クレジットカードの申込みにおけるアルバイトと正社員の信用上の違い

質問

クレジットカード申込み時における、正社員とアルバイトの信用情報上の違いについて、以下のケースの場合で教えてください。
（カード会社としては、どちらに高い信用をおくか等）

●A社で正社員（勤続７ヶ月）
●B社でアルバイト（管理職（責任者代行）・A社採用後もシフト日数を減らして勤続２年）

※新しく近所のルミネやビックカメラなどのVIEW系クレジットカードの申込みをしようと思っています。
しかし、正社員としてA社で勤め始めた後も、また現在もそれまでしていたアルバイトを続けており、申込書に記載する勤務先欄には、雇用形態でみると正社員のA社、勤続でみるとアルバイトのB社、どちらを記入するかで悩んでいます。

カード会社側は、雇用形態と勤続、一般的にどちらに重きをおくのでしょうか。VIEW系は数年前と去年、２回とも見送りになっているので、なるべく発行に有利な方向へもっていきたいのです。（どちらも発行見送りになった理由は推測ですが大体見当がついていますので、今回それはクリアしています）

宜しくお願いいたします。

回答No.2

molly1978 · ベストアンサー

カード会社は収入の安定性を判断しますので、勤続よりも雇用形態でしょう。アルバイトの「管理職（責任者代行）」が考慮されるとは思えませんし、勤続２年は長いとはいえません。

勤続７ヶ月は少し短いので見送られるかもしれませんが、正社員で応募したほうがよいと思います。

補足

ご回答ありがとうございます。
勤続７ヶ月では短いというのは理解していますので、申込みするのは区切りよく最低でも１年は経ってからしようと思います。また、その際は正社員で応募します。
ここのところずっと引っかかっていたので、すっきりしました！

また、考慮という点についてお聞きしたいのですが、他のクレジットカードでこれまで事故なく約２年利用しています。インターネットで検索すると至る場所で、それらのクレジットヒストリーは入会審査時プラス方向に（多少なりとも）考慮されるとの意見を目にしますが、それでも勤続１年での新規申込みは#1のdog195809さんが仰るように厳しい傾向なのでしょうか。

重ねての質問ですが、宜しくお願いいたします。

回答No.1

noname#136967

前回までの見送りの理由について、何処がクリアされたと思っておられるのか不思議だったのが一番です。
クレジットカード申込時には、最低の最低でも正社員として３～５年以上の継続勤務が最低条件となります。アルバイトの場合には５年以下の場合、会社によっては無職扱いとしか判断しない会社も存在しているようです。正社員を最低でもあと４～５年勤務してから申込みをされることです、これは何処のクレジット会社も同じことが言えます、何系など無関係。

お礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。