解決済みの質問
掟とは、「その社会の人々が守らなければならない決まり・定め」のことで、「仲間の―」「村の―」という使い方をします。掟破りとは、字のごとくそういった決まりを破ることですが、はっきり言ってここでのロビンスペシャル返しにそんな意味はありません。
この漫画が描かれた昭和59年当時、新日本プロレスでは、それまでアントニオ猪木・藤波辰巳に人気・実力でははるかに及ばなかった長州力が反旗を翻し、維新革命なるものを起こしており、猪木率いる新日正規軍対長州率いるプロレス維新軍が好勝負を演じておりました。長州は「力ラリアット」「サソリ固め」を得意技とし、猪木・藤波らと毎週熱い戦いを繰り広げていたのですが、負けず嫌いな猪木は「やられた技は、自分もその技でやり返す」つまり、サソリ固めを逆に長州に浴びせる、というパフォーマンスでファンを喜ばせていたんです。それを実況していた古館一郎は「おおっと、アントニオ猪木、掟破りの逆サソリであります」と絶叫していたのでした。まあ、はっきり言って、言葉自体には意味はなく、「なんとなく盛り上がる言い回し」だったため使われていたという感じですね。それを、キン肉マンの作者ゆでたまごがぱくったものと思われます。ロビンスペシャルは、本来ロビンマスクの得意技であり、それを相手のネプチューンマンがロビンにかけるところが、まさに古館の言う「掟破りの-」だったわけです。長くなってすみません。
投稿日時 - 2003-01-19 23:17:34
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
相手のフィニッシュ技を自分が使うということから
そのような表現を使ったのではないでしょうか。
投稿日時 - 2003-01-21 01:53:30
お礼
皆さんありがとうございます、ナンバー2の方の説明が一番納得できましたので、その方にポイントを発行してこの質問を締めようと思います。先日10数年振りにキンニクマンを読みまして、少年の頃これを読んだときは掟を破るなんてネプチューンマンはなんて悪いやつだと思ったことを思い出しました。でも今見るとむしろ掟破りなのはロビンスペシャルという技そのものだな~と思えました、そうするとむしろ正しい行いをしてるのはネプチューンマンじゃん!・・・・・と思いこの質問を投稿させていただきました。
投稿日時 - 2003-01-23 02:22:34