。我々日本人でも日本語を100%理解して新聞を読んでいますか?今の教科書の内容は500年以上前の教科書の記憶から見ると”まるでお遊び”ですね。英語で授業なんてナンセンスです。それよりも、ちゃんと英語を読めるようにする教科書を採用すべきです。また、会話とやるのなら、読本の教科書を”ネタ”にした内容を扱うべきで、英会話と言う名前の英語が存在するので無いし、英文法と言う英語はある訳でもないですよね。英語を教えることが重要であり、読み書き喋り の一体、同等に教えるべきでしょうね。 発音とか聴解力は基礎の内に身に付けるのが最大の効果を得られます。それ以上は、特に学校でやる必要はないでしょう。ただ新しい語彙や表現がふえるだけですから、今までの力を使えば耳で聴いても、意味だけ知っていれば、理解できる筈です。

  • P-Tech
  • ベストアンサー率54% (144/262)
回答No.6

私も、現状のやり方では絶対反対ですね。 質問者は、「英語が聞き取れないのに英語で文法の説明をされたってわかるわけがない」と言っていますが、こういうことを決めた人たちとしては、「文法なんか中学までで十分だ。高校からは実用に移れ」という趣旨なのではないかと推測します。 この考え方自体が、基本的に間違っていると思います。結局のところ、「まずは文法、それから音」ということでしょう? 「音に慣れる」ことを目的にするなら、むしろ英語を習い始める一番最初に(文法学習とは別に時間を設けて)やるべきではないでしょうか? 英語ではなくフランス語ですが、大学でフランス語学科に進んだ人が、授業の初めの頃、それ自体意味のない「フランス語特有の音」を口に出す訓練を徹底的にやらされたと聞きました。もちろん、文法は別にきちんと習ったようです。 本人の努力ももちろん大きいでしょうが、結局、特にフランス留学したり、フランス人とコミュニケートする特別な時間を得ることもないまま、日常会話程度ならフランス語で流ちょうにしゃべれるようになったようですし、読解も完璧にできるようになっていました(と思います。私はフランス語はすべて忘れましたので)。 語学を修得する上で不可欠である「文法」と「音」は、どちらか一方を徹底すれば他方もできるようになるという関係にはないと思います。 いくら文法のしくみを紙の上で習得しても、「音そのもの」に直結することはできない(当然役には立つが)し、音ばかりに慣れ親しんでも、それだけで複雑な文のしくみまで捉えられるようには(赤ん坊でない限り)ならないと思います。 やはりある程度区別して、そして同時並行的に習得していくのが最も理想的な気がします。 さらに問題なのは、こうした「性急なカリキュラム再編」です。 質問者も言うように、授業を英語で行うためには、それができる教師の養成が不可欠です。そのためには、少なくとも10年以上をかけて教師を養成する準備段階が必要であるはずです。その手当てもないまま、「宣言」だけしてみたところで、現場は大混乱するだけ、結局「絵に描いた餅」で終わることは目に見えています。 「ゆとり教育」同様、そうした混乱期に学生時代を過ごさなければならない学生は不幸です。 先回答者が言うように、ここは「自衛」するしかないでしょう。 最後に、ひとつ質問者にコメントです。 > 私は今高校一年生で英語が全くできないのですが、 これはまずいでしょ。このことと、今回の問題は別ですよ。 「文法ばかり習ってきて、急に音を聞けと言われても困る」というなら、「ごもっとも」ですが、文法ばかり習ってきたなら、せめて文法はできるようになっていないと…。 別に、文法学習が英語学習の弊害になってきたわけではありません。音に対する訓練がなされてこなかったから実用性が身につかなかっただけです。 そういうわけで、質問者としては、少なくともこれまで習ってきたことだけでもきちんと復習してマスターする気持ちをもつことが、第一に大切なことなのではないでしょうか? その上で、足りないことは「自衛」で身につける。それがベストだと思います。 ま、そんなに慌てなくても、質問者が言うように、英語で授業のできない教師が、お上から言われたからといって急に英語で授業を始めたりしませんから、大丈夫ですよ(^○^)

回答No.5

学生時代の英文法の成績は赤点でしたが、なぜか今通訳/翻訳を して食っております(英語以外にも数ヶ国語・・・)。 相変わらず日本の教育は本末転倒だなと思っています。 外国語教育を充実させるなら、どの学年から始めるにせよ最初の 3年くらいは会話から始めないと意味がありません。母国語を 覚えるのに文字も読めない乳幼児に文法書を傍らに置いておいたら 話せるようになった・・・などという例は過去にありません。 まずは幼稚園児/小学生程度に聞き、話せるようになってからで ないと文法など覚えようとしても混乱するだけです。わざわざ 嫌いになって挫折するために金を無駄遣いするような教育方針は 諸外国からも呆れられていますから・・・。 他にも、会話の場合は1クラス10人程度に抑えないと充分に話す (実践する)頻度を維持できないし、教える側が話せないとか、 『文法は分かるけど会話はダメ』という状態で屁理屈(法律)だけ 変えてもうまくいく訳がありません。大体、これを決めた官僚や 国会議員のセンセイ方も自分ではろくに喋れない人が多いのに。 私としては、小・中学校でやる英語は会話のみ、高校生から晴れて 文法・・・というくらいの抜本的改革をした上で、それが定着して から高校の英語授業は英語オンリーという方向に持っていかないと まともには機能しないと思います。さらに金を無駄遣いするだけです。 あと一番の問題は、外国語なんぞを振り回す前にまず人間的な道徳心や 思いやり・気遣いが出来るだけの人間性を養ってからでないと口先だけ 流暢でも相手と喧嘩しかできない『却って役立たず』を増やすだけ です。 ただ、学生時代の勉強というものはたとえ得意になれなくても将来 社会人として仕事をする(困難に立ち向かう)際にはなから諦めないで きちんと解決する方向に持っていくだけの気構えを養う意味で大事 だと思います。社会人になって『苦手なものは人がやってくれて当たり前』 な甘ったれな状態で結婚したり親になったりして下の世代を養って いけるものではありません。福祉だの労働基準法がどうのという 言い訳を持ち出しても、結果としてちゃんと仕事になるだけのものを 作り出せない限り、職場の場所を塞ぐだけの役立たずにしかなりません。 最後の方はちょっと本筋から外れてますが、私から言えるのはこんな ところです。

