• ベストアンサー

make life difficult for him

make life difficult for him 彼を困らせる ジーニアス英和辞典で上記のような例文があるんですが、この場合のlifeはどういう意味でしょうか?

  • 英語
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yasuhiga
  • ベストアンサー率27% (168/620)
回答No.1

命でなくて、人生 直訳は、彼にとって人生を難しくさせる

natumegoro
質問者

お礼

ですよね 回答ありがとうございます

関連するQ&A

  • 「 Hey for... ! 」 ?

    手元の英和辞典の hey のところで、  「Hey for... !」 という例文が挙がっていました。 意味は、「うまいぞ、わーい」となっていました。 ここでの for の使い方などが良く分からないんですが、 どんな風に理解しておけばいいんでしょうか? --

  • She will make him a good wife.

    宜しくお願いします。 She will make him a good wife. 彼女は良い妻になるでしょう。(出典は英語参考書です) 何故上記の日本語の意味になるのか解りません。 She will make a good wife for him/to him. ならば解りますが She will make him a good teacherとshe will make him a good wifeでは何がどのように違うのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • ジーニアスの英和辞典第五版と英和大辞典について

    僕は例文や解説が豊富なジーニアス英和辞典を好んで使っています。今まで使っていたのは、ジーニアス英和辞典第四版です。新しいジーニアスの購入を軽く考えているのですが、調べてみたところ、(もし間違ってたら教えてください)ジーニアス大英和辞典は2001年に発行されて以来一度も改訂されていないこと、ジーニアス英和辞典第五版は第四版から大幅にリニューアルしたことなどがわかりました。 ここで質問です。 (1)かなりの語数を集録してるとはいえ発行から15年も経てば当然現在普通に使う言葉が載ってなかったりすると思います。それなのになぜジーニアス大辞典は改訂されていないのですか? (2)ジーニアス英和辞典の第四版と第五版を使ってみた上での感想を聞かせてください。第五版だけ使った方でもいいです。それぞれの長所と短所など、個人的な意見で構わないのでよろしくおねがいします。

  • 例文が充実している英和辞典ってありますか?

    私は英語を勉強している学生です。自分は英単語の意味を覚える際に英和辞典を引いて必ず例文(用例)も読んでいるのですが、現在使っている電子辞書の英和辞典(ジーニアス英和辞典 第4版)では例文がそれほど多くなく物足りなく感じております。 例えばpersuadeという基本単語の派生語のpersuasive(説得力のある)を現在の英和辞典で引くと、簡単なフレーズの例しか載っておらず、用例となる英文が載っていません。 ある単語の派生語や、やや細かい意味についても例文が載っているような英和辞典(できれば紙ではなく、パソコンで使えるソフトウェアタイプのもので、英文の用例とその日本語訳が載っているもの)って市販されていますか?あったら教えてください。よろしくお願いします。

  • 文法について教えてください。

    We each work for a different company. オーレックス英和辞典の例文です。この each は代名詞で、We と同格となっています。納得したのですが、ジーニアス英和辞典で調べて混乱しました。 They each have their own room. 用法は同じだと思いますが、ジーニアスでは、この例文の each は副詞の扱いになっています。これはどういうことでしょうか?主語を修飾していると書かれていますが、副詞が名詞を修飾できるのですか?あまり気にしない方がいいとも思いますが、わかる方いましたら、教えて下さい。

  • defeatの意味&無料翻訳ソフトについて

    defeatという言葉についての質問です。『オックスフォード 現代英英辞典』のdefeatの意味に[to be difficult for sb to understand]というのがあり、例文として、[Why you stay indoors on a beautiful day lile this defeats me]とあります。 「こんなに天気のいい日に室内にいるなんて、理解に苦しむ」という和訳になると思うんですが、なんかしっくりきません。 『ジーニアス英和辞典』には、defeatのこのような意味は出てきません。 翻訳ソフトで翻訳してみたら、「あなたがこのように美しい日に屋内にいる理由は、私を破ります」(Yahoo!翻訳)/「これが私を破るようにあなたが美しい日に屋内にじっとしている理由」(エキサイト翻訳)など、defeatの意味に上記のようなニュアンスがあるなんて匂わせていません。 defeatのこのような使い方は、普通なんでしょうか? また、お勧めの翻訳ソフト(無料)をご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 5文型をとるmakeの使い方

    初めて質問をします。宜しくお願いします。 先日、中学生から下記のような質問を受けました。 問:日本語訳にあわせて正しい動詞の形を選べ(makes, made )。 The movie make him famous.(訳:その映画は彼を有名にした。) 学校の答えではmakesだそうですが、どうしてmadeではないのか分かりません。 ちなみに、前後の文脈はなく、上記の文が単独で出てくる問題です。 ある先輩に聞くと、「映画が彼を有名にした後、今も有名な状態が続いているから」と言われました。 でもそれならば、なぜ完了形を使わないのかと思うのですが。 例えば、The movie has made him famous.でしょうか?? そもそも、中学校の英語で、特殊な使い方があれば学校の先生が解説してくれると思うのですが、特に解説はありませんでした。 色々と調べましたが、5文型を作るmakeの例文でそのような使用例が探せませんでした。と、なると焦点は文型ではなく動詞そのものの使い方になるのかと思って古い辞書ですが(12年前のジーニアス)調べましたが、そのような解説は見当たりません。 makeという動詞にそのような継続的な意味が含まれるのか、それとも作問自体が間違っているのでしょうか。make という動詞に詳しい方いらっしゃれば、教えて頂きたく宜しくお願いします。 とっても困っております。

  • but for は古い英語?

     昔,大橋巨泉氏が「こんなものいらない」というテレビ番組で,日本の英語教育について,入試問題で出される英語について,痛烈に批判していたことがありました。  入試問題の中で,without ~「~がなければ」の意味を but for ~で表現しているのを見て, but for なんて,言わない,13世紀の英語だ(ちょっと違ったかもしれません)のようなことを言っていた記憶があります。  しかし,日本の英和辞典では相変わらず扱われていて,ジーニアスのような辞書でも,(正式)と書かれているだけで,特に(古)のような扱いはされていません。  本当のところ,but for というのはどの程度,実際の英語では使われているのでしょう。formal な場では用いられるのでしょうか。それとも全く用いられていないのでしょうか。

  • Imagine all the people living life in peaceの文型

    明けましておめでとうございます。 お酒を飲みながら久しぶりにジョン・レノンの『Imagine』を聴いていてふと疑問に思ったのですが、imagineはV O -ing型の5文型とることは可能でしょうか?もし可能でしたら、辞書、参考書等の出典も含めて教えていただけるとありがたいです。 「すべての人々が平和に暮らしているのを想像してごらん」、こんな具合に今まで聴いていましたが、たしかimagineは受験知識としては目的語に動名詞をとる動詞として記憶すべきだったことがふいに頭によぎり辞書(ジーニアス英和辞典第2版、新英和中辞典第6版)を開いてみると、やはり第3文型として動名詞を目的語にとる文型しか記載されていません。(ジーニアスは「Can you imagine him doing such a thing?」を「彼がそんなことをしている光景を想像できますか」と訳してはいるが第三文型に分類) とすると、これまで第5文型として理解していたのは誤りなのかな? う~ん、でも、ここは第5文型として意味をとりたいところですが。 正月早々細かいことですいませんが、よろしくお願いします。

  • “cry for the moon”のイディオムの由来

    私の持っている英和辞典(旺文社英和中辞典)には、“cry for ~”で「泣いて…を求める」とあり、“moon”の単語の所には“cry for the moon”の意味として「得られないものを欲しがる,不可能なことを望む」とあります。 文字通り「泣いて月を求める」こととはそういうことを指しているらしいというのは何となく分かりますが、このイディオムにはどういう由来があるのでしょうか?諺のようなもので、はっきりとしたことは分からないのでしょうか?それとも何かの故事とか、文学作品から来ているものなのでしょうか?