• 締切済み

寄付金が少ないと・・

こんばんは A県O市の大学に通う者です 今年入学したのですが、事務局の人に 「普通は100万単位の寄付金を3口くらいするんすがねえ」 と言われ、ショックを受けています 以前も部活の顧問の先生に、「XXさんは寄付金の額が少ない」 と言われました また今度選挙があるからその時は学長が所属する民●党に入れろと 言われています 私は学会員なので公●党に入れたいです もうすぐ休みなので一度故郷に帰って両親に退学したいと 伝えようと思います 大学は外から見るとレスリングでオリンピック金銀メダルを取ったり 学長が参議院議員になったりでとても立派に見えると思います うちは貧しく寄付金も用意できないし、私はスポーツで奨学金を取るほど うまくないので、どうしたらいいのでしょうか?

みんなの回答

  • izanai
  • ベストアンサー率25% (236/937)
回答No.2

寄付金が任意なら、何言われても気にしないでいれば良いと思います。 選挙の件は、まだ未成年なのでは??と思うのですが…、とりあえず「わかりました」と言っておいても、実際どこに投票したのかまでは確認できませんから大丈夫です。 ただ、選挙に行ったか、行かなかったかは確認できるので、行くだけいっときましょう。 大学を辞めてしまうには悔しい理由(不本意な理由)なので、上手く対応して乗り切って欲しいな~と思います。

noname#76752
質問者

お礼

寄付金は任意ですが 私の周りは皆1から3口くらい寄付をしているそうです 全くゼロなのは私くらいみたいです 選挙はおっしゃるとおりです でもやはりもう経済的に続かないので 働こうと思います 悲しい

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  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

金がすべての大学は勉強をする環境にはありません。あなたの将来のためにも即刻退学すべきです。

noname#76752
質問者

お礼

ありがとうございます 私の父は今年の1月に失業していて とても寄付金は払えないのです 父も母も最低限の暮らしをして 私の学費やら寮費を払ってくれています 具合が悪くても医療費が高いからと病院も行かず お金がないからと食事を抜いたりして それを考えるととても私はこんなお金のかかる大学には いられません 働きます