回答No.4

通りすがりですが、英語が出来るので言わせてもらいます。 すごくいいと思いますよ。 日本のほとんどの人は英語喋れないですからね。 自分も英語大嫌いで英会話の授業の時も何一つ聞いていませんでしたけど、今思うと高校の時少しでも身につけておけばなと思う時もあります。まーいろいろな意見がありますが、英語を身につけて損はありません。むしろ英語を勉強して英語を知っているのに、英語を喋れない方が意味ない勉強と思います。 もっと勉強に対して積極的になってはどうでしょうか? 「英語が聞き取れないのに英語で文法の説明をされたってわかるわけがない」 英語が聞き取れるように努力してみてはどうですか?

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.3

あなたが関心がある科目や分野がこれからあなたの精神および生活の中で形成されていくとおもいますが、そのどこかに小中高のどれかの授業(課外授業含む)が意識的・無意識的にかからわず影響していれば、それで国としては次世代の人材を送り出せたとほっとするでしょう。 どの科目も、どの授業のやり方も(実際学校によってばらつきがある)、均等な人間を生み出すために存在はしていません。実際人には個性があるのでそのようにはなり得ません。一部の各分野に秀でた人や国が描く方向に目を向けてくれる生徒が一部でもでてば、それで国の方向性はけっこうかわります。 毎年生み出される生徒の全体の5%以下が国や経済を動かし、20%くらいがよい思いをしながらある階層をかためつつある生活レベルを維持し日本が間違った方向にいかなければ、全体的にみて国はそれで安泰です。 基本5科目以外をみたとき、授業の意味がわかります。 たとえば図画工作は生徒の全員が美術や工作関係に進むわけではないが、子供のときにある一定の時間それにふれさせることで、物作りや道具を使う楽しさを子どもの気がつかせる役目を。 体育は体力づくりの他に、多くの球技や競技の断片を体験させることで、あるスポーツを極めるごく一部の人たちを開花させる役目を。 また数学も数学以外の応用が利くため、たとえば将来金融工学やなにかの計算を必要とする人物になる子どもの興味をわかせたり、素地を作ったり役目を中学高校の数学は担っているかもしれません。 英語の今回の英語授業の試みも同じです。 それにより会話というおろそかにされてきた分野で開花する子供が多少でも増えれば、国としては納得するでしょう。ダメだと思えば、あるいは批判続出なら辞めるでしょう。 今まで受験部分での英語以外に、結果を出せていないことへのあせりは一部にあると思います。結果とは、生徒が成人した遠い将来に「文法を教えてもらっていてよかった~」とかいうものではなく、10代~20代の人たちの「今英語で話したい」「話せるようになりたい」「旅行でコミュニケーションくらいしたい」などの欲求のことです。 全員が均等にその恩恵をうけたり、顕著に英会話力が上がることは他の科目同様ありません。しかし、今までなかった授業形態によって、「一部の人」の才能や関心が開花すればいいのです。あなたの中学のとき、ハンサムなネイティヴの先生が一方的にしゃべっていたとき、「これをぜひ聞けるようになりたい」「一緒に話したい」「彼の国へ行ってみたい」と思った女生徒はいるかもしれませんよ。(ここは笑うところ)笑 この質問は、「どう思っていますか?」とありますが、ご意見ちょうだい的な意図の場合、規約からはずれ削除されるかもしれません。 削除対象にならないための問題点に対する「策」としては、「このままで良い」「やってみてから判断すれば良い」、です。

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.2

 私は成人ですが、政治家を選挙で選ぶことはできても、官僚を選ぶことはできません。さらに、彼らが誤った政策に責任を負うことはまずありません。こんなことを言うのは残念なのですが、学生の皆さんは自衛してください。結局のところ英語は身につけて損はありませんし、馬鹿げた制度でも使いようはあると思います。

  • payuposu
  • ベストアンサー率29% (30/101)
回答No.1

私はあんまり効果ないとおもいます。 もちろん、英語に特化した学校やそれ相応の学力レベルの学校、 もしくは選択授業とかで、生徒にもそれなりの士気があれば 効果があるのかもしれないですが。。。 でも公立高校全てがそんな環境かといえば そんなことはないでしょうから。 高校によってはアルファベットからやり直すような 学校もありますしね。 そんな学校で英語授業をしたところで だれも聞かないでしょう? むしろ、みんな喜んで内職を始めるでしょうね(笑) さらに、多くの高校の場合は入試によって ある程度学力レベルが揃いますが 地方では校数も限られているため それほど学力レベルが揃わないように思います。 (受験校を、都市部では10校から選べるのに  地方だと3校から選ばなきゃいけないとか。) そんなばらばらの学力レベルの学校で、英語授業を導入すれば 学校内学力の二極化は激しく進むと思います。 文科省等お役人さんたちは基本的に「優等生」だったわけです。 そういう「優等生」だらけの「トップ校」が 「普通の、一般的な学校」だと思っているんでしょうね。 もっと現場や、生徒、保護者や社会の声も聞いてもらいたいものです。

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