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回答(5件中 1~5件目)
プログラマを大工さんに例えたら、SEは棟梁。
ビル建設で言えば現場監督ですね。
棟梁は材料の搬入スケジュールやら、屋根屋
さんの手配、壁屋さんの手配等、一言で言えば
仕事の第一は「段取り」に尽きます。
これをシステム屋さんはスケジューリングと
称しますね。
勿論、大工さんの作業が遅れたら自ら大工も
します。時間的に余裕があれば、最初から自分
が大工する分も見積もっているかもしれません。
しかし、SEは家なら設計事務所がやっているよ
うなシステムそのものの設計も手に染めますね。
システムが企画から始まって運用まで10のフェー
ズに分けて考えるのが一般です。
システム設計はフェーズ3、プログラム設計は
フェーズ4、昔-今でも多くはSEはフェーズ3から
プログラマはフェーズ4から参入です。
フェーズ1の企画とフェーズ2の要件定義は本来
クライアントが行いますが、これがなっていない
ので、幾ら要件通りにシステムを開発してもいい
ものや、息の長いシステムが出来ないのに業を煮
やして、フェーズ2から参入するSEもいますが、
この場合SEとは言わずに、システムインテグレー
タとか称する場合があるようです。
とは言っても「企画」自体もガタガタなものが多い
っすね。話にならんよ。
また、プロジェクトに要する人員数はそのプロジェ
クトの時期により変化します。どのプロジェクトに
何時何人SEとプログラマを投入するか、といったプ
ロジェクト管理も大きいですね。ま、これも段取り
ですなあ。
一軒家から超高層ビルまで、同じような仕事で
も実は大きな差があります。どのレベルのシステム
かで、その仕事内容は大きく違ってきます。
やはり超高層ビルの監督が一番難しい。材料が多い
のに、搬入する物理的面積が小さいので、その段取
りは精度の高さが極限まで要求されますね。
大きな仕事は、例えば、あるプログラムが出来ない
と30人の仕事が着手できない、となると、2日遅れ
たら60人日の無駄金を使います。これは3人月。
少なく見積もっても300万円の損害。
SEは人の仕事の出来具合と、お金の計算でキューキ
ューしとりますよ。
投稿日時 - 2008-11-19 21:34:12
SEは業務をコンピュータ化するにはどうしたらばいいか、実際の業務を分析して、コンピューター化の設計、使用機材の選定、個々のプログラムの仕様作成、テスト手順、業務移行、メンテナンス迄の広範囲を総合的に行うエンジニアです。(大規模システムになると細分化して複数のSEが分担し、システム分析、業務設計、ファイル設計、処理手順設計、プログラム仕様作成、テスト手順設計、進行管理など実行していきます。)
プログラマーは、SEの作成したプログラム仕様書に基づいて、個々のプログラムのフローチャート作成、コーデイング、単体テスト、手直しなどを行って、比較的狭い範囲の仕事になります。
投稿日時 - 2008-11-19 17:59:36