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    公明党・創価学会幹部、政治家、宗教学者などが、「創価学会はストーカー教団だ」と口を揃えているのに、未だに犯罪隠蔽に躍起になる人がいます。なぜですか? 創価学会は海外でカルト指定され、組織犯罪は国会で追及され、会長の池田大作は証人喚問されいるのに。 前・石原都知事、元・公明党委員長、元・創価学会幹部、元・参議院事務局部長、亀井静香(議員)、石井一(議員)、杉田かおる(芸能)、テリー伊藤(芸能)、日本大学名誉教授、ニューヨーク市立大学大学院教授をはじめ、数百人の著名人が、同様の趣旨で創価学会を厳しく批判していたことは見逃せません。 公明党(創価学会党)は与党の一端にあるのだから、ストーカー犯罪に限らず、公となった数々の組織犯罪(政治犯罪、暴力犯罪、盗聴犯罪、脱税、暴力団へ暗殺依頼)は素直に認め謝罪をして、誠実な対応をすべきではありませんか。 最近は月に何回も創価学会撲滅デモや街宣が行われています。 創価学会員と共犯者が共謀して、言論統制しながら自作自演で騒動を起こし、扇動的デマを流し、迷惑行為やストーカー犯罪を焚き付け、大規模なストーカー犯罪をしてることから、集団ストーカーという言葉がすっかり定着してしまいました。 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(国会中継) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏がストーカー教団・創価学会を訴える(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会のストーカー犯罪を非難(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 国会の答弁:第136回国会 予算委員会 第22号【文書】 20100505 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/sj02.html 国会の答弁:第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号【文書】 20100505 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/sj01.html 公明党・創価学会幹部やカルト撲滅に向けて活動している方が本を出して、創価学会のストーカー犯罪を暴露しています。 本の主要部分はこちらで読めます。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 元創価学会 教学部長 原島嵩 [著] 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『言論部員によるいやがらせの投書は、段ボール数箱文に及んだといわれます。 また、出版社にも毎日のようにハガキ、手紙、電話による脅迫が続いたそうです。 こうした投書や電話攻勢は「言論部員」が、会館に集められて、上からの指示で書かされたり電話をかけたものです。 (中略) 創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 [著] 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 (中略) この裁判が始まってから、私の身辺で得体の知れないグループが、車での尾行、電車の移動や近所に出かける際の尾行など、頻繁に行うようになってきました。それもご苦労なことに、朝早くから夜遅くまでの任務を遂行しているのです。彼らの車の尾行は殆ど二人組みで、まれに一人の場合もあります。交通機関等の尾行は、大体二、三人で、お互いに携帯で連絡を取りながら付いてきます。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。 また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 [著] 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる。 一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである』 毎週開催される、創価学会への抗議&デモ活動。 一部紹介します。 5月5日-40名が新宿に終結。創価学会の集団ストーカー反対デモを敢行した。 5月4日-「目覚めよ日本」主催の創価学会批判街宣と説明会神戸行われた。 5月3日-「目覚めよ日本」主催の創価学会批判街宣と説明会が梅田行われた。 5月1日-「目覚めよ日本」主催の創価学会批判街宣が新宿行われた。 4月30日-「あほうどり」主催の創価学会のストーカを反対演説が新宿で行われた。 4月21日-「ベガ」主催の創価学会のストーカを反対演説が新宿で行われた。 3月25日-「アイン」主催の創価学会のストーカを反対演説が柏で行われた。 ※参考資料 国会のURL 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 衆議院会議録情報 第126回国会 予算委員会第一分科会 第2号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 参考図書 矢野 絢也 (元公明党委員長)著 「黒い手帖」  「黒い手帖 裁判全記録」 「乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント」 「私の愛した池田大作・虚構の王との50年」 「闇の流れ」  山崎 正友 (元創価学会顧問弁護士) 著 「創価学会・公明党の犯罪白書」 「再び、盗聴教団の解明―創価学会とその関係者による情報窃盗の系譜」 「懺悔の告発」 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 後藤 忠政 (元暴力団 後藤組組長) 著 「憚りながら」 平野貞夫(元参議院議員、元参議院事務局委員部長) 著 「公明党・創価学会と日本」 「公明党・創価学会の真実」 福本潤一 (元愛媛大学 助教授) 著 「創価学会・公明党 カネと品位」 福本潤一 (元愛媛大学 助教授) 、小多仁伯 (元 創価学会文化部・芸術部書記長) 著 「カルト創価の終焉 ― 池田大作亡き後の未来図 」 小多仁伯 (元創価学会文化部・芸術部書記長) 、小川 頼宣 (元創価学会広報副部長) 著 「池田大作の品格 PART2 創価テロリズムを許すな」 古川 利明 (ジャーナリスト) 著 「カルトとしての創価学会=池田大作」  「システムとしての創価学会=公明党」 「シンジケートとしての創価学会=公明党」 島田 裕巳 (宗教学者:東京大学) 著 「民俗化する創価学会 ユダヤの来た道をたどる人々」 屋山 太郎 (公財・日本財団評議員、公財・社会貢献支援財団理事、政治評論家) 「自民党・創価学会 亡国論」

  • 創価学会の内情を暴露した著名人の著書について

    元公明党議員、米経済誌フォーブズ編集長、創価学会と親しかった暴力団後藤組組長の本を読みました。 親が創価学会員ということもあり、本には驚くべき内容ばかりが書かれていて複雑な気持ちでいます。 要約すると、暗殺の依頼、組織的ストーカー活動、暴力団と地上げや破壊活動を実施、アメリカのSGI(創価学会インターナショナル)には仏敵を始末する為の武器庫があるという過激な内容です。 他にも、多くの政治家、大学教授、評論家までもが同じことを言っていることに戦慄します。 全員が口裏を合わせているとは思えません。 多少の事実誤認はあったとしても、大部分は事実であると認めざるを得ません。 本からの抜粋ですが、この事実をどう捉え、どういう気持ちの整理をしたらいいですか。 「創価学会・公明党 カネと品位」 元公明党参議院議員 福本潤一 著 親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、 「殺しもあるからな」 という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 ただ「殺しもあるからな」という言葉が頭にこびりついておりました。4月の統一地方選の時に伊藤一長長崎市市長が選挙期間中に銃で暗殺されたばかりでした。私も防弾チョッキにあたるものを身に着けて選挙カーでの街頭演説をしました。 選挙期間中、選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。 日本国内に北朝鮮のような独裁国家が誕生しては、未来の日本人にとっても不幸なことなのに、創価学会・公明党は逆の道を歩んでいるようです。 「憚りながら」 元後藤組組長 後藤忠政 著 山崎正友は当時、創価学会の顧問弁護士で、池田大作・創価学会会長(当時。現在は名誉会長)の。〝お庭番〟であると同時に、「宮本顕治・共産党委員長宅盗聴事件」など、過去に創価学会が行なった数々のダーティーワークの指揮官でもあった。 学会は、大本堂を造る時からデタラメなことをしてたんだ。大本堂を造る際に、市道を勝手に(市の許可なく)潰したり、農地を不正に取得したりしてな。それが(富士宮市)議会で問題になったり、道路法違反で池田大作が告発されたりしたんだよ。 ところがだんだん、学会と日原のこれまでやってきた悪事がバレてきて、富士宮の中でも左翼の連中を中心に「日原造園、創価学会と市政の疑惑を正す市民会議」とかいうのができたりして、(創価学会に対する)反対運動が起こった。デモが起こるぐらいに盛り上がったんだが、その時に山崎から(反対運動が)「何とかならんか」という相談があった。そういう裏の話は当時、あの男(山崎)がすべて仕切っていて、池田ともサシで話し合えるぐらいの実力は持ってたんだ。実際、俺にも「親分のことは池田会長に伝えてあります。池田会長も『くれぐれもよろしく』と言ってました」と言ってたんだから。 「イケダ先生の世界 青い目の記者がみた創価学会」 ベンジャミン・フルフォード(元フォーブスの編集長) 著 創価学会に造反した山崎正友・元顧問弁護士はそのひとりだ。彼は宮本顕治・日本共産党委員長宅の盗聴事件を指揮した人物と言われ、後に反旗をひるがえし、反学会の立場に転じて盗聴の事実を暴露した。 東京郊外、東村山市の市議だった朝木明代は、議会で執拗に訴えていた。その内容は、市のゴミ収集事業全体が、創価大学の関連会社と契約を結んで行われているのではないか、というものだった。 殺すぞという脅迫があった後、朝木はビルから飛び降りた。 警察がその現場に駆けつけたとき、彼女はまだ生きており、病院へ行けば助かったかもしれない。そして母が死んだとき、警察は彼女の遺体をすぐに火葬しようとした。 まずこの組織には、自由に発言できる機会がない。彼らはそれを座談会と呼ぶが、実態は違う。喋る時はイケダの言葉を引用しなければならないし、彼に対する称賛も忘れてはならない。こうしたイケダへの追従は、学会の典型的例だ。 SGIの初代理事長、ジョージ・ウィリアム時代の話だ。彼の周囲に『特別警備隊』と呼ばれる男性会員から構成されたグループがあったウィリアムス自身もそれを持っていた。 そして、彼らは武器を持っていた。サンタモニカのカルチャーセンターには、本当に武器庫があったという。 それにしても、武器は何に使われていたのだろうか。仏教の訓えを守るために、銃を所持していたのだろうか。SGIのことをテロ集団と思う人はいない。しかし、私はSGIが人の心をつかむ方法や、メンバーが組織のためにはなんでもすることを知っている。 私の心に、ナチスの青年大会のニュース映画の一コマや、文明を絶滅してしまった全体主義の光景が、ちらっと浮かんでくる。

  • 「寄付」と「寄附」の違い

    いつもお世話になっております。 あるお客さんから、「・・・寄付金により」と書いた部分に対して「『寄付』ではなく『寄附』に直しなさい」とクレームが入ってしまいました。 このふたつ、何か意味上の違いがあるのでしょうか? いずれにせよ直さなければならないのですが、なんでかな~、とギモンが湧きました。 どなたかよろしくお願いいたします。