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10月16日の週間文春の聖路加病院の記事を読まれた方

現在妊娠二ヶ月目です。 家からも近く評判のよい、聖路加病院での 出産を考え、来月初診予約をとりました。 知人から、10月16日発売の週間文春に聖路加の記事が 出てることを聞き早速買って読んでみました。 病院内の人事でもめていて以前からいた産科医の先生方は 次々と辞めてしまっているという内容の記事でした。 週刊誌の記事なので本当の真意は分かりませんが もし本当そのような状態で、無事に出産ができないようであれば 違う病院にしようか考えております。 現在聖路加にかかっている方、もしくは最近出産された方、 意見を聞かせてください(>_<)お願いします。

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  • topaz1982
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回答No.1

聖路加で30名ほどの社員の健康チェック(人間ドック) を10年以上お世話になっている会社の経営者です。 私の意見を申し上げます。 心配せず聖路加でご出産なさることが良いと思います。 10月9日にhanao05さんが設問されてから「そうそう、そ うなのよぉ、人事で何だかね・・」ということを誰も言わな いということが答えではないでしょうか。 ネット全体を見渡してもこれだけの記事を書かれている のに具体的な反応などは皆無に近いようです。 また「記事の目的」を聖路加の福井次矢院長が現在進 めようている歴史的な事業(聖路加メディカル・スクール 構想)などの情報と併せて洞察しながら丹念に読みます と「ある像」が浮かび上がります。 私はこの記事を「書かせた勢力(とあえて申します)」の 真のターゲットは福井次矢院長だと見受けます。 つまり福井院長を「文春記事問題」で忙殺させておいて 本来の仕事から遠ざけようとしているとの推定です。 テレビドラマの「ER」などを観てもわかりますがアメリカ などでは日本のようにいきなり18才で医学部に入るこ とはできません。 一回大学を出て社会人を経験してから使命感を持って 医師になろうと決心した者メディカル・スクールに入って さらにレジデント(住み込み修行者)になり技術と人間 性を厳しく磨かれています。 だから、その現場を描いた「ER」は多くの人の心を打っ たのだと思います。 ところが日本では人物的に医師に向かないような人も 理系科目ができれば18才で医学部に入り、試験を受 けて医師になってしまうという「お寒い限り」の現実があ りたいへん怖い状況だと思われます。 この日本の医学会の貧弱な人材養成の現状を憂いた 福井院長は社会人を経験して人の痛みを知った適材 の人間を医師として養成するメディカル・スクール制度 を日本へも導入しようと精力を傾けています。 そしてそれが「成就しかけている」ところへのこの不思 議な記事の登場です。 私も企業を経営してきて見たり聞いたりして来ておりま すが「業界」の体質を改革しようという動きには必ずと いってよいほど「守旧派」の汚い攻撃があります。 古い権威にアグラをかいて甘い汁を吸ってきた勢力に とって聖路加国際病院の行っている日本の医学界全体 への改革は我慢ならないモノでしょう。 それで、福井院長たちの目指す正当な改革に対しては もっともな反対理由を見つけづらいので現状を変えられ ると自分の立場を失う者達の「何らかの謀略」がそろそ ろある時期ではないかと心配していたところです。 インテリジェンス(諜報や謀略)の常道ですが、探りたい (陥れたい)人物について直接その人物のことを「聞く」 あるいは「言う」はしないようです。 どうでもいい人物の話題を振っておいて「ところでその とき~さんとかはどうしてました?」というようなパタ ーンで本当のターゲットの「~さん」を調べ上げたり陥 れたりするというわけです。 記事の組み立ては面白いほど全くそのパターンになっ て福井院長を狙っているように私には見えます。 しかし、繰り返しですが10月9日にhanao05さんが設問 されてから「そうなんだよ。じつはね・・」ということを誰も 言わないということが答えではないでしょうか。 聖路加で10年以上全社員を診てもらって、卵巣膿腫の 早期発見で命拾いした女子社員もおります。 私は本当に最高の病院だと思いますよ。

hanao05
質問者

お礼

topaz1982さん ご丁寧なお返事ありがとうございます! 私も聖路加以外では考えておりませんでしたので 記事の通りの反応があったらどうしようと 思っていたのですが、とても安心することができました(^^) 言われてみれば予約が取りづらいというのが 何よりの証拠ですよね。 11月に安心して初診に行って来ようとおもいます。 ありがとうございました!

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