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労働保険保険料申告書の記入方法について

お世話になります。 労働保険料申告書における雇用保険被保険者数は確定保険料算定基礎賃金集計票にて月々の該当人数を出し、その人数から月々の平均人数を算出し、記載することになると思います。確定保険料算定基礎賃金集計票に記載する月々の人数にはその月の雇用保険額がゼロ円だった社員の人数も含めるべきなのでしょうか?含めないべきなのでしょうか?労働基準監督署により含めるところと含めないところがあるようなのですが、法律的な根拠としてはどちらが正しいのでしょうか?

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  • sr1967
  • ベストアンサー率63% (28/44)
回答No.1

法律的な根拠、徴収法(則や令も含め)調べてみたのですがはっきりした根拠は見当たりませんでした。東京都中央労働基準局にも聞いてみましたが、「う~ん、支払われていないときは人数に含めなくていいんじゃないでしょうか?」とか言われてしまいました。こうなったらどちらでもいいんじゃないでしょうか?(回答になっていなくて済みません) ところでNORIHIROさんは助成金の申請をお考えですか?最近雇用保険がらみの助成金は助成金額を算出するに当たって算定基礎賃金総額を年間平均人数で割った平均賃金額を用います。もし今回または将来助成金の申請をお考えであれば、(この際人数の出し方が役所でもあいまいなのを逆手にとって)休職等でその月の賃金額が0円だった被保険者数は含めないでおき、平均賃金額をアップさせてしまうという手もあり、かもしれません。 こんな回答で申し訳ないです。

